八王子の当園にペット火葬で来園したお客様の一言です。

八王子のペット火葬での一言

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八王子のペット火葬での一言

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八王子の当園にペット火葬で来園したお客様から頂いた一言です。

ペット火葬で来園するお客様からいろいろな一言を頂いています。
その一言の中にペット火葬に対する期待と不満、いろいろなご示唆も頂いています。
お客様に直に応対しているペット火葬の現場からその一言のを載せてみました。

当園にペット火葬で来園したペット火葬【お客様からの一言】の記事です。

「こんなに綺麗に火葬出来るんですね。」前回は他で火葬しました。

雑種2キロの猫ちゃんの火葬のお客様でした。

「前回は他で火葬しましたんですが、家に来てもらっての移動火葬でした。」火葬したあとに近所から苦情が来てしまって困りました。

「ですから、今回は前回と違う所で遣ろうと決めて探しました結果、お宅を見つける事が出来ました。」と申込を書きながらおっしゃっていました。

礼拝所でお葬式を行い、火葬炉に載せてお別れです。食べ物をいっぱいいれてお花で飾って何度も擦って別れを惜しんでからお線香をあげてやりました。

火葬炉に点火するときは、煙突も見られなくて下を向いて合掌していました。皆さん涙がいっぱいです。

点火を見届けてから、礼拝所へ戻ってきましたが涙で目がくしゃくしゃでした。本当に辛かったのでしょうね。

火葬中、時々礼拝所から外に出て火葬しているところを見ていたようですが、煙も出ていないし臭いもしません。チョッと様子を見て部屋に入ってしまいます。

前回ご自宅に移動火葬車で来て貰って火葬した状況を比較しているのだと思います。私どもの火葬炉も移動式の車に載せてある火葬炉です。

そうこうしている間に火葬は終了しました。
火葬時間は、40分でした。

火葬したお骨を、お客様がお待ちになっている礼拝所へ運びました。
お骨自体は、真っ白でとても綺麗でした。唯肝臓が悪かったように見えましたので肝臓が悪かったみたいですが。と言うと「そうです。肝臓が悪かったです。」と言っていました。

頭から、背骨が弓状に曲がっていて骨盤足の骨、足の指と火葬炉に入れたままです。
「こんなに、綺麗に火葬できるんですね。」と目を丸くして感心していました。

私どもにとっては、いつもこのような感じの火葬が出来ているので普通なのですが、きっと前回火葬したお骨の状況とはかなり違っていたのかもしれません。

事故で亡くなったと言っていましたが、どの様な事故だったか分りませんが、火葬したお骨自体は頭も割れているわけでもなく、通常の綺麗な形をしているお骨でした。

お骨の説明にも頷いて聞いていました。
3.3寸の骨壷にゆったりと入ってお持ち帰りになりましたが、お帰りのときに皆さん「有難うございました。」と窓から顔を出して言ってお帰りになりました。

口ばしを見つけて頂いて有難うございました。羽衣インコの火葬

お帰りになるときにお客様が車の窓から顔を出してワザワザ言ってくれました。
「口ばしを見つけて頂いて有難うございました。」
本当に嬉しそうにご挨拶を頂きお帰りになりました。

羽衣インコの火葬のお客様でした。
他の火葬場も検討したそうですが、八王子下柚木ペット霊園のインコのブログやホームページを見て決めたそうです。

火葬中も、ずっと火葬している廻りで見ていました。
「この子は、喋るんです。」「朝起きたら   おはよ。」とか。
「昔話もするんです。 むかし、むかし。」とか。

ご夫婦とお嬢様と息子様の4名でいらっしゃいましたが、礼拝所のお葬式の時はすすり泣きをしていらっっしゃいました。  

この家族には、無くてはならない存在の羽衣インコのチャチャちゃんでした。

火葬中も、火葬炉の廻りから離れません。
大事な羽衣インコのチャチャちゃんとのお別れをひと時も逃すまいと火葬炉の所でチャチャちゃんの思い出話をしていらっしゃいました。

火葬している最中に、火葬炉の傍にいるので火葬炉の中を見ますか。と質問すると「中を見ていいですか。」と恐る恐る中を見て「手前にあるのが頭ですよね。」と質問されました。

