多摩市からのペット火葬は、綺麗に火葬してもらえた、お褒めの言葉を戴いています。

ペット火葬 自分でするのも一つです。最後の見送りを手厚くするもの一つです。今までのありがとうを最大の喜びに変えるお見送り。

多摩市からのペットの火葬は、綺麗なペット火葬が評判です。

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八王子のペット火葬での一言

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多摩市でペット火葬希望の方へ

あなたに 

多摩市でペット火葬を希望する皆様に、ペット火葬専門の当園は、多摩市のおおぜいの皆様にご愛顧頂いている「綺麗に火葬が出来る」と評判の施設です。
又、お客様に親切で丁寧なペット火葬で「思い出に残るペットのお見送りができる。」とも言われています。

「今まで癒してくれてありがとう」の感謝の気持ちで、あなたの身になってご要望にお応えできるよう、24時間体制で電話による相談窓口を設けております。

多摩市の皆様は移動火葬に適した場所が少ないため当園に来園して火葬する割合が非常に高い地域でもあります。お花いっぱいの当園で思い通りのお見送りをして下さい。

大切なペットのために。

ペット火葬が初めての方は  ここを見てください。

★ペットの死亡したときのお役立ち一覧 下記の内容が載っています。
一般的な質問、ペット死亡による火葬前準備、ペット火葬についての一般的な質問、ペット火葬や埋葬の予約申込方法、ペットが亡くなった場合の一連の流れ等が載っています。

★ドライアイスの販売所
多摩市内ではドライアイスの販売していると事は見つかりません。近隣の市で購入してください。

★飼い犬が死亡したときは多摩市役所に飼い犬が亡くなった時の届の提出
必要なもの 犬鑑札、狂犬病予防注射済票
多摩市市役所市民生活課 多摩市関戸6-12-1  電話:042-338-6803
月曜日から金曜日 午前8時30分〜午後5時

★多摩市での動物死体処理のお問い合わせ先(多摩市ではゴミ扱いで処理されます。)
持込みをする場合
エコプラザ多摩(環境部ごみ対策課) 電話:042-338-6836 多摩市諏訪6-3-2
午前9:00〜17:00  

多摩市から当園までの道順

○車のナビのセット
下柚木1876-2  にセットしてください。
当園から30メートル先をご案内します。当園の所を通 っていきますので分ると思います。
当園入口の 写真

○ご自宅から概ねの時間と来園ルート
googleマップによる道順。 多摩市役所から概ね 車で25分前後です。
クリックして左上にあるAの所に多摩市の住所を入力してください。 

●多摩市から尾根幹線(都道158号線)を通ってくる方法。
  1. 多摩市から尾根幹線に入ってください。
  2. 多摩南野の信号、大妻女子大を過ぎて二つ目の信号を京王堀之内駅方面に右折。
  3. 都道155号線に入ります。別所の信号を通り、京王堀之内駅を右に見て多摩ニュータウン通りを越えます。
  4. 次の大栗川北の信号を左折。野猿街道に入ります。
  5. 野猿街道を下柚木の信号まで進んでください。
  6. 信号を右折、北野方面に坂をあがって下さい。
  7. 6つ目の信号(セブンイレブンのある信号の次)が南陽台入口です。右前方を見ると廃車引取りの黄色い看板が見えます。
  8. その信号を通り過ぎて廃車引取りの看板の路地を入って150メートルで当園に到着します。
●多摩市から多摩ニュータウン通り(都道173号線)をくる方法。
  1. 多摩市から多摩ニュータウン通りを西に向かってください。
  2. 多摩モノレールが頭上を走っている多摩山王橋、松ヶ谷トンネルを抜け大栗側橋南の信号を右折します。
  3. 大栗川橋を渡り大栗川橋北の信号を左折して野猿街道に入ります。
  4. 野猿街道を下柚木の信号まで進んでください。
  5. 信号を右折、北野方面に坂をあがって下さい。
  6. 6つ目の信号(セブンイレブンのある信号の次)が南陽台入口です。右前方を見ると廃車引取りの黄色い看板が見えます。
  7. その信号を通り過ぎて廃車引取りの看板の路地を入って150メートルで当園に到着します。
●多摩市から野猿街道を西に向かってくる方法。
  1. 多摩市から野猿街道に入って下さい。
  2. 頭上を走る多摩モノレールの信号「堰場」を通り中央大学南、大栗川橋北を通過して下柚木の信号まで進んでください。
  3. 信号を右折、北野方面に坂をあがって下さい。
  4. 6つ目の信号が南陽台入口です。右前方を見ると廃車引取りの黄色い看板が見えます。
  5. その信号を通り過ぎて廃車引取りの看板の路地を入って150メートルで当霊園に到着します。

