土日になると極小動物たちの火葬がとても多くあります。
それは、極小動物だから保冷がとても簡単で長い時間保冷をしておいておく事が出来るからなのです。
でも、最近はそんなに多くは無いのですが、今日も2匹極小動物の火葬が続いてありました。まず最初は、ジャンガリアンハムスターでした。
土日になると極小動物たちの火葬がとても多くあります。
それは、極小動物だから保冷がとても簡単で長い時間保冷をしておいておく事が出来るからなのです。
でも、最近はそんなに多くは無いのですが、今日も2匹極小動物の火葬が続いてありました。まず最初は、ジャンガリアンハムスターでした。
今日のアメリカンカール猫の火葬でとても心配な出来事がありました。
それは、頭がとてもブヨブヨだった事です。
お客様は、「耳に癌が出来てしまっていて腫れてしまいました。」と言っていました。
触ってみるととてもブヨブヨだったので、もしかすると頭のお骨が軟骨化してしまっているのではないかと心配致しました。
http://kingyo.tanosala.com/611.html
ココに来てとても三毛猫ちゃんの火葬が多いので、5月31日現在の数字を6月26日までの数字で分析をすることに致しました。
実は、今日も三毛猫ちゃんの長寿記録で第3位になる三毛猫ちゃんが登場し増しました。
東久留米市のミルクちゃんです。
火葬したペットの第57回目の塔婆納式を30年6月24日15時35分から行ないました。
共同墓地の塔婆段に納めました塔婆は。 今回の塔婆は、田村スヨン(27.12.21)からメリーちゃん(28.3.13)の計24本です。
お客様の黒猫ちゃんの死亡原因の申告では、病名はリンパ腫でした。
リンパ腫はリンパ液の病気ですので、火葬したお骨は何処が悪かったかは余り特定できない病気です。
でも、リンパ腫の場合は転移して何処かの部分が腫瘍の形をしている部分が殆どのペットちゃんで見受けられます。
今日いらっしゃったお客様は、横浜市南区からオカメインコのお客様でした。
横浜市南区ってお客様の数は余り聞いた事がないので、初めてではないかと調べてみることに致しました。
調べた結果は、何と過去2回お客様がいらっしゃっています。ですから、今日のお客様で3回目です。
今日の猫ちゃんの火葬でビックリした事がありました。
それは、連続して2匹の猫ちゃんが20歳を超えているのです。
三毛猫ちゃんの分析が終わりました。
八王子下柚木ペット霊園で火葬した三毛猫ちゃんは、今までに119匹になります。今年の5月31日でまとめた分析結果を皆様に報告したいと思います。
火葬を始めた頃は、データーの集計も犬、猫、兎と言う様にとても大雑把にデーターを取っていました。
キンカチョウの火葬を致しました。
12グラムの小さな小鳥でタッパに入れて連れていらっしゃいました。安らかに横向きで寝ているようでした。
相模原からバスと電車でいらっしゃいました。前のお客様2台の車が霊園を出て行きましたが、その車を避けるように歩いていらっしゃいます。
今日の三毛猫ちゃんは、24歳2ヶ月の本当に長寿な猫ちゃんでした。
申込書にお客様が書き込んだ年齢は、何と24歳2ヶ月です。
24歳と聞いてビックリです。
特に三毛猫なんです。
本日、雨の中を千葉県野田市からセキセイインコの火葬に来て下さいまし。
「少し、混んでいたので2時間ちょっと掛かりました。」と言っていました。
黄色と緑の綺麗なインコちゃんでした。
食べものをいれ、霊園のアジサイの花で飾って火葬しました。
暫くの間、火葬の様子を見守っていました。
その後、礼拝所でお待ち頂きました。
火葬したお骨は、白くて綺麗で特に悪い所は見当たりませんでした。
クチバシが付いたままの状態を写真に撮ってから、丁寧にお骨上げをして遺骨を持帰りました。
6月のお花は何と言ってもアジサイです。
それが、今年は咲き始めるのが遅いようです。
共同墓地のアジサイは2つのアジサイが共演するとても綺麗な所なのです。
それが、まだお花の部分が葉っぱの上に出てくる数がとても少ないです。未だ遅れているのでしょうね。
本日お客様から、お問合せをいただきました。
お問合せは、「犬24キロの火葬何ですが18時で大丈夫ですか。」
という内容です。
大型犬の場合は、個別立会火葬ですとペット霊園にいらっしゃってから火葬が終了してお帰りになるまでの時間は、大体3時間必要になります。
お骨の状態を説明すると。「何でわかるのですか?」
今日のビーグルの火葬のお客様の一言です。
ビーグルちゃんは、頭がひっくり返っていて頭のお骨が割れていました。こんな事はとても珍しい事です。
いつもは、綺麗に頭の形をしているのですが、今回に限って頭のお骨がおでこの部分を中心に割れています。
爽やかな天気の中で、ことしもノウセンカズラのお花が咲き始めました。
八王子下柚木ペット霊園には、ノウセンカズラのお花が駐車場に入った右側の塀の所に1本、火葬炉の屋根の部分に1本、北側フェンスの部分に1本、そして東側斜面の柱に1本の4本のノウセンカズラがあります。
その中でメインは駐車場右側の塀と火葬炉の屋根の部分のです。
当園のノウセンカズラは、通常のより赤みの多いお花が咲くのが特徴です。
自然埋葬を一度に二匹行ないました。
ペット霊園の共同墓地の階段を上がっていくと直ぐ右側にオーストラリアンレンガで囲われた自然埋葬墓地があります。
以前は、共同墓地の東側の小さいエリアを自然埋葬墓地にしていました。しかし数が増えてくるのとあまり同じ狭い場所にお骨を撒いていたのでは固まってしまって自然に土に帰りません。
八王子下柚木ペット霊園の東側斜面は、以前は芝桜を植えていました。
霊園が出来てすぐでしたから、もう15年も経ちます。
その為、芝桜も年が来たのと斜面の上から長雨や強い雨が長時間降った時に土砂が流れて来て埋まってしまったりして、枯れてしまったりとても弱くなってしまいました。
そこで、一昨年より東側斜面にマツバキクを植え付ける事にしました。
当然、マツバキクの調達は霊園内に植えてあるマツバキクを挿し木で増やして根付いたものを植えていました。
お客様が連れてきたペットちゃんは、キンカチョウです。
とても、小さな体で色は華やかな感じの小鳥ちゃんでした。
キンカチョウってとても小さいのですよね、今回の子も12グラムでしたが、以前火葬した子も11グラムでした。
キンカチョウって今回が初めてだと思っていましたが、29年8月16日にも3歳のメスのキンカチョウを火葬していました。
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