八王子のペット火葬2017年10月のブログ
火葬したペットの第54回目の塔婆納式を29年10月28日 16時45分から行い共同墓地の塔婆段に納めました。 今回の塔婆は、石坂マハ(27.5.13)、から豊田モカ(27.8.15)の計24本です。
10月23日17時55分から17時13分まで
八王子市役所防災課 中島さんに説明。
今日のセキセイインコの火葬は、リピータのお客様が続いていらっしゃいました。
その中で、最初のセキセイインコのお客様のお骨上げでとても素晴らしい事が起こりました。
皆さん頭のお骨とクチバシ、下顎をそのままの形で骨壷に入れることを願っています。しかしながらそれが出来ないのが通常です。
今年も、もう冬の時期に対応する準備を着々としています。
そのためには、今咲いているお花たちのもう疲れてきたお花を茎から抜き取って新たな畑を作らなければなりません。
今日は、第5区画のキバナコスモスを抜き取って新たな畑づくりをいたしました。この第5区画の後ろにある第6区画は菊のお花がもう花芽をつけて「これから先始めますよ。」とサインを送っているのです。
この菊が咲き始める前に、このキバナコスモスを取っておかないと折角綺麗に咲いている菊が死んでしまいます。
冬のお花の「菜の花」の種まきはもう遅いかもしれません。
その為に、もうビニールハウスの中では種まきが終わって小さな芽を出してきている菜の花が少しずつ成長しています。
今年は、もっと前に菜の花の種を蒔いて育ち始めたのもありますが、チョット手を抜いてしまった為に、とても美味しい菜の花は、虫がついて葉っぱを食い荒らされてしまいます。
残念ながら虫喰いの葉っぱが穴が空いています。
それでも育ってくれることを願って日向に出していますが、殺虫剤を蒔いて虫を退治して育ってくれることを願っています。
当園の百日紅は白が2本、ピンクが1本、赤が1本の合計4本あります。
その百日紅も貝殻病に悩まされて色々と撲滅策をして来たのですが、中々上手く行かずに一本の白いお花のつく百日紅を昨年11月に下から70センチぐらいの所から切ってしまいました。
カイガラ虫が治まらずについに大手術を決行したのです。
この百日紅の根っこから新たな枝葉が出ていたので大手術をしても、切った所から芽を吹き出してくれると思っての事でした。
これは、チョッと賭けみたいな者でした。
下から新たな細い枝が数本生えていても、この太い幹から切ってしまうと