多摩市のペット火葬の最新情報

多摩市からフクロモモンガのペット火葬に見えられました。

小動物のフクロモモンガの火葬に多摩市から見えられましたが、到着まで大変でした。
予約の時間を過ぎてまだいらっしゃっていないのは、道に迷っているお客様が大半です。

予約時間を10分過ぎた所でこちから電話を入れましたら、やっぱり近くまで来てからナビによって遠回りをさせられていました。

車の廻りを見渡してもらうと右側に小学校があると言うところでした。ペット霊園の近くの小学校は柚木中央小学校か長沼小学校ですが良く良く聞おからいてみるとどうも長沼小学校みたいでした。

絹ヶ丘の上り坂を上り坂を登り始めたので、長沼小学校だと断定して電話で案内して南陽台入口の手前の30メートルの所の「廃車0円」の路地を入ったところで外で待っていると言って駐車場の外に行くと黒い車が霊園の前を通り過ぎていくところでした。

あれ、この車かも。と思ってその車の行く先を見ていたのですが、丁度100メートル位の所からUターンしてまいりました。やっぱりと思って駐車場に案内しましたが、女性一人でナビを見ながらの運転で外を見る余裕がなかったようです。

「遅くなってすいません。」「迷ってしまって、電話を頂いて助かりました。」と言って車を降りてきました。
手には小さな箱が。

フクロモモンガーちゃんは、そのお箱の中に眠っているようでした。
頭をお腹の所にくっ付けて、丸く輪になって「のの字の反対の形で眠っているようでした。

フクロモモンガーは50グラムでチョッとハムスターの大きいの位です。
今回も、お布団を敷いて火葬することにいたしました。

火葬炉にフクロモモンガーちゃんを載せてお布団の廻りを霊園から摘み取っておいたお花で飾ってお別れです。

このお布団の上にお花を置かないでお布団の廻りにお花や食べ物を置いてもらうのは、お布団の上にお花などを置くとその燃えカスがお骨の上に掛かってしまったりして火葬したお骨が分からなくなってしまいます。

その為に、お布団の廻りにおいてもらっています。それ程小さいお骨たちで微妙な火葬になるからです。

今回も火葬時間は、20分でした。
火葬したお骨は真っ白でとても綺麗でしたが、お腹の所に腫瘍があると言っていました通りお腹の辺りは黒い塊が残っていました。

一任火葬でしたので、火葬炉の脇でお骨を見せてからスタッフがお骨上げをしてお渡しいたしましたが、お骨を見せた時には身を乗り出して良く見ていました。

頭のお骨がフクロモモンガーちゃんそのものだとも言っていました。

今回も、綺麗に火葬が終わりお客様の満足する笑顔が見えて大変嬉しく思いました。

多摩市のゴールデンレトリバーちゃんは計測して良かったです。

リピータのお客様から「うちの大型犬のゴールデンレトリバーが死んでしまったので、又火葬をお願いします。」とお電話を頂きました。

「今回も前回のゴールデンレトリバーちゃんと同じように引き取りに来てもらって、火葬したお骨をお届け頂きたい。」というないようでした。

予約時間は、13時でしたがお客様は早い方が良かったみたいで20分前に着いたら早速居間に寝かしてあるゴールデンレトリバーちゃんを連れて来る雰囲気でした。

逸る心を押さえてもらって、前回の金額と今回の金額の違いを説明してご理解を頂きました。「でも今回のゴールデンレトリバーちゃんの体重も痩せてしまっているので下がったみたい。」とお客様がおっしゃるので計測して見ることに致しました。

