「お骨は残りますか?」とお問合せをいただきました。子猫生後14日

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「お骨は残りますか?」とお問合せをいただきました。子猫生後14日

「生まれて2週間の子猫なんですが、お骨は残りますか?」とお問合せをいただきました。

「頭のお骨は、まだ軟骨なので残らないかもしれませんが、他のお骨は残ります。」とお答えしました。

お客様は、何軒も電話したそうですが、今までのペット火葬会社では、皆さん同じく「お骨は、灰になってしまうので残りません。」と言う答えだったそうです。

「お骨は残ります。」と言う答えに半信半疑でしたが、「うちで遣って残らなかったら、他で遣っても残りません。」と言われてここならと思ったそうです。

当日になって、所沢から来るのってかなり時間が掛かり、「渋滞に巻き込まれてしまいました。」と八王子バイパスの所から電話がありました。

持参した子猫ちゃんは、本当に小さな子猫ちゃんでした。
小さなお箱に入れてハンカチを掛けてありましたが、体長が10センチ位の大きさで体重は85gのとても可愛い猫ちゃんでした。

申し込み中も、「本当に残りますか。」と心配していました。
何処でも「お骨は残らない。」と言われたのですが、この霊園だけが「お骨は残ります。」と言った返事で藁をもつかむ思いで八王子下柚木ペット霊園を訪れたのでしょう。

心配するのも無理はありません。
「大丈夫ですよ。」「任せてください。」とスタッフが奥様に話しかけると「頼もしい言葉をいただけて嬉しいです。」と。

子猫ちゃんの立会火葬ですから、確りとお葬式もお経を読んで行いました。
奥様は、お経中も涙を流しています。大事な大事な子猫ちゃんなんでしょうね。

火葬炉に載せてペット霊園に咲いているお花を子猫ちゃんの廻りに飾ってお別れです。遠慮がちに「お手紙も入れていいですか?」「どうぞ、どうぞ。でも、チョッと子猫ちゃんから離しておいてください。」

今回の火葬方法は、お布団火葬です。この火葬方法は確りと小さなペットちゃんのお骨を残して火葬することが出来ます。インコちゃんやハムスターちゃんと同じお布団火葬ですが、火の加減や送風はチョッと違った火葬になります。

火葬炉に点火するのをお客様たちは、確りと合掌してお見送りいたしました。
不安と期待の入り混じった表情をしています。

暫くして、礼拝所で休んでいるお客様に声をお掛けしました。もう火葬が始まってしまったのですからお任せするしかないのでしょうが、不安はいっそう高まっているハズです。

10分ぐらいしてからお客様に「火葬状態を見てみますか。」、「お骨が綺麗に残っていますよ。」と言ってあげると、下を向いていたご夫婦共にニコッと笑顔になり「是非。」と言って火葬炉の覗き窓から中を一人ずつ覗きました。

「本当に、確りと残っている。」「頭のお骨も見えますね。」とニコニコしています。
これで、不安が解消されたはずです。お二人とも火葬炉の中を確認した後は、礼拝所で座っている事もなくなり、霊園の中を散策し始めました。

ヤッパリ不安だったのですね。不安が解消すると霊園内のお花を見る元気も出てきたみたいです。ニコニコしながら話しかけてきます。

お花の話になったので、お花を種から育てているビニールハウスの中をご案内しました。
「凄いですね。あんなにいっぱい小さな苗があるのですね。」「感激です。」と口も滑らかになっています。

お客様に「どうぞご自由に見て回ってください。」と言って火葬現場に戻りました。
火葬している子猫ちゃんのお骨は残りますが、これから綺麗にお骨をそのままの形で火葬を終了させる事が私達の使命です。

ややもすると、これから火葬が終了するにしたがって体が燃え尽きていくごとに、お骨だけになるので、風圧の調整をしないとお骨が飛んで行ってしまいます。

特に頭のお骨が要注意です。
火葬時間は、30分間でした。普通の兎さんやフェレットの火葬時間と同じです。軟骨状態だったら燃えてしまう頭のお骨も、天辺のお骨が無くなっていましたが、他のお骨は確りと残っていて頭も分りました。

霊園内を散策しているお客様に「火葬は終了しました。」と伝えると皆様、火葬炉に寄ってきましたが、温度が1000度近いので礼拝所で待っていて貰うようにお願いさせていただきました。

小さなトレーにお布団のまま子猫ちゃんのお骨を載せてお持ちしました。
「小さいね。」「いっぱい本当に残っているね。」「これってお顔ですよね。」「お目々も。」「この小さなのは足の指。」色々と声を発して食い入るように見ています。

頭のお骨の天辺の部分が無くなっていましたが、後は本当に綺麗に残っています。「良かった。」「こんなに綺麗に火葬してもらって。」「心配でした。残らないんじゃないかと思って。」

お骨の説明の時にお腹と肺に色が付いている場所がありました。
お腹は、ミルクしか飲んでいないのですが、もしかすると何か変な物を飲み込んだのかもしれません。

肺は、悪かったのでしょうね。肩甲骨をどけると肋骨の下の背骨に色が灰色に付いたお骨や燃えカスがありました。

「スタッフがここに来てよかったでしょう。」と話しかけると「本当にここに来てよかったです。有難うございました。」

こうして残ったお骨のお骨上げも慎重です。
小さなお骨を一本ずつ、最後に頭のお骨をご主人が上手く掴んでそのままの形で骨壷に入れる事が出来ました。奥様から「凄い。」と拍手です。

奥様が一言「もう少し前に知っていれば、お友達のセキセイインコがお骨が残らなくて悲しい思いをしなくて済んだのに。」と言って俯いていました。

お骨上げも終了してお帰りになる段は、元気そのものでした。
来た時の不安そうな様子とは全く違う感じでお帰りになりました。「ここから東所沢まで1時間30分チョッとです。」と言っていましたが、無事にお帰りになることをお祈り申し上げます。

こうして、お骨を確りとそのままの形で残して火葬が終了して、お客様のご希望が適えられた事でこちらも、又一つ大きな自信になりました。

ご利用いただきましたことを感謝申し上げます。


日時:2014年4月16日 PM 04:24

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