今日のお客様は、ジャンガリアンハムスターの火葬を以前もした方で、二匹目の火葬にいらっしゃいました。
一匹目は、31年4月19日 20gのモモちゃん 2歳8ヶ月のメスのジャンガリアンハムスターでした。そして今回は、オスの1歳11ヶ月オスのジャンガリアンハムスターです。
前回の子を調べたらモモちゃんは2歳8ヶ月のとても長寿なジャンガリアンハムスターです。
そこで、ジャンガリアンハムスターの長寿記録を分析してみる事に致しました。
今日のお客様は、ジャンガリアンハムスターの火葬を以前もした方で、二匹目の火葬にいらっしゃいました。
一匹目は、31年4月19日 20gのモモちゃん 2歳8ヶ月のメスのジャンガリアンハムスターでした。そして今回は、オスの1歳11ヶ月オスのジャンガリアンハムスターです。
前回の子を調べたらモモちゃんは2歳8ヶ月のとても長寿なジャンガリアンハムスターです。
そこで、ジャンガリアンハムスターの長寿記録を分析してみる事に致しました。
今日の火葬で凄い記録が生まれました。
何と、23歳のアビシニアン猫が出現したのです。
移動火葬でしたが、羽村市のご自宅を訪問すると、お客様が「家の猫ちゃんは何処に行っても一番の長寿なんです。」と言っていました。
申込書に書かれた年齢は23歳です。
それがアビシニアンだと言うのでビックリです。
ホームページに掲載してある猫の平均寿命一覧表には、18.5歳が最長寿と書かれています。
それを見て凄い4.5歳も引き離したダントツのトップです。
「ハムスターの火葬をお願いします。」『分りました。』「チョット特別なのですが、昨年剥製にしてその残りの体を冷凍してあります。その火葬をお願いします。」とお電話で予約を受けました。
「お骨は、本当に残りますか?」ととても心配な様子です。
「通常では、ハムスターのお骨は、火葬すると無くなってしまって後に残らないそうですが。」
とお骨が残るか如何かをとても心配していました。
何処が悪かったのか分かりますか。?
今日の金魚の火葬は、余りに形がそのままに残って、まるでまだ生きているような姿で火葬が終了しました。
和金の12センチ位で70グラム位の金魚ちゃんの火葬です。
板橋区からいらっしゃいました。
最近は、金魚の火葬はかなり頻繁に行なうようになりました。
金魚ってとても火葬が難しいペットなのです。
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