お客様の申告が27キロでした。
トレーを秤に載せると6.5キロでした。そのトレーの上にゴールデンレトリバーちゃんを載せて秤を見ると30.5キロでした。

その重量からトレー分の6.5キロを差し引くと24キロでした。
27キロの申告でしたので30キロ未満の金額を提示していましたが、25キロ未満は1ランク下がりますので、一任火葬は3万円で30キロ未満の35000円より5000円下がりました。

そこで、「計測して良かったです。」とお客様はおっしゃられました。
私達も、体重が良く分からない時は計測して、確りと体重を把握して火葬した方が安全面から言って助かります。

体重の割にはチョッと太り気味でしたので、火葬も気を付けて行うことに致しました。
今回は多摩市の馬引沢なのでその近くで火葬することが出来ますのでそこで火葬することにしました。

そこは、車の通行も余りありませんし、人も殆んど通りませんので、火葬するには良好な場所です。

今回火葬炉の温度計が壊れてしまって、温度が掴めない火葬ですが静かに行えば平気でしょう。でも安全の為一人が外で煙突からの状況を見ていることにいたしました。

火葬時間は85分。
全く問題なく、何も起こらず、トラックが路肩に停まっているだけという感じのゴールデンレトリバーちゃんの火葬でした。

計測して良かったですね。

ゴールデン・レトリバーの火葬 のぺーじへ。

口コミって凄いですね。知人に紹介を致しました。

多摩市に猫の移動火葬で伺った時に分かりました。
「丁度パンフレットがあったので、先日、○○の人をお宅に紹介しましたわよ。」と言われました。

最近、チョクチョク言われます。
ネットでの知ったというお客様が多いですが、最近はリピータのお客様とご紹介を受けたというお客様が増えています。まさに口コミです。

今回のお客様は、4回目の火葬のお客様でした。
以前も書いたことがあるお客様で、家の前の石張りの門構えが素晴らしいお宅です。

当園で火葬や埋葬をしたお客様には、いつもパンフレットを渡しています。
お客様方は、猫ちゃんを通してお友達になっている方が多いので、猫ちゃんが死んだと分かると色々と質問されるそうです。

「何処で火葬したの?」「どのぐらい掛かったの。」という質問が多いと聞いています。
「その時にパンフレットがあると説明が楽ですし、余り説明が要らないので助かります。」

お骨上げをしている時にも、「××さんがお見舞いに来るって。何処で聞いたのかしら。」こんな会話をしながらお骨上げが終了しました。

火葬したお骨は、真っ白でとても綺麗に火葬が出来ていました。
お客様も「小さかったと思うんだけど、頭も大きいし足も長いですね。」と他の猫ちゃんを連れてきて「この子の方が小さく見えるけど体重は重たいのよ。」

