真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

ペット霊園の近況をお知らせします。
毎日、最低気温がマイナスを示しています。この気温の低さに八王子下柚木ペット霊園のお花畑は見るも無残な状況になっています。

八王子下柚木ペット霊園には、ビニールハウスがあります。
2間×1.5間　結構な建物です。

サフィニアの冬越にチャレンジ

基本的に一年草です。
暖かくしてやれば冬越しできる場合もあります。

八王子下柚木ペット霊園の第11区画にダリアを昨年植えました。

「いつもお花で一杯を」キャッチフレーズにしている八王子下柚木ペット霊園には、いつもお花で霊園内を一杯にするためにビニールハウスが作ってあります。

菜の花がさき始めました。
例年、8月に種を蒔いた菜の花は、12月に咲き始めるのですが、夏の暑さで中々育ちません。

今日はジャコバサボテンのお話です。
ペット霊園のビニールハウスの中にビオラやパンジーに混ざってジャコバサボテンがあります。

12月になり寒し日が続いています。火葬場の脇に今年ずっと咲き続けていたインバチェンスが寒さの為に葉っぱや茎が萎れて来ています。

寒い日が続いていますが、ビニールハウスの中は日中太陽が出ている時は25℃〜30℃にもなります。そこは、春の雰囲気の空間となります。

12月に入り、ペット霊園のお花たちもお花の時期を過ぎて咲いているお花が少なくなりました。

特に、12月10日の朝の寒さには困りました。
今まで咲いていたサルビア、キバナコスモス、皇帝ダリア、普通のダリア、ベコニア、百日草、ジュニア・フィージョンが全滅しました。