ペット火葬で18時にパグ犬の引取合同火葬で伺ったお客様からの一言です。
15分前ごろにお宅の前に到着しました。入り口の道路でご主人様が待っていてくれてご自宅に案内してくれました。
八王子のペット火葬2012年7月のブログ
平成24年7月28日13時30分に第24回塔婆供養の納め式を行いました。
平成22年11月18日の小野寺チェリーちゃんの塔婆から平成23年1月23日の箱崎クーチャンの塔婆まで25本の塔婆を納め段に納めさせて頂きました。
火葬したボーダーコリーの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 9.3歳
平均体重 14.5キロ
平均火葬時間 51分
毎日、凄い暑さが続きますが、ペットが亡くなった時には保冷を確りとしてください。又はすぐに火葬することをお勧めします。
今日も茹だるような暑さの中で犬ちゃんの火葬を致しましたが、昨日友人が夕方見つけくれたそうですが、犬の体からウジが湧いて凄い臭いがしていました。
火葬したシベリアンハスキーの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 14.0歳
平均体重 19.3キロ
平均火葬時間 75分
火葬した雑種犬の平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 14.9歳
平均体重 10.5キロ
平均火葬時間 66分
猫の火葬を行いました。
申し込みの時には「何で死んでしまったのか分かりません。」と言っていました。
火葬してみると他は真っ白なのにどうみてもここが悪かったんじゃないかと思う場所があります。
「火葬すると悪いところが分かるんですね。」とお客様が言っていました。
本日のコザクラインコの火葬で大記録が生まれました。
その子の年齢が何と22歳です。
火葬したビーグルの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 13.4歳
平均体重 10.7キロ
平均火葬時間 65分
火葬したパピヨンの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 10.5歳
平均体重 3.0キロ
平均火葬時間 39分
この連日35度に迫る気温で八王子下柚木ペット霊園のお花達も元気がない状態が続きました。
その為に、昨日、一昨日と霊園内の散水を行いお花達に潤いと元気をつけてやりました。
火葬したバグ犬の平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
その結果は。
平均寿命 10.3歳
平均体重 7.5キロ
平均火葬時間 60分
火葬したトイプードルの平均寿命や体重、火葬時間、長生きの分析を行いました。
八王子のペット霊園はいくつかありますが、いつもお花でいっぱいのペット霊園はここだけです。5月6月とお花の入れ替えをしていましたが、ここに来て全てが完了してお花で本当にいっぱいの季節になりました。
ゴールデンハムスターの火葬をしました。
火葬が終わりお骨上げをしながらお骨の説明の時に思わず出してしまったスタッフの声です。
お客様はポカンとしていましたが、私自身は大変興奮していました。
昨夜の事ですが、本社に電話の切り替えすることを忘れてしまいました。
その為に、ご連絡を頂きましたお客様にご不便を掛けて申し訳ありませんでした。
今後このような事が無いようにしたいと思います。
火葬の後の粉骨パウダーが連続で3件も続くということは大変珍しい事です。
粉骨パウダーが皆さんに知られて来たのでしょうか。
今まで粉骨パウダーは1日一件もあれば良いとしてきましたが今日の火葬4件の内3件も粉骨パウダーがあったので驚いています。
昨晩最終の火葬はクサガメちゃん25歳でした。ホームページに20歳が最高年齢と載っているページを見て来て、「25歳が今度は最高年齢だね。」と言っていましたが「東大和市のミドリ亀の33歳が現れてしまったので2番です。」
チョッと残念そうでしたが、でも25歳って凄いですよね。
立合火葬で自然埋葬を致しました。
錦鯉の火葬を初めてしました。その年齢が何と38歳です。
今までの最高年齢がワカケホセインインコの36歳ですので2歳長寿記録の更新です。
ご夫婦が言っていました。「ドジョウみたいに小さい錦鯉を買ってきて育てていたらこんなに大きくなりました。。
長年一緒に暮らした家族同然のペット火葬で火葬したお骨の形をそのままで皆様の前に運んでお見せしています。
亡くなったペットちゃんの亡骸を見るに忍びないと言う方もいらっしゃいますが、殆どの方は火葬したお骨をそのままの形で見たいと理解しています。
10時のお約束で八王子の目白台に丁度定刻に到着しました。この目白台は、町並みも良くて昔から住んでみたいなと思っていた所です。
優しそうな奥様と誠実そうなご主人が迎えてくれました。居間で事務処理をしてから2階に寝かせてあるシェパードちゃんの所でお別れ式のお経を上げさせて頂きました。
ペットの火葬を専門にしている我が霊園では、いつもお花でいっぱいにするためにお花の種からお花を育てています。
時期毎にお花の内容が変わりますが毎年種取りをした種を翌年種まきして芽を吹いた新たな苗を育てています。
猫ちゃんの火葬で杉並区に行きました。今回で10回目になるお客さんで猫をいっぱい飼っています。
今回も自宅前の私道に猫ちゃんが5匹ほど寝ころがっていました。
今回の猫ちゃんはインドネシアから連れて来た猫ちゃん6匹の最後の猫ちゃんだそうです。
お葬式を済ませてから火葬炉に寝かせて霊園から摘み取ってきたお花でその猫ちゃんを飾り最後のお別れをして火葬炉の点火を見まもって貰いました。
八王子下柚木ペット霊園では、読経のサービスや自分達でお経を上げる事を歓迎しています。
今まで一緒に暮らし癒していただきました。また本当に家族の一員でした。
そんなペットちゃんの最後のお見送りになりますのでお経を上げて欲しいとご要望が多くあります。そんな要望にお答えいたします。
あきる野のペット火葬でシベリアン・ハスキーの火葬を致しました。
この子は何と18歳6ヵ月の長寿の犬ちゃんでした。
八王子下柚木ペット霊園は、無宗教,無宗派のペット霊園です。
どんな宗教でも、宗派でもお受けできます。
各宗教、各宗派ごとの対応を書かせてもらいますと下記の通りになります。
7月になると源泉税の特別徴収制度の前期分の支払の締切が7月10日になります。又厚生年金の被保険者報酬月額算定基礎届の提出が義務付けられています。
例年の事ですが、決められた事ですので確りと対処しなければなりません。
「ペットの火葬は他で遣りましたが、粉骨パウダーにして下さい。」と粉骨の依頼の電話が入りました。
当日は、朝から非常に込み合っていましたが、リピーターの方からの依頼でしたので快く受諾致しました。
気の早い方で、予約時間の1時間チョッと前に到着致しました。他のお客様が待っていましたがそのお客様にも待っていただく事になりました。