チャチャちゃんは、火葬炉でお別れした位置とは変わってしまって、火葬し始めて少し経つと自分で火の方に頭をドンドン向けて行きました。

そして、頭のお骨を上に向けて、暫くすると頭を下げて口ばしを下のお布団に付き指すようにして燃えています。

お客様は、丁度その恰好を見ていました。
頭もクチバシも首のお骨も胴体をつないだ形で真横の向きになってシルエットみたいな形にみえます。

皆さん交代でその姿を火葬炉の小窓からのぞいて綺麗に火葬が進んでいることを確認しました。
お客様の、期待もドンドン上がるばかりです。

火葬時間は25分間でした。
こらから、火葬炉の蓋を開ける時が一つの山です。

火葬炉の中と外の温度差があり、中な熱い空気が外に噴出して羽衣インコちゃんの頭を吹き飛ばす可能性があります。

又、火葬炉の蓋を空けるので煙突から出ていた熱風が弱まり、今吹いている風が煙突から入って来て頭のお骨を外に吹き飛ばすこともあります。

お客様に、今ふたを開ける時が一番緊張します。と言ってから蓋を空けてみました。
あれ、頭がない。

お布団に上に口ばしが下を向いていたお骨が、お布団の上にありません。
懐中電気で確認してもありません。

止もう得ず、受け皿をその儘火葬炉から引っ張り出しました。
ありました。

お布団の上から吹き飛ばされて網とお布団の間に挟まっていました。
そのお骨を皮手をして手で摘まんでお布団の上に帰してから、お布団のままトレーに載せて礼拝所に運びました。

この、頭のお骨が吹き飛んだ時点も頭のお骨を摘まんでお布団の上に置いたのもお客様の前で行いましたので、全部見ていました。

頭のお骨がお布団の上に帰ってきただけでお客様は満足した様子です。
然しながら、私としては満足すらしていません。

実は、頭のお骨の前に口ばしがインコちゃんには付いています。
それが、無いのです。

お客様の前にトレーに乗せたお骨をお持ちしてから口ばしを探しました。
上向きに火葬炉の中に落ちて入ればすぐわかります。

しかし、横向きとか立てだと分かりません。裏返しでも分かりずらいです。
口ばしは薄いですから、中々見つかりませんでしたが、やっと見つけました。

火葬炉のお布団の上から蓋を空けた時に外からの風と中と外の温度差で吹き飛んでしまったのです。その口ばしが縦に火葬炉内に置いてあるレンガのところにありました。

お客様に早速、その口ばしをお持ちして火葬炉内に吹き飛んでしまった事をお詫びしてからお渡しさせて頂きました。

お客様は、口ばしの事は気が付いていませんでしたが 。、口ばしを渡すと「ホント、くちばしですね。嬉しい。」と言って顔中が笑顔で一面になりました。

お帰りになるときに、わざわざ口ばしを拾ってくれたお礼を頂きましたが、私もくちばしが見つかってホッとしています。

インコの火葬は難しいですね。

「うちの猫ちゃんは、世界一です。」ペット火葬時の一言。

三毛猫ちゃん5キロチョッとの火葬をした時のお客様の一言です。

10時の火葬の予約のお客様で、クッションに入れて連れてきました。近くの方なので時間も正確で10時5分前に到着「宜しくお願いします。」と言って礼拝所に入ってきました。

話をしている時に、「以前も犬ちゃんを火葬して貰ったと思うんだけど?」と言われて調べてみると18年に火葬をしたお客様でした。

創価学会の方でしたので、お経は自分達で上げていただき、一人の方がお経本を忘れたので一部ならありますとお貸し致しました。創価大学傍の金剛堂から買って来ておいて良かったです。

この猫ちゃんは、毛並みがとても良くて目を閉じて遣ったときに触りましたが、とてもスベスベして気持ちよかったです。

いい猫ちゃんですね。と言うとお客様は「うちの猫ちゃんは、世界一です。」と申されました。
成る程、「世界一可愛い。」「世界一大事な。」と言う意味が入っているのでしょう。素晴らしい愛情のこもった表現です。