「お宅みたいに火葬が上手いとお客様は喜ぶでしょう。」と行きなり言われました。
はい。自分達でも上手いと思っています。ですからお客様も多いです。「ヤッパリ。」

この前は、お宅を紹介した○○さんも火葬をお宅でやったあと喜んで電話を貰いました。」
「丁寧に遣って貰いました。」と。

ありがたいですね。
火葬をしたお客様が知り合いを紹介して下さるんですから。

こう言うお客様に恥をかかせないようにこれからも丁寧に心を込めて火葬をして行かなければとつくづく思った次第です。

多摩市聖ヶ丘の紅葉が綺麗でした。

忙しい時の引取りで素晴らしい風景を見ることができました。
多摩市聖ヶ丘に行った時の風景です。

野猿街道から多摩ニュータウン通りそのまま、多摩市に入ってくると中央分離帯の所に銀杏並木がずっと続いています。

多摩センターの信号からは銀杏の木も大きくなりより一層黄色い色が冴えて見えます。黄色と黄緑が混ざり合ってとても綺麗です。

11月ですから当然木々が紅葉してくるのは当然なのですが、やっぱりそれを見ると綺麗だと思います。

諏訪下橋の信号を右折して多摩馬引沢の信号を左折、すると聖ヶ丘1丁目の信号までの間が楓の並木になります。両側に楓の木々が並び、それが紅葉をし始めています。

他の楓の並木では未だ紅葉していないのですが、この通りでは赤くなり始めています。黄色と赤が混ざり合い紅葉がここまで降りて来たのかと言う感じが致しました。

忙しいさなかの引取りでこんなに綺麗な紅葉が見れると言うことは本当にうれしいことですね。
近くの桜ヶ丘公園の欅は少し紅葉していましたがそれほどではありませんでした。

ですから、この多摩馬引沢から聖ヶ丘1丁目の間の楓の紅葉が余計綺麗に思えるのかもしれません。

11月になり寒い日もありますので、このように真近で紅葉が楽しめると、これから冬が来るのも近いと思います。

ペット霊園のお花達もまだまだ頑張って咲いていてくれますが、もう直今咲いているサフィニアやペチニア、そしてサルビアもお終いになり、山茶花の季節になると思います。

霊園の紅葉はまだまだでしょうが、12月近くになると紅葉が楽しめると思います。

今日の引取りで綺麗な楓の紅葉を楽しまさせて頂きました。

多摩市から来た猫ちゃんをペット火葬した後の事です。

朝一番で多摩市から猫ちゃんを連れて来た、個別一任火葬のお客様の時の事です。
10時の予約でその時間に丁度いらっしゃいました。猫ちゃんはダンボールの箱に入れて連れてきましたが、体重が5キロ前後で良くわからないとの事でした。

大きく見えたのですが、計測させていただくと4.7キロ。
お客様は仕事に行くので、礼拝所でお別れ式とお花で猫ちゃんをいっぱいに飾ってからお出かけになりました。

火葬は一寸大きかったので、45分間かかりました。
お骨をスタッフが拾う段になって、ビックリすることが起こりました。

この子は、大きい猫でしたので、4寸の骨壷に入れることにしました。
いつものように、頭のお骨を別の所に取っておいてから足から骨壺に入れていきます。

頭を取っておいて、次は下顎のお骨を別の所に置くのですが、その下顎が見当たりません。
普通は、頭の脇辺りにあるのですが何処を見ても下顎がないのです。

こんなことってあるのかなぁ。と思いながら別に取っておいた頭のお骨を見てみると確りと下顎が頭のお骨に付いているではありませんか。

通常、火葬すると下顎は頭のお骨と離れてしまいます。
くっ付いていたとしても、頭のお骨を持ち上げた時にポトリと落ちてしまいます。

然しながら、この猫ちゃんは頭を持ち上げても全くびくともしないで頭のお骨にそのままくっ付いていたんですね。
別において置いた頭のお骨を見てみると、なんと猫ちゃんのお顔がそのままです。
上の歯のしたに下の歯が咬み合わさっていて本当に驚きの連続でした。

お骨上げの最後に頭のお骨を入れるのですが、最後に入れる時にチョッとずれてしまいましたが、しっかりと顎がついたままのお顔のままお骨上げが完了しました。

こんなことってあるのですね。
後で、お骨を取りに来た飼い主様にこのことを報告しようと思っています。

多摩市に係る記事は以上の通りです。

ペット火葬までの知識

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予約手続き   電話0120-12-95-12  24時間予約受付
霊園までの地図

■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。

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