チャトラ猫の火葬を致しました。
お客様からの申告体重は5キロです。
通常は、5キロの猫ってそんなにいないのです。
5キロってとても大きいです。
でも、チャトラ猫は虎猫の中で一番大きい猫なのです。
チャトラ猫の火葬を致しました。
お客様からの申告体重は5キロです。
通常は、5キロの猫ってそんなにいないのです。
5キロってとても大きいです。
でも、チャトラ猫は虎猫の中で一番大きい猫なのです。
今日の一番の火葬は、セキセイインコの火葬でした。
火葬が終了して、お骨をスタッフが礼拝所に運んで、お骨上げに移りました。
お客様も、綺麗に残るとは思っていたのでしょうが、やはり実際に火葬して綺麗に残ったお骨を見ると興奮するものでしょう。
「あ、残っている。」と思わず声が漏れました。
死亡原因は、「分らない。」との事ですが、今の時期は死亡原因が不明なペットちゃんがとても増えます。
今日の火葬で、とても驚いたことがありました。
お経がご希望のお客様で、スタッフから「お経をおねがいします。」と言われ、礼拝所に入りました。
絡子をつけ、お数珠をもってお経をあげる寸前に気が付きました。
申込用紙には、雑種猫のオスと書いてありました。
お経をあげる前に、その猫ちゃんをよく見ると白、茶、黒の三色が入っている猫ちゃんなんです。
あれ、「三毛猫ですか?」と聞くと「雑種猫です。」と帰ってきました。
でも三毛猫に見えます。
三毛猫のオスですと大変珍しい事なのです。
日本獣医学会の資料では、「明確な資料はありませんが,3千匹に1頭という報告やクラインフェルター症候群の確立である3万匹に1頭などと言われています。」と書いてありました。
お客様もびっくりです。火葬炉に載せてからもよく確認しました
今回で2回目です。
今回のジュウシマツちゃんが始めてだと思っていましたが、調べたら令和元年8月3日に立会火葬をしていました。
今回は、16日に火葬でしたので、まだ2週間も立っていなかったのですね。
今回のジュウシマツちゃんは、18グラムで、最初の子は12グラムでした。
本日の火葬で最高年齢19歳8ヶ月(19.7歳)の雌犬の火葬を致しました。
お客様は、相模原市のお客様です。
もう今回で3回目のお客様でした。
火葬する前に炉のところで「何歳ですか?」と聞きました所、「19歳と8ヶ月です。」おっしゃいました。
第61回の塔婆納式を令和元年8月8日の15時10分から行ないました。
共同墓地の塔婆段に納めました塔婆は、28年10月17日の今西ちょろから28年12月28日の川村モリスケの25本でした。
今日の粉骨パウダーは、めったに無い事がありました。
それは、お客様の持参した骨壷の中のお骨が乾いていないお骨でした。
スタッフから、これで「粉骨しても大丈夫ですか?」と骨壷に入ったお骨を持って来て確認されました。
その時は、「掘り起したお骨です。」と言われて石や土など入っていないことを確かめて「大丈夫です。」とお返しをして事務処理を進めました。
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