5キロチョッと体重があると言っていましたが、大きな猫ちゃんでした。しかしながら、火葬したお骨は多くなく普通の猫ちゃんと同じ程度でした。

「これって、肥っていたと言うこと?」「大きかったのはみんな脂肪だったの?」お客様も火葬したお骨が思っていたより少ないのでビックリしているようすです。

「だから、触っていて気持ちが良かったんですね。」「やだー。」火葬する前は沈んでいたのでしょが、火葬して分切れたのでしょう。元気になったみたいです。

ご主人が「大きかったのは肥っていた。と言う事ですか。」としみじみとおっしゃっていたのが印象的でした。この子は家の庭に埋葬します。

もし良かったら、自宅埋葬の仕方や自宅埋葬で本格的なペット墓地の作り方がこのページに載っていますので見てくださいと説明をさせて頂きました。

お骨上げも皆さんゆっくりと一つづつお骨上げ。3.3寸の骨壷にゆったりと入って持帰りました。
素晴らしいご家族と素晴らしい三毛猫ちゃんの火葬をさせて頂きました。

ずっと以前に、火葬させていただいたお宅ですが、7年ぶりにご利用頂きましたが、覚えていただけた事を感謝申し上げます。

八王子のペット火葬
お骨が確りと残って良かったです。板橋からインコの火葬。

北野駅からバスで来ました。
丁度大型車の火葬炉の整備をしていましたらしたから女性が2名で歩いていらっしゃいました。

板橋からのお客様ですか?と聞くと「はい。」そのまま礼拝所に案内してインコちゃんを祭壇の前において貰いました。

お写真をお撮りになるということで、ちっさな箱から出してもらって、霊園の籠に入れて貰ってからお花や食べ物を一緒に置いてお写真をパチパチ。

写真が一段落してから、申込をしていただきました。
「インコの火葬が上手いとホームページに書いてあったので決めました。」と申込をしながらおっしゃいました。

「お骨は全部残りますか?」はい。全部残ります。
頭は勿論くちばしや翼のお骨も分かる場合もあります。「期待して良いですか?」はい、大丈夫です。

こんなやり取りをして受付は終了しました。

セキセイインコちゃんを祭壇の前において、お葬式をさせていただきました。当然お経が読めるスタッフがいるのでお経も確りと上げさせていただきました。

火葬炉に寝かせて八王子下柚木ペット霊園が用意した摘み取って置いたお花を火葬炉に並べてお別れ。
インコの火葬は、ペット霊園が用意したお布団の上にインコちゃんを寝かせて、お花たちもこのお布団の外側において貰います。

インコの火葬は、チョッと微妙なのでお布団の上にはインコちゃんだけにしてもらっています。他のものがあるとごく小さなお骨がその燃え殻で分からなくなってしまいます。

火葬は25分間で終了です。猫ちゃんで35分間ですから風力と火力を調整して火葬しています。
小さな火葬は手の掛かるかそうですが、この技術は他ではやっていないと思います。多分当社だけの小さいペットを綺麗に火葬してお骨を全部残すことが出来る技術だと確信しています。

火葬したお骨は、真っ白でお腹の辺りが黒い塊が残りました。いつもは茶黒い腫瘍の塊ですが今回は黒く残りました。お客様も納得して「これなのかもしれないね。腫瘍は。」と言っていました。

写真もパチパチと何枚も撮っていましたが、頭のお骨とくちばしが一体になっていてもしかするとこのまま骨壺に入れられるんじゃないかと期待することが出来ました。「全くインコちゃんそのものですね。」と。

残念ながら骨壺にお箸でもって入れて置いた時にくちばしは外れて前に落ちてしまいましたが、綺麗なインコちゃんそのものでした。

お帰りになるときに、わざわざ立止まって「確りとお骨が残っていて良かったです。」「有難うございました。」と深々と頭を下げられたのは印象的で、こちらも恐縮してしまいました。

何はさておき、お客様の期待通りの火葬が出来て、最後に頭を深々と下げられた火葬が出来てよかったです。

これからも、確りとしたお客様のご期待に応えらえるような火葬をしてまいりたいと思っています。

立会火葬をさせてくれる所が中々ありませんでした。

「立会火葬をさせてくれる所が中々ありませんでした。」と申込をして貰っているときにお客様がつぶやきました。

あれ、立会火葬は何処でも遣っていると思って良く聞いてみると。
「立ち会火葬は、凄く高い金額でした。」「それに引換お宅は猫で2万円で立会火葬をさせて貰えて有難いです。」と言っていました。

「猫の病院に連れて行って、保険が効かないので凄くお金もかかったうえで立会火葬をするとなるとまた凄いお金が必要でした。」「その点、ここは他より格段安く立会火葬が出来ますし、この位で出来る所がありませんでした。」と言う事でした。

立正佼成会のお客様で自分でお経もあげてお別れ式をしてから、火葬炉にアメリカンショートヘヤ-の猫ちゃんを抱っこして載せました。

ペット霊園に咲いているお花を摘み取っておきましたので、そのお花達を猫ちゃんの廻りにいっぱい飾ってお別れして点火を見届け手を会わせて猫ちゃんの成仏を確り祈っている姿がとても印象的でした。

火葬時間は35分間。
その間、礼拝所で待っていてもらって火葬したお骨を、火葬炉に入れた形の儘お客様にお見せすると「真っ白。」と一言。

このアメリカンショートヘヤ-の猫ちゃんは、肝臓の所がとても大きく腫れていて肝臓が悪いことや肝硬変だったことが良くわかります。

この豆炭を燃やした後みたいに残るのは、肝硬変の特徴です。
その塊を手に取ってお客様に見せました。「ホントね。こんなに成っていたのですね。」「分からなかった。」

「でも、凄いですね。こんなにお骨が綺麗に残って、肝硬変の後までこんなに良くわかるんですから。」と目を開けて良・・・く見ていました。

「以前からテレビの報道でこのペット霊園は知っていましたがまったく大丈夫ですね。」「注意して見ていたのですが、全く臭いも煙も出ないのですしね。」

「ここの八王子下柚木ペット霊園が栄かっている訳が良く分かりました。」
「これからも、私達ペットを飼う側の味方になって頂き、この価格でこのサービスをずっと続けてください。」「期待しています。」

