毎日書いているブログをペット毎にまとめた方が見やすいのではと思いまして、現在作成中のhttp://www.m1122.com/pet/ のペット毎の専門コーナーにまとめてみました。
現在、猫、兎、フェレット、カメ、インコ、ハムスターのページには今までブログに書いたものを、文頭の内容だけが見れるようにまとめて、その中をじっくり見たい人は「続きを読む」の所をクリックすれば読んでいけるようにいたしました。
毎日書いているブログをペット毎にまとめた方が見やすいのではと思いまして、現在作成中のhttp://www.m1122.com/pet/ のペット毎の専門コーナーにまとめてみました。
現在、猫、兎、フェレット、カメ、インコ、ハムスターのページには今までブログに書いたものを、文頭の内容だけが見れるようにまとめて、その中をじっくり見たい人は「続きを読む」の所をクリックすれば読んでいけるようにいたしました。
11時からのお客様は威勢良く駐車場に入っていらっしゃいました。到着して車から降りてきてすぐに。
「何処で、火葬するのですか。」と質問されました。この車で遣ります。と答えると
「すぐ、火葬だけするのですか。」
礼拝所でご葬儀をしてから、お別れをしてその後火葬炉に載せて貰って最後のお別れをしてから点火を見届けて貰います。
「分かりました。お願いします。」
と言うやり取りの後、事務処理をしてご葬儀になりました。
26歳のクサガメのユキチちゃんがクサガメの長寿記録を更新いたしました。
今までは、24年7月12日に火葬と自然埋葬をした相模原市緑区のかおちゃん25歳がクサガメの長寿記録保持者でしたが、今回、ユキチちゃんがその記録を塗り替えました。
体重は400gとチョッと少ないですが、ここに来て痩せてしまったと言っていました。
予約申し込みの時は1キロ前後と言っていましたが、計測したら400gでした。
お昼のチワワちゃんの火葬でお客様がつぶやいていました。
個別立会火葬のお客様で火葬炉に点火する時に「有難う。」「ありがとうね。」とつぶやいていました。
礼拝所でお葬式を行い、火葬炉に大事なペットのチワワちゃんを抱っこして寝かせました。周りには身の回りの衣類を並べお花と食べ物を置いてお別れが始まりした。
今日火葬したミニチュアシュナウザーのジーちゃんは17歳でした。
長寿ですね。と受付中に言いながら後で調べてみますね。
調べた結果は、なんと長寿記録の一位タイ記録でした。
最近は、長寿記録の犬の犬種毎に作った長寿記録というページと犬の平均寿命を載せたページを作りました。
八王子のお客様でした。
「近所が煩そうね。」と言って車から降りてきました。
「今回で4匹目です。」「前は〇〇院で連れに来て貰って埋葬までお願いしていました。」「今回は近くだからここのペット霊園に埋葬してもらうことにしました。」
お葬式でお経を読んでいる私にも、真剣にお見送りしていると言う事が伝わって来ました。
火葬中、待っているときにお花の話になるとお顔も緩んできました。
本日の猫の火葬は、チョッとお腹の大きい猫ちゃんでした。
真っ黒な猫ちゃんでクッションの中に寝かせてある時はさほど気づきませんでしたが、火葬炉に寝かせて見るととても栄養満点の猫ちゃんでした。
お経を上げてお別れをしてから火葬に入りました。
犬ちゃんの立合火葬をして、埋葬を希望しているお客様が来園致しました。
犬ちゃんを段ボールの箱の中に寝かせて抱っこして連れて来ました。
お手紙や好物の餌も入っていました。
埋葬を希望しているお客様でしたが、何処に埋葬をするか未だ、決まっていませんでした。そこでペット霊園のお墓のご案内して決めてもらうことにして、共同墓地、自然埋葬地、個別墓地、納骨堂の立体墓地を説明しながらご案内致しました。
11月に大型火葬車の修理に行ってきましたが、忙しさの余り折角取り除いた灯油タンクの後がそのままになっていました。
早くそこを使って収納スペースを増やしたいと思っていましたが中々出来ませんでした。
ここでチョッと時間が出来ましたので、そこの改修に取り組みました。
棚を三段増やしてそこにコンテナや棺を置いて、ペットちゃんの引き取りの時にそこに収納しようと思っています。
ペットの火葬で予約の受付を真夜中も遣っています。
電話のある時とない時もありますが、ある時は寝る間がない程の問合せや予約の申込があります。
本日も、そうでした。0時30分から1時間おきに5本ありました。
最近、口コミのお客様が増えています。
その口コミの最たるものは、お客様同士の紹介による来園です。
