2017年5月ペット火葬のブログ

ミニチュアダックスの長寿記録の分析を致しました。

ミニチュアダックスは、火葬する回数がとても多い犬ちゃんです。
今までの、火葬した数は、123匹にもなっています。

昨日の火葬でマタマタ凄い長寿のキャバリアちゃんがいました。

お客様から18,2歳とお聞きした時は、「あれ、もしかするとトップかも？」と思ってい調べてみました。

このキャバリアちゃんは、とても大きな子でした。
でも体重は4,9キロととても少ない状態でした。

今日の朝一番のお客様は、リチャードソンハリスの火葬を4回目となる、リピータのお客様です。

今まで、持帰り火葬を2回で前回から立会火葬で粉骨パウダーをしたお客様です。
このお客様は、未だいっぱい飼っているのかもしれませんが、前回から粉骨パウダーにしてビニール袋に入れて骨壷に入れて持ち帰ったお客様です。

今回のお客様のご希望は、「立会火葬で喉仏をカプセルに入れて、他のお骨を粉骨パウダーをしてビニール袋に入れて骨壷に入れて持帰り。」というご希望です。

第二区画のマリーゴールドの植付けが終わると、次にプランターに植付けをして北側のブロック塀に吊るして飾る仕事が始まります。

ビニールハウスの中のマリーゴールドは、今年はそんなに多くのマリーゴールドは育っていません。種の発芽が上手く行かなかったみたいです。

当園のビニールハウスの中は、通常と違い暖房器具は使っていません。
自然の太陽の光によってビニールハウスが暖かくなる力を利用しています。

今日の火葬でとても可愛い三毛猫ちゃんの火葬を致しました。
申込書には、21歳1ヶ月と書いてあります。

三毛猫ちゃんの21歳って凄いですよね。
そこで、早速調べてみました。

結果は、下記の表の通りで、最高齢は26年12月2日に火葬した八王子市長房町のミーチャン24.8歳でした。

お客様から言われた言葉です。
「お宅で板氷を紹介してもらってとても良かったです。助かりました。」と言われました。

この所とても暑い日が続いています。
5月なのにこんなに暑くなるのですね。

こんな日にペットが死んでしまったら、とても大変です。
お客様から、早く火葬をしたいと悲鳴に聞こえるような声がいっぱい来ています。

火葬したペットの第52回目の塔婆納式を29年5月16日11時10分から行い、共同墓地の塔婆段に納めました。

今回の塔婆の数は、27年1月13日の坂上ジューシーちゃんから27年3月25日埋葬の菊谷クーフィーちゃんの25本です。

今日のお客様が検索したのは「セレモアつくば　ペット」と言うキーワードで検索したそうです。

以前、セレモアつくばの受付の方が紹介されたお客様がいらっしゃいました。
その時のブログがヒットしたのですね。

私達は、動物病院とは一つもつながりがありません。動物病院にお客様の紹介料を払っていないのです。ですから、動物病院から紹介されることはありません。

毎年の事ですが、菜の花の終わりの時期を迎えました。

お花も終わりになり、茎に種のついた房がつながっています。
種の為には、もう少しこのままの形でおいて置いた方が種自体が成長して枯れてきますのでそのほうが良いみたいです。

このまま少し放置しておきたいのですが、見栄えがあまり良くありません。いかにも手入れがされてないみたいなので意を決して菜の花を引き抜きながら種取を始めることに致しました。

霊園の礼拝所で声がしたので、出てみると上の方に歩いていくのが見えました。

「〇〇さんですか？」と呼びかけると頷いていました。
歩いてくるお客様には、音が静かなのと外を見ているテレビの画面に映らない場合がありますので、時々声がするのでこちらから呼びかけることがあります。

埼玉県の熊谷市からのお客様です。
バスと電車でいらっしゃったみたいです。

「新宿を通って京王線でいらっしゃった。」と言っていました。
「どの位掛かりましたか？」と聞くと「2時間ぐらいかな。」

今回のセキセイインコのお客様は、茨城県からのお客様です。
「ひたちなか市から車で4時間掛かりました。」と言って車から降りてきました。

茨城県からのペット火葬のお客様は、つくば市、牛久市、笠間市から今までいらっしゃっていますので、今回で4人目のお客様になります。

遠くからでも、極小ペットの火葬で綺麗にお骨が残る所を皆様探しているみたいです。
今日のお客様も車から降りて来て「小鳥の火葬を専門にしてくれる所ってないですから。」と言っていました。