と言ってお帰りになりました。
八王子の近くの方でしたが、こういうお客様のご支援と励ましに依って私達も力が湧いてきます。

これからも、ペット火葬や埋葬の質を落とさない様に一生懸命研鑚努力して遣ってまいりますので、変わらぬご愛顧の程よろしくお願いします。

多摩市のゴールデンレトリバーちゃんは計測して良かったです。

リピータのお客様から「うちの大型犬のゴールデンレトリバーが死んでしまったので、又火葬をお願いします。」とお電話を頂きました。

「今回も前回のゴールデンレトリバーちゃんと同じように引き取りに来てもらって、火葬したお骨をお届け頂きたい。」というないようでした。

予約時間は、13時でしたがお客様は早い方が良かったみたいで20分前に着いたら早速居間に寝かしてあるゴールデンレトリバーちゃんを連れて来る雰囲気でした。

逸る心を押さえてもらって、前回の金額と今回の金額の違いを説明してご理解を頂きました。「でも今回のゴールデンレトリバーちゃんの体重も痩せてしまっているので下がったみたい。」とお客様がおっしゃるので計測して見ることに致しました。

お客様の申告が27キロでした。
トレーを秤に載せると6.5キロでした。そのトレーの上にゴールデンレトリバーちゃんを載せて秤を見ると30.5キロでした。

その重量からトレー分の6.5キロを差し引くと24キロでした。
27キロの申告でしたので30キロ未満の金額を提示していましたが、25キロ未満は1ランク下がりますので、一任火葬は3万円で30キロ未満の35000円より5000円下がりました。

そこで、「計測して良かったです。」とお客様はおっしゃられました。
私達も、体重が良く分からない時は計測して、確りと体重を把握して火葬した方が安全面から言って助かります。

体重の割にはチョッと太り気味でしたので、火葬も気を付けて行うことに致しました。
今回は多摩市の馬引沢なのでその近くで火葬することが出来ますのでそこで火葬することにしました。

そこは、車の通行も余りありませんし、人も殆んど通りませんので、火葬するには良好な場所です。

今回火葬炉の温度計が壊れてしまって、温度が掴めない火葬ですが静かに行えば平気でしょう。でも安全の為一人が外で煙突からの状況を見ていることにいたしました。

火葬時間は85分。
全く問題なく、何も起こらず、トラックが路肩に停まっているだけという感じのゴールデンレトリバーちゃんの火葬でした。

計測して良かったですね。

ゴールデン・レトリバーの火葬 のぺーじへ。
多摩市からのペット火葬

ダルメシアンの個別一任火葬での一言は「割と確りとしているのね。」

「ペットの火葬をする場所を八王子市役所から聞いたのですが、うちの犬が死んでしまって火葬したいのですが、内容を教えてください。」の問い合わせがありました。

ペットの種類と体重は。「ダルメシアンで25キロから30キロです。」と犬ちゃんの詳細を教えて頂き、火葬方法は立会火葬40,000円、個別一任火葬35,000円、合同火葬30,000円と火葬方法と金額をお伝えいたしました。

個別一任火葬がご希望で、引取りお届けもして欲しい旨のご希望でした。
12時に伺えるとお伝えしてその時間で予約をさせて頂きました。

引取りに伺うとダルメシアンちゃんは犬小屋で横になって死んでいました。「老夫婦なのでそこから出すことも出来ないし、来て貰って良かったよ。」と。

事務処理をしてから作業に掛かります。とお伝えしてその場で申込などをして貰いました。その時に「割と確りしているのね。」「申込書も確りしてるしね。」「こうして申込書を確りと書いてからすると安心ね。」とこんな会話を頂きました。

犬小屋から出すのは、大仕事でした。
スタッフ2名で狭くてダルメシアンちゃんを縦にしなければ出ない犬小屋でした。お客様が「首輪も持っていいよ。」と一声。

首輪を持って引っ張り出さないと狭すぎて出すことが出来ない状況でした。それを見ていてご主人が言ってくれました。

27キロと申込書に書かれましたが、狭い場所で引っ張り出すのには二人掛かりでやっとでした。
ダルメシアンちゃんを火葬炉に載せてからお別れ式のお経を上げていいですか。と聞くと。「そんなサービスまでしてくれるんですか。」「ぜひお願いします。」

「良い業者で良かった。」「まだ猫もいるのよ。その時はよろしくね。」と言っていました。お届けは今日は出掛けるので明日が良いとの事で電話してからお届をすることになりました。

火葬時間が長いとペットのお骨が無くなってしまうんでしょう?

