昨日の遠方からのお客様の続きは、藤沢市からのフクロモモンガの火葬のお客様です。
遠方からのお客様が続くのってとても珍しい出来事です。
藤沢市のお客様は、「綺麗にお骨が残ると書いてあったので、フクロモモンガの火葬をお願いします。」という内容でした。
お客様は、電車とバスでの来園です。
藤沢市からどの位かかるんでしょうね。
昨日の遠方からのお客様の続きは、藤沢市からのフクロモモンガの火葬のお客様です。
遠方からのお客様が続くのってとても珍しい出来事です。
藤沢市のお客様は、「綺麗にお骨が残ると書いてあったので、フクロモモンガの火葬をお願いします。」という内容でした。
お客様は、電車とバスでの来園です。
藤沢市からどの位かかるんでしょうね。
今日のお客様の一番最初には、鴻巣からのオカメインコの火葬のお客様がいらっしゃいました。
真っ白で、とても素敵ななオカメインコちゃんでした。
鴻巣からのお客様は、今回のお客様が初めてです。
近隣の桶川市からは、もう5人のお客様がいらっしゃっています。
一見するととてもお腹の大きいミニチュアシュナウザー9キロのペットちゃんでした。
9キロあると、通常は大型火葬者で火葬していますが、火葬スタッフに見てもらって、「お腹の大きいのは、腹水が溜まっているのですか?」とお聞きすると、「そうなんです。」との答えでした。
9キロあり、お腹が大きいととても心配になります。
でも、腹水が溜まっていると分かれば話は別です。
でも、じゅう
埋葬や粉骨パウダーののお客様で時々あることです。
それは、骨壺にテープで巻いてあって蓋が取れないようにした骨壺があります。
その骨壺の中のお骨は、大概見るも無残なお骨の場合が多い事です。
お客様方は、個別一任火葬で火葬した貰った骨壺の中のお骨を見ていません。
火葬業者から渡され、そのまま受け取って家に置いておくことが多いのです。
その為、当園に埋葬や粉骨パウダーにいらっしゃるお客様で、骨壺にテープを巻いてある骨壺をお持ちのお客様がいらっしゃると、中がとても心配になります。
今年の6月、7月の長雨でサルスベリがお花をつけずにいました。
この後遺症は、長くて8月後半からお花が咲くという現象が起こりました。
そのサルスベリが、やっとお花をいっぱいにつけて例年並みの状況が現在来ています。
通常ですと、9月にはサルスベリのお花がもうお終いになる季節です。
それが、「これから咲き誇るぞ。」と言う感じです。
クレステッドゲッコ―(ヤモリ)の火葬を初めて行いました。
お客様からペットの種類と体重を聞いたときは、このクレステッドゲッコ―と書き留められず、「クレステットデッコー」とそれらしく聞き取りは出来たのですが、このペットがどんなペットであるか分かりませんでした。
お客様から「ヤモリです。」と言われてやっと理解が出来ました。
今日の一番のお客様は、日高市からの猫ちゃんの持帰り火葬のお客様でした。
その猫ちゃんは、糖尿病を言っていましたが、とても強そうなアメリカンショートヘアの6歳の猫ちゃんです。
このお客様は、会社の社長がここで火葬したっと言っていて、「ミニチュアダックスちゃんを自然埋葬している。」とも言っていました。
最近、金魚の火葬技術が格段の進歩を遂げています。
今日の金魚ちゃんの火葬も、全く素晴らしい火葬で終了しました。
と言うのは、火葬炉に寝かせたままの姿で火葬が終了したことです。
この様な、事をブログに載せるとお客様がこれが普通だと思い、期待をしてしまうことが一番心配ですが、あまりにきれいに火葬出来たので、お客様の了解をもらって掲載しました。
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