ペットの火葬中にお客様の息子さん達と一緒にビオラの種取りを致しました。
火葬を開始してからの事です。
小さな息子さんが、ダンゴ虫を見つけました。
ペットの火葬中にお客様の息子さん達と一緒にビオラの種取りを致しました。
火葬を開始してからの事です。
小さな息子さんが、ダンゴ虫を見つけました。
モルモットの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
本日、平成24年5月29日12時30分より猫のリリーちゃんとプリンちゃんの埋葬の塔婆で塔婆立ての空がなくなりましたので、下記の塔婆を納め段に納めました。
又本日第4塔婆立ての3段目にラブラドールのジャックちゃんの塔婆が一番先に立てられました。
八王子下柚木ペット霊園は毎日少しずつ進化している手作りでお花いっぱいのペット霊園です。
このペット霊園の基本は何よりも自分達で作っていく事により大衆料金で火葬や埋葬が出来ると言う事を基本にしています。
八王子下柚木ペット霊園は、いつも沢山のお花が咲いているお花畑のペット霊園を目指しています。
生活の中で欠かす事の出来ないペットちゃん。
その子の死亡と言う現実の心の痛みをどうすれば取れるのか、心の痛みなど取れる筈はないけれど癒やす事が少しでも出来たらいいなぁ・・・。と思っています。
飼い主様の立場になって親切心を持ち何事も丁寧に対応して参ります。
これが八王子下柚木ペット霊園の基本な考え方です。
5月25日の夜間の火葬でシーズ犬の火葬をしました。申込が終了してご葬儀の段になり一寸今までの記録を調べたら21年7月13日の火葬で福生市熊川の21歳のペコちゃんがトップでした。
「何で二人でお骨を持つんですか。」
お骨上げの最中にお客様からご質問されました。今まで何の疑問も持たずにお骨は上げは二人でお骨を持って骨壷に入れるものだと思っていましたが、お客様から改めて質問されると何でしょうね。と疑問が湧いてきました。そこで今回色々と調べてみましたのでその結果をここにまとめてみました。
柴犬の雑種犬の火葬しました。
一寸早いですがと25分位前にいらっしゃいました。
予約の時に、「体重は15キロ位だと思いますが良く分かりません。」と言っていました。15キロで金額が変わるので計測をする事にしました。
お花のハンギングに挑戦しました。
今年のビニールハウスの主役はペチニアです。4月に種まきをして先日苗をビニールポットにいれたら11箱が出来ました。そのペチニアのハンギングに挑戦です。
柴犬とハスキーの雑種の立会火葬を致しました。
そのお骨上げも終了した時にお客様から言われました。又、「24時間予約受付と出ていても電話に出てくれたのはあなたのペット霊園だけでした。」とも言っていました。
菊の茎が長く延び始めましたので、切り戻しをしました。例年の事なんですが、どうも菊の花が上手く咲きません。
「車で火葬するのですか。」と質問されました。
八王子下柚木ペット霊園の火葬は火葬車に載せた火葬炉で火葬しています。
ペット霊園と聞くと固定炉で火葬をすると思っている人が多いと思いますが、霊園を開業して7年目に入っていますが、開業した時からずっと移動用の貨物車に載せた火葬炉で火葬をしています。
八王子下柚木ペット霊園は大衆料金で、心のこもった火葬や葬儀を目指していからです。
「八王子のkさんの紹介で電話させていただきました。家のワンちゃんが死んでしまったのでどうしたらいいか教えてくださいます。」と電話でした。
火葬方法と料金を説明してご希望の火葬方法と日時を決めてもらってから日程の調整をさせて頂くと言うことで一旦電話を切りました。
「ジャックラッセルテリアの火葬をお願いします。」と電話が入り朝一番で引き取りに伺いました。合同火葬でお受けしましたが、こちらの都合で今日は個別で火葬しました。
今日の18時30分からの火葬は猫ちゃん22歳の超高齢な猫ちゃんのでした。連れてきた猫ちゃんは目を確りあいていましたので、目を閉じて遣ってからご葬儀をいたしました。
合同火葬のお客様からの質問です。
合同火葬で持参して頂き、共同墓地へお参りをしてから霊園内のお花の説明をしていた時に質問がありました。
時々ある質問です。
「お宅の霊園はいつからやっているんですか。」と聞かれます。
その時に”始めてからもう7年目に入ります。今年の10月からは8年目です。”と答えるようにしています。
昭島から「猫が今日死んでしまったので、引取に来てください。」という電話が入りました。
16時一寸前でしたが、19時より立会火葬が入っているので、すぐに出かけていけば間に合いますので霊園の整備をしていた手を止めて直ぐに出掛ける事に致しました。
八王子下柚木ペット霊園の今年の夏のお花は、サフィニアとペチニアで霊園を飾り付けます。昨年初めてサフィニアの苗を購入して咲かせてみました。
いつもは、マリーゴールド、サルビア、マツバボタンが主体の霊園のお花の構成でしたが、一昨年からキバナコスモスが加わりました。
日本猫の火葬でした。
火葬したお骨に、腫瘍の痕が残ることは良くあります。老衰の3匹に一匹はこの腫瘍があります。
私たちはお医者さんではないので確りは分かりませんが、癌で亡くなりましたというペットちゃんの火葬をしょっちゅうやっていますので、その形や色合いから癌だろうと分かるようになってきました。
新緑の季節になりました。
八王子下柚木ペット霊園は緑で一杯です。冬の間眠っていた木々の新芽が噴き出しています。
雪柳や枝垂れモモ、輪小梅、モクレン、ボタンはもうお終いになってしまいましたが、これから、長咲きの木々のお花の季節になってまいります。
八王子下柚木ペット霊園の共同墓地の手前のお花畑の一角に自然埋葬墓地を作り今年の3月20日で丁度1年が経ちました。
この自然埋葬墓地への埋葬もお客様のご支持を受けて順調に埋葬を受け入れています。
フェレットの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
ペット霊園の裏山に竹藪があります。
ウグイスはその竹藪で暮らしています。3月末に鳴き始め。「ケチョ。」としか鳴けませんでした。
一寸火葬の予約が少なくなっていると感じてアクセス分析を見てみました。
見てビックリ。
pet-kasou.jpのホームページへのアクセス数が凄く少なくなっていました。4月26日朝の事です。
雨のさなか遣ってきてくれた、リピータの方のシマリスが9歳2ヶ月で今までの一番長寿記録8歳9ヶ月のロビンちゃんの記録を更新しました。
シマリスの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
チワワの火葬時間、寿命や体重、長寿、死亡原因の分析を行いました。
甲斐犬の火葬時間、寿命、体重、火葬時間、長寿の分析を行いました。
昨日と今日の雨は凄かったですね。
昨日も雨の中、移動火葬でびしょ濡れでした。火葬しているときは未だ傘をかぶって居られるのでいいのですが、お骨上げが困ります。
火葬炉から網の上のお骨を網もと出して、当社特製のトレーに載せてからお骨上げをします。
車高の低い車で来園する皆さまにお知らせ致します。
八王子下柚木ペット霊園の駐車場の構造は、上の方から下に向かって傾斜している構造になっていますので、上側の方が段差が少なくなっています。
柴犬の火葬時間,平均寿命や体重、長寿、死亡原因の分析を行いました。
今日の火葬は金魚ちゃんです。
何回か火葬した経験があるんですが、金魚の火葬は緊張します。
合同火葬は何処のペット霊園でも受けていますが、お骨を確り残す個別一任火葬と個別立会火葬は殆どの所では受けていません。
しもゆぎのペット霊園のお花畑は、私たちが種から育てたお花でいつも一杯にしています。でも、今の季節になると昨年こぼれた種が芽を出して来ています。
26日にペット霊園の草取りを致しました。その時に霊園のお花畑でもう夏のお花達が芽を吹いているのを見つけました。
ペットの火葬でキジトラ猫、パピヨン、ケズメリクガメ、ラブラドールレトリバー、トイプードルで新記録とタイ記録が4月21日、28日、29日、30日と連続で出ました。
アイリッシュセッターの火葬時間,寿命や体重、長寿、死亡原因の分析を行いました。
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