大型犬の移動火葬を青梅市でしている時にお客様がおっしゃいました。
ラブラドールの28キロを火葬している時の事です。

火葬炉に載せてお線香を上げてお別れを致しました。
蓋を締めさせていただき、火葬炉に点火をしてお客様方には、合掌をしてお見送りをして貰いました。

その後、火葬時間の説明やお骨上げをする場所の説明をしている時にお客様から「火葬時間が長いとペットのお骨が燃え尽きて無くなってしまうんでしょう?」と言われました。

ペットの火葬を長時間遣ってもお骨が燃え尽きて無くなってしまうことはありません。

以前、ボーダーコリーの50キロを越えている火葬を致しました。その時の火葬時間は何と4時間30分掛かりました。

火葬自体は2時間で終わりましたが、その後ペットの体から出てきた脂が燃えるのが2時間30分掛かりました。お腹の回りが両手で円を作った位の大きさのボーダーコリーでしたから。

そのボーダーコリーから出た脂で火葬炉の中はいっぱいになってしまい本来の火葬が終わっても脂が燃え続けて火が消えない状態が2時間30分も続いたのです。

その間、火葬しているお骨は火葬炉の火に当たりどうしです。何と4時間30分も。
お客様が言う「ペットの火葬で長時間火に当たっているとお骨が燃え尽きて無くなってしまうんでしょう?」の事態です。

しかしながら、お骨は少しもろくなっていましたが、全く頭も足も背骨も喉仏や尻尾のお骨まで確りと残っていて無事にお骨上げもできました。

一任火葬でしたので、その収骨したお骨をお客様に届けさせて頂きましたが、中を見てお客様が「あんなに大きな犬だったのが、お骨は多く無かったですね。」「あれはみんな脂肪ですか。」と言っていたのが印象的でした。

今回のラブラドールちゃん28キロの火葬も75分で確りとお骨も残り、火葬炉から出す所からお客様に見てもらっていました。「初めて見ましたが、最初に火葬炉に入れた形と全く同じですね。」「こんなに綺麗に火葬で切るのですか。」と言っていました。

お客様が言ってた「肺や前足の所に癌があります。」と言う通りに茶黒いチョッと紫掛かった癌の燃え殻があったのでお客様も「初めの説明どおりですね。」とビックリしていました。

お客様が望んでいるのは、「確りと綺麗に火葬して貰ってお見送りしたい。」と思います。

 私達はこれからも丁寧に必要な時間を確りかけて綺麗な火葬をしてまいる所存でありますので、宜しくお願いします。

ラブラドール・レトリバーの火葬 のぺーじへ。 青梅市でのペット火葬
ヨークシャテリアの火葬で思い通りの火葬が出来て満足です。

青梅市で移動火葬のお客様からお帰りの時に言われました。

「今回が初めてで、如何して良いか分かりませんでした。お友達が調べてくれてお宅が良さそうだったから決めました。」

「話しには聞いていたのですが、自宅に来ていただいてお経まで読んで戴けるとは思いませんでした。」「丁寧に火葬していただけて、大変嬉しいです。」とおっしゃってお帰りになりました。

8キロのヨークシャテリアですから本当に大きかったです。当園で火葬した平均的なヨークシャテリアの体重は2.7キロですからいかに大きいか分かると思いますが。

何でこんなに大きくなったのですか?と質問すると「いっぱい色々な食べ物を食べました。」「今日は節分の豆まきですが、その豆を食べるのも大好きでした」

そのお客様は、移動火葬している場所に付いて来てくれました。
中々火葬する場所についてきてくれるお客様は少ないのですが、特に火葬中通常は車の中で待っているのですが、この飼い主さんはずっと車の外で火葬している所を見ていました。

見ていても、煙が出るわけでもないですし、大型の火葬車でしたからトラックが道路の脇に止まっているという感じで唯車が駐車しているだけの風景です。

それでも大切なペットの犬ちゃんが火葬している所を見守って見送って上げようという気持ちの表れだと思います。

火葬していない別のスタッフが火葬中を利用して、これからのお骨上げをして家に持帰るまでの流れの説明やお骨上げの仕方や骨壷の覆い袋の選定などについてお話をさせて頂きました。

その時も、「こうして見送って上げられて満足です。」と言っていました。
「家の犬ちゃんが死んでしまって、如何して言いかわからなかったし、予約はしましたが今日の今日まで不安で一杯でしたが、こうして見送って上げらて安心しました。」