昨年度は3.8%だったのが、今年度は7.0%と倍増しています。お客様の伸びも昨年対比6%の伸びですので、凄い伸び方をしています。
昨日の火葬は移動火葬だけでした。
珍しいですね。通常は、ペット霊園での火葬も一件位は入っているのですが、今回は全部移動火葬です。
通常はペット霊園の火葬が主体になります。移動火葬の割合は19%ですから。
1月17日と1月18日はハムスターやインコ等の極小のペットの火葬は出来ません。
1月19日からはお受けする事が出来ます。
この2日で小型火葬車の車検が入っています。その為極小のペットの火葬をこの間だけ中止しています。
雪の残る中で今日も朝から大忙しです。
12時10分に個別一任火葬で持参して頂いた猫ちゃんは何と20歳です。
最近、20歳代の猫ちゃんも良くあるんですが、その都度光栄で身が敷きしまります。
14日の大雪の帰りの事です。
霊園の駐車場を出ようとしたら、ズルズルと横滑りです。
火葬車が止まっている所はチョッと斜めの所をハンドルを一杯に切ってはいるのでチョッと雪が降ると横滑りをしてしまいます。
1月14日は、思わぬ大雪になりました。
朝から雨が降っていましたが、8時30分に出発して青梅の本社から八王子の霊園まで行く途中に雨が少しずつ運転席のガラスにべチャ、べチャと張り付く粒が段々大きくなりました。
お昼過ぎから雪に変わるといっていたのですが、もう雪の兆候が出ています。
霊園について、10時のお客様が来園して、すぐに大粒の雪に変わってしまいました。
火葬中、お客様から言われた一言です。
柴犬の13キロの火葬を本日致しました。
このお客様は前回も火葬をして頂いているお客様です。
猫の火葬でお客様が申込書に書き込みながらおっしゃった一言です。
「猫の火葬がお安くて助かります。」とお客様から言われました。猫ちゃんが死んでしまいネットで検索したらお宅のページが出てきました。
猫の火葬でお客様がこんな話をしてくれました。
「この子は野良猫でした。最近3週間も何処かに行ってしまい、もう駄目かなと思っていたら帰ってきました。」「でもすぐに死んでしまいました。」と言って涙を流していました。
猫ちゃんは、死ぬときは姿を隠して人知れず死んでいくと言われていますが、今回はその逆です。
本日、平成25年1月10日14時50分から五十嵐タッチちゃん(平成23年6月26日他界)を始めとする25本の塔婆を納め段に納めさせて頂きました。
納めた名前は下記の通りです。
12月30日の夕方、http://www.pet-kasou.jp/ のホームページを廃止して http://m1122.com/ のページにMTからスマホサイトまで移行しました。
それまでは、2万回のアクセス数がありましたが、移行してからは1月1日から1月9日までのアクセス数で10月から12月までの平均の37パーセント減で、アクセス人数でも過去3か月の平均で43パーセント減でした。
本日の火葬したお客様がお骨上げの時に洩らした一言です。
火葬したお骨は綺麗に火葬したままの形をしていました。
すぐに目が行ったのは、胃のなかにあった一つの大きな石でした。
「うちにはウッドデッキの所で飼っていて石のところはないのですが、どうしてお骨の中から石が出てくるのでしょう。」
「お花の摘み取りをさせてください。」と13時45分に来園されたお客様から言われました。
ドキ。
申し訳ありませんが、今の季節で今年は特に寒くてお花が殆ど咲いていません。
今の時期一番良く咲いているのが山茶花なんですが、その山茶花も咲いているお花が寒さの為に凍ってしまっています。
チンの火葬を初めてしました。
今まで、一件だけチンとポメラニアンのミックスの犬ちゃんを昨年の3月に火葬しましたが、純粋のチンの火葬は今回の犬ちゃんが初めてです。
チンは日本犬ですが、数が少ないのでしょうか。今まで5000頭以上の火葬をしていますが、雑種でもチンと名がつく犬は今回と前回の2頭だけです。
お正月の休暇も終り、今日から通常営業です。
昨年の暮れの12月31日は、21時過ぎまでペットちゃんの火葬をしていましたのでこの休暇は骨休みの休暇でした。
新年あけましておめでとうございます。
今年も正月元旦が遣ってきました。
毎年の事ですが、元旦はチョットゆっっくりめに起きて、神様にご神酒、お雑煮をあげて2礼2拍手の拝礼で始まります。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |