「犬が死んでしまったのですが、明日火葬してもらえますか。」と町田からお電話を戴きました。
「ラブラドールで春に計った時は22キロでした。それから痩せてしまって20キロ位ではと思います。」との事でした。
又、「駐車場ですが、キャンピングカーの背も横幅も大きいので行きますので。」と大きなキャンピングカーでいらっしゃるので駐車場の心配もしていました。
「犬が死んでしまったのですが、明日火葬してもらえますか。」と町田からお電話を戴きました。
「ラブラドールで春に計った時は22キロでした。それから痩せてしまって20キロ位ではと思います。」との事でした。
又、「駐車場ですが、キャンピングカーの背も横幅も大きいので行きますので。」と大きなキャンピングカーでいらっしゃるので駐車場の心配もしていました。
今日の立会火葬で大変申し訳ないことが起きてしまいました。
始めに20歳の猫ちゃん、そして最終の18歳の猫ちゃんの2件でお客様が骨壺に頭のお骨を手で持って入れるときに割ってしまったのです。
リピータのお客様です。
お客様から、「明日の20時30分に福生市加美まで出張火葬でシーズ犬の立会火葬をお願いします。」と行き成りのご用命でした。
通常は20時を最終にしているのですが、リピータのお客様ですし、場所も福生市ですから本社からも20分ぐらいの距離ですので快くお受けさせていただきました。
6月になって最初の火葬は、青梅市二俣尾の平溝の奥の移動火葬でした。
シーズ犬ちゃん8キロの個別一任火葬でした、成木から平溝に入って高水山の登山口の道路を登って行き一番上の方の家でした。
礼拝所に安置した犬ちゃんは、そんなに大きく感じなかったのですが、火葬炉に載せた時に持ちかげて見るとやはり重かったです。
ダンボールの棺の中に、眠っているように安らかなお顔を拝顔させて戴きました。真っ白な毛並みでスピッツちゃんの二廻り位大きい犬ちゃんです。
相模原市中央区からいらっしゃったリピータのお客様で昨年12月に同じパピヨンちゃんを火葬したお客様でした。
「今回のパピヨンちゃんも昨年一緒に住んでいたお友達が亡くなってしまってから余り具合が良くなくて膀胱結石を患っています。」と。
夕方の17時30分からの八王子市別所からお越しのお客様でした。個別一任火葬のポーランドロップちゃんは、死亡原因を脳炎とお客様が申告いたしました。
時間丁度に来園戴き、すぐにお葬式をして火葬炉に載せてお別れです。
持参した花束と霊園で摘み取っておいたお花でいっぱいに飾って、好物の食べ物を知れてお別れして点火を見届けたもらいました。
今回で5回目のリピータのお客様でした。
青梅市にお住まいで、始めは自宅に火葬にうかがっていたのですが、この3回ほどは八王子のペット霊園の方に来て貰っています。
丁度予約時間に到着して1.2キロのメスの4歳3ヶ月のモルモットちゃんでした。
「生後1週間の子猫が死んでしまったのですが、火葬をお願いします。」と日野市にお住いのお客様から予約のお電話を受けました。
ゲージに入れて連れて来て子猫ちゃんは、まだ本当に赤ちゃん猫で黒と白が混じった色の15cm位はある、120gの猫ちゃんでした。
アメリカンショートヘヤー猫ちゃんの喉頭部に大きな腫瘍がありました。
お客様の死亡原因の申告は、腎不全と書いてありましたが、火葬したお骨の肺に小さな腫瘍が見つかりました。お客様に「肺に腫瘍があります。」「このこげ茶色の塊は腫瘍の典型的な塊です。」と説明しました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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