本当に安心した表情でした。

お客様の明るい表情を見ることが出来て、お帰りになる時に過分なお褒めのお言葉まで頂いてお客様のお役に立てた事を誇りに思った一瞬でした。

これからも確りとお客様の心を捉えられるような確りした火葬をしてまいりたいと思っています。

 ヨークシャテリアの火葬 のぺーじへ。
青梅市でのペット火葬

チワワの火葬で「有難う。」「ありがとうね。」とつぶやいていました。

八王子下柚木ペット霊園で行われたお昼のチワワちゃんの火葬でお客様がつぶやいていました。

個別立会火葬のお客様で火葬炉に点火する時に「有難う。」「ありがとうね。」とつぶやいていました。

礼拝所でお葬式を行い、火葬炉に大事なペットのチワワちゃんを抱っこして寝かせました。周りには身の回りの衣類を並べお花と食べ物を置いてお別れが始まりした。

大事なペットちゃんですから、皆様体をサスサスとなぜて遣っています。代わる代わるお別れを自分たちなりの方法で行いました。

最後に、お線香をチワワちゃんの体にぶつから無い様に置いて、スタッフがお不動様の真言を唱えてお別れを締めくくりました。

火葬炉の蓋が閉められて火葬の準備が出来ました。
スタッフの声が響きます。

煙突からゴーと音がしてまいります。
最後のお別れですから、合掌してお見送りください。・・・・・・・・・・・・・・と。

その時に、自然にお客様の口から出た言葉です。
「有難う。」「ありがとうね。」

本当に大事なペットちゃんを贈る言葉だと思います。
「今までに、一緒に暮らして、後少しで16歳になります。」と言っていました。

長い間に色々なことがあったのでしょう。
その思いが言わせたのかもしれません。

小っちゃくて、お顔が可愛くて、毛並みがとても良い犬ちゃんでした。
この思いが、これからも心の中できっと残っていくと思います。

どうぞ。安らかにお眠りください。       合掌。

チワワの火葬 のぺーじへ。

火葬したままで見せて貰えるのって良いですね。

八王子下柚木ペット霊園で本日の火葬したお客様がお骨上げの時に洩らした一言です。

火葬したお骨は綺麗に火葬したままの形をしていました。
すぐに目が行ったのは、胃のなかにあった一つの大きな石でした。

「うちにはウッドデッキの所で飼っていて石のところはないのですが、どうしてお骨の中から石が出てくるのでしょう。」

「散歩の時に食べたしか考えられません。」
「2.5センチもある石を食べちゃったのかしら。」「食道を通る時はさぞ痛かったでしょうね。」と言っていました。

「胃とか肝臓とかが悪かったですか。」「どうして。」
お骨の色は白い色が基本です。本来は真っ白で良い訳ですが、お骨の色の変わっている所は何らかの問題がある所だと思います。

胃とか肝臓の周りのお骨の色が黒っぽかったりしているので、経験的にそこが悪い部分だと思います。そういえばと大抵のお客様も生きているときにチョッとした症状を言ってくれますので。

こんな話をしながらお骨上げをしていきました。そこで漏らした言葉が「火葬した儘、こうして見せて貰えるのってこの子の事が良くわかってとても良いですね。」と言われました。

通常の火葬業者は、自分たちで拾ってから小さなトレーに入れて、お客様の前にお出しします。
当園の特徴として、火葬した儘の姿形で一つも弄くらずに皆様の前にお出しして、大切なペットちゃんそのものを知ってもらうことにしています。

この事が好評の原因だと思います。
自分の最愛のペットちゃんの最後の姿ですから。最後の姿を見てから収骨をしてこそ、確りとお見送りが出来るとのだとお客様の気持ちを理解しています。

このような気持ちで先程の言葉が出て来たものと思われます。
奥様一人でしたので、お骨の形状も悪そうなところも写真を取って居ました。

お骨上げも終り、さわやかな笑顔で「有難うございました。」と言われたのが印象的でした。

こんなに良くしてくれてありがとうございました。

猫の火葬したお客様が帰りがけに車の中から言われました。
「こんなに、良くしてもらって嬉しかったです。本当にありがとうございました。」と言われてお帰りになりました。

八王子下柚木ペット霊園では、お客様のお帰りになるときは皆でお客様を見送りをすることにしています。
私は今日のお客様の担当をしていなかったので良くわからなかったのですが、大変感謝して帰ったように見えました。

お客様の担当していたスタッフに聞きますと、
まずお経を挙げて貰えたこと。
お骨上げで、お骨の説明がとても良かったんじゃないか。
火葬したお骨をそのままの形で見ることができたこと。       等が上げられるとの事でした。

無料でお経を上げてもらえたのは全く予期せぬ出来事だったみたいです。
スタッフがお客様に言ったそうですが、いつも出来るわけではなくてそのスタッフがいる時はお経の無料サービスができますが、お休みの場合はできません。

もし、お経をご希望でしたら予約時にお経を希望する旨のことを言ってお経ができる日か如何か確認してしてから予約日を決めてください。

また、お骨上げの説明はいつもやっている事です。
この内容が親切で丁寧にご説明できたという事だと思います。特にお客様が気に留めることができるのが喉仏です。

首が回るペットちゃんなら殆どのペットちゃんは喉仏をしっかりとご説明することができます。
この前は、ハムスターの喉仏が確りわかったのでご説明いたしましたが、いつも喉仏などはしっかり残るように火葬していますのでご期待に副うことができると思います。

また、火葬したお骨をそのままの形で見ることができるのは、他のペット火葬業者では殆ど見られないことです。

私どもは、火葬したままの形でそのままお客様の前に出すようにしています。通常は小さなトレーに一旦スタッフが拾ったお骨を並べてからお客様の前にお出しするという方法を取っています。

これは、火葬する立場では良い方法ですが、お客様の立場に立つと火葬したままの形が変形されてしまい、病気の具合やお薬で変色した事などがわからくなってしまいます。お骨がバラバラにもなってしまいます。

何よりも自分たちが最愛のペットちゃんに触る前に、他人に弄られてしまうという不満が出てしまいます。自分たちの本当に家族の一員がどんな状況でも自分たちで見届けて納得したいものです。

ですから、このそのままの形で皆様の前にお出しするという方法がお客様の共感を呼ぶことの大きな要因になっている事と思っています。

この様なお客様からのお褒めの言葉を掛けられてお本当にこちらも嬉しく思っています。

特に、今回のロシアンブルーの8キロの猫ちゃんは年齢が13歳でした。ロシアンブルーでは私どもの八王子下柚木ペット霊園で火葬したお客様の長寿記録で第3位に当たります。

ロシアンブルーは平均寿命が8.9歳ととても短い猫ちゃんの種類ですが、猫ちゃんを長生きさせて飼うこともお客様たちの愛情の表れだと思います。

本当に長生きした猫ちゃんの火葬を八王子下柚木ペット霊園でしてくれたことに感謝して、猫ちゃんの永久の成仏をお祈りいたします。

大型犬って火葬してくれる所が余りないですね。

大型犬の個別一任火葬で引き取りお届けのお客様の所で事務処理をしていたときに言われました。

ゴールデンレトリバーが死んでしまい、火葬する所を探して八王子市役所と保健所に電話しましたが「犬の火葬する所は分からない。」だそうです。

ペットの火葬をしている所も電話したのですが、大型犬は遣っていないとつれない返事でした。

ホームページで調べたらお宅が一番上に載っていましたし、対応が良かったのでお願いすることにしました。

「今日一番で引き取りに来てもらって助かりました。」

玄関で事務手続きをしてからその場でお経を読んでお別れ式。

火葬車の炉に載せて、霊園から持参したお花とお客様のお花でいっぱいに飾って最後のお別れをして引き取って来ました。

火葬炉でのお別れには近所のご主人も駆け付け一緒にお別れをしてして頂きました。

「大型犬って火葬してくれる所が余りないので、助かりました。」「宜しくお願いします。」

火葬したお骨は真っ白でとても綺麗でした。お届け時に、骨壷の蓋を開けて喉仏や尾てい骨、顎のお骨を説明してからお渡しを致しました。

「こんなに小さくなってしまったのですね。有難うございました。」と言って受け取ってもらいました。

大型犬の火葬は難しいですし、大きな火葬炉も必要ですから中々参入するのは難しいですが、これからも研鑚努力を積み重ねてより以上お客様に喜ばれる火葬業者として頑張ってまいりますので、これからもよろしくお願いします。

ゴールデン・レトリバーの火葬 のぺーじへ。

ペットの火葬をこちらにお願いして良かったです。

猫ちゃんの火葬したお客様がお骨上げの最中におっしゃりました。
「主人に色々と他の業者も調べて貰ったのですが、ペットの火葬をこちらにお願いして良かったです。」とおっしゃいました。

詳しい真意は分かりませんが、
車で来園して少し周りの状況を眺めてから入っていらっしゃいました。
申込後礼拝所でお経をスタッフが上げてお葬式を致しました。

その後火葬炉に猫ちゃんを運んで霊園で摘み取っておいたお花で飾ってお別れをして火葬炉の点火を確認してもらいました。

火葬中は、八王子下柚木ペット霊園内を散策やペット火葬の様子を傍でずっと見ていました。
35分間で火葬も終了して火葬した儘の姿の猫ちゃんのお骨をお見せすると「こんなに小さくなってしまうのですね。」と言う声が聞こえました。

火葬したお骨に肝硬変の痕と腎臓の周りのお骨が黒くなっていることが確認できました。
その様な経緯のなかでの一言でした。

私達のPR手段は、ホームページにお客様からの質問や色々なお話の中から知り得たお客様の知りたい事を載せてお役立ちをさせていただいています。

八王子下柚木ペット霊園を他では真似出来ないお花一杯のペット霊園にする事もお客様に喜んで貰う手段です。

真意は兎も角、「ペットの火葬をこちらにお願いして良かったです。」の言葉は励みになりました。お客様の期待と信頼をこれからも得る事が出来るように努力して参ります。

犬の火葬で前回は他で火葬してもらいました。

雑種犬の立会火葬に来たお客様の一言です。

火葬中、お客様がタバコを吸いに外に出てきました。そこでの立ち話ですが、前に火葬したヨーキーは癌と言われてから5年目に亡くなりました。その時、火葬してもらったのは見かけは立派なつくりでしたが、唯火葬して、はい・・・。っていう虚しい感じでした。

お友達が2年前にここで火葬してここのウワサは聞いていました。
「とっても親切で良い所よ。」と言っていたので、今回ここでお願いしました。唯火葬するのではなくて確りとお葬式をして貰って良かったです。

こんな話をして、すぐに礼拝所の中に入っていきました。
八王子下柚木ペット霊園の特徴は、「親切」「丁寧」「心を込めて」を基本として営業活動をしています。ですからリピータのお客様やお客様同士の紹介によるお客様が非常に多いのが特徴です。

又、火葬したお骨を大きなトレーに載せて火葬した形のままでお客様の所に持っていき、そのままの姿を見てもらうことにしています。
この、火葬したお骨をそのままお客様にお見せするのは、余程火葬に自信がなければ中々できません。いつも火葬が上手く出来るとは限らないからです。

その為に、火葬方法もいくつも開発しました。
その結果、安定的に綺麗なお骨の仕上がりになってお客様がお喜びになる火葬が出来るようになりました。

そのせいでしょうか、ご紹介やリピート率もどんどん上がって来ています。
今回のお客様の様にいままでは他で火葬したお客様もチョクチョク見えられます。
私たちは「お宅に来て本当に良かったです。」と言ってもらえるのが大きな喜びになっています。

ペット火葬-家の犬はみんなお願いします。

移動火葬で伺った家の奥様から言われました。
リピーターのお客様から時々聞く言葉ですが言われたときは嬉しいものです。

実際にそういうことを言わない、リピーターのお客様でもこちらの都合に合わせてくれて、混んでいるときなど「翌日でも良いですよ」
と言ってくれるお客様には大変感謝しています。
必然的に火葬やお骨上げ時のサービスや心配りも良くなります。

開業して7年の間に獲得したリピーターの数も250を超えるようになりました。一人の人が八王子下柚木ペット霊園で火葬した最多の数は、20回にものぼります。

こう言うお客様に支えて貰いながら今日があると思っています。

周囲の環境は,厳しいですがお客様のご支援に答えながら、サービスの質の向上を計りながら飼い主の皆様に本当に必要とされるペット霊園を目指していく所存です。

お客様の表題のように「うちの犬はみんなお宅でお願いします。」というような、お気持ちを心の支えとして今後も努力して行こうと思う一言でした。

ペット火葬で珍しい歯の真っ白な犬の火葬をしました。

3月3日に火葬した犬の中に特別の犬ちゃんがいました。
ゴールデンレトリバーのベスちゃんです。このゴールデンレトリバーのベスちゃんの歯が全て真っ白でした。

ペットの火葬をしていつも思うのですが、殆んどのペットの歯は火葬すると真っ黒になります。
歯が悪いのか、歯石が黒くなるのか、それとも歯垢かと悩むのですが、良く見るとエナメル質の歯の奥まで黒くなっていますので、多分虫歯だと思います。

時々歯の綺麗なペットに出会いますが、何か特別なことをしていますか。と聞くと
「ペットガムを食べさせています。」
「歯磨きをしています。」   と言うような答えが帰ってきます、

この様に飼い主の方々がしっかり管理して、虫歯予防を行っているペットは別で殆どはそんな管理をしていません。これが普通でしょう。

しかしながら、今日のベスちゃんは「何もしていません。」
と言う答えでした。

そんなことがあるのでしょうか。
でも飼い主の皆様の答えは唯ひとつ「何もしていません。」のみです。

凄いですね、何もしなくても虫歯一本もなく13歳の天寿を全うしたのですから。
こう云うペットちゃんもいるんですね。

ゴールデン・レトリバーの火葬 のぺーじへ。

有難うございます。

有難うございますと良く皆様からご挨拶されます。

私たちの仕事はペットの火葬です。
自分たちの大切なペットが死んでしまって、心を打ちのめされ、本当に辛い気持ちでペット霊園皆様いらっしゃいます。

そんな時に、私たちが出来ることは、何よりも心を込めてお葬儀を行い、丁寧に綺麗に火葬をしてやることだと思います。

火葬して、火葬炉に寝たままの形で皆様の前に遺骨を出し、分かる範囲のお骨のせつめいをしてやることによって飼い主の皆様の心が最後まで見送ってあげることが出来たという気持ちになってくれると思っております。

ペット霊園に来たときは、心を閉ざしたままの飼い主様が、火葬が終わりお骨上げをして帰る時は気持ちも晴れ晴れと変わっています。
その時に、「親切にして頂いて有難うございます」とお礼を頂くと私たちも火葬してお客様のお力になれた事に満足感を持つ時でもあります。

この有難うございますに励まされて、夜遅くても頑張ることが出来るんだなあとつくづく思う今日この頃です。

ペット火葬までの知識

予約手続 申込・支払・キャンセル 24時間受付 0120-12-95-12 
霊園までの地図  南大沢駅(16分) 北野駅(7分) 八王子駅(21分)

■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前30m、丁度二股の所の右側です。

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