ペット火葬やペット葬儀は、八王子で犬猫5キロ未満の立会火葬が最安値のペット霊園です。

東京、八王子のペット火葬

ペット火葬やペット葬儀の八王子にあるペット霊園のトっプページです。

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東京の中でも綺麗な火葬で反響の高いペット火葬をしています。

ペット葬儀、ペット火葬から埋葬迄できる東京都八王子市にある八王子下柚木ペット霊園は、マークペットを愛する飼主様本位の施設です。マーク私達はペット火葬の専門の火葬場として心を込めて飼い主様の立場に立って親切、丁寧に葬儀をして参ります。
 妥協しない技術力の高いペット火葬が特徴です。そのため、綺麗な火葬が出来ると評判を得ていて2005年創業以来、17,000件以上の火葬をしています。
バスや電車の方は、八王子駅南口(21分)、南大沢駅(16分)、北野駅(7分)で南陽台で下車して、徒歩3分です。

  1. ペット専門の火葬場として
    • 大型犬は勿論、猫、兎、極小動物のインコやハムスター、文鳥等のペットの全部のお骨をしっかりと綺麗に残せる技術が評判です。
    • 安心の低価格でペット火葬の立会火葬も犬・猫(5キロ未満)で近隣のペット霊園では一番の低価格です。価格のページ
    • 火葬設備はお骨を綺麗に残せる移動用小型火葬炉、及び移動用大型火葬炉を使用しています。
  2. 葬祭場、葬儀場としてとして
    • 礼拝所を備えていますので確りとご葬儀をすることが出来ます。
  3. ペット霊園として
    • 共同墓地、自然埋葬共同墓地、自然埋葬個別墓地、納骨堂の立体墓地、個別墓地の5種類の埋葬が出来る墓地をペット霊園内に完備しています。

飼い主の立場に立ってマークマーク

ペットがなくなってしまって心が混乱してしまい、ペット火葬をしてくれる所をやっと見つけました。でもそれから先はどのようにしたら良いか分かりません。 先ずは電話で相談しながらこの先の事を決めていきたいと思います。その時に少しでもお客様の立場に立って一緒に相談にのり、一緒に考て行きたいと思っています。 又当園に来てからも少しでもお客そ様の立場を理解して、必要な事のアドバイスが出来たらいいなぁ・・・。と考えています。

いつも親切な心で マークマーク

ペット火葬で当園にいらっしゃった方々は悲しみのどん底にいらっしゃいます。
その方々に接するときに思いやりのある親切な心や行いががどれ程お客様の心に届く事が出来るかが私どもの役割だと認識しています。

丁寧な対応をしています。マークマーク

親切な対応とお客様の立場に立って行動するときに、その行いに丁寧さが加味しないとお客様の心に響くことが難しくなります。
死亡したペットちゃんを見送って上げるためですから丁寧なサービスをご提供したいと思っています。
当日、一緒に火葬したいものをお持ちください。食べ物や綿製品なら火葬できます。

安心の低価格、低料金です。

大衆向けの低料金でペット火葬をとお考えの皆様にご利用頂ける安心の明朗料金です。
低料金でも高サービスを実現する為に、余計な費用が掛からないように無駄を省き低コストの実現に努力しています。
マーク犬や猫5キロ未満の立会火葬で最安値です。マーク
当然当園も自分達で作りました。初期の投資を抑えているので無借金経営を開業以来続けています。
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どんな宗教、宗派でも大丈夫。

当園は、無宗教,無宗派の施設です。
どんな宗教でも、宗派でもお受けできます。宗教をお持ちの方はお知らせください。
その宗教、宗派にあった対応をさせていただきます。皆様のご希望通りのお見送りをさせていただきます。

24時間予約受付、毎日営業です。

24時間いつでも予約受付をしています。
休日は1月1日から3日までだけです。
他はいつでも営業しています。
営業時間は10時からで夜19時までの火葬開始まで受付けます。
16時までに当日夜の予約がない場合はその時点で営業は終了します。
自分でするのも一つです。最後の見送りを手厚くするもの一つです。今までのありがとうを最大の喜びに変えるお見送り。 ハムスター・インコ等の極小ペットの火葬

極小動物のインコインコ、文鳥 文鳥 、ハムスタ‐ハムスターも得意です。↑新たなページです。

小さなインコちゃん、文鳥、ハムスター等の極小のペット火葬は一般的にお骨が殆ど残りません。しかし東京の中でも数少ない確りとお骨がそのままの形で残って皆様の前に出すことが出来るペット霊園なのです。
インコや小鳥の火葬は、当園考案の特別なお布団を使用して火葬します。その為小さなお骨まで確りと残りお客様から「こんな小さなお骨なんですね。クチバシが残っている。頭も、羽の形も。感激しました。」とお褒めの言葉を頂いております。
喉仏の写真集のページです。

金魚の火葬が一番難しいです。
金魚の火葬は個別一任火葬は受けられません。立会火葬か合同火葬のみになります。透き通った細いお骨が確りと残ります。でもお骨の量が細くて少ないのでご自分で拾って下さい。

ペット火葬はどの方法がご希望ですか。

  1. 個別立会火葬
    個別立会火葬とは、予約した時間にペットちゃんを個別でお火葬して遺骨をお骨上げしていただくまでご家族様にお立会いただく方法です。
    ご遺骨をお納めした骨壷は火葬後そのまま、ご自宅にお持ち帰りになれます。
  2. 個別一任火葬個別一任火葬とは、ペットちゃんを個別に火葬してご遺骨のお骨上げをスタッフに一任していただく方法です。     
    • 持帰火葬
      当日火葬が終わるのを待っていて下さい。予約時間にすぐ火葬しますのでお骨を持ち帰ることが出来ます。
    • お預火葬
      翌日以降に個別火葬したお骨をお返しいたします。当日はご供養後お帰りいただきます。火葬はスケジュールの空いている時間に行ないます。その為、お渡しできる時間は申込受付の時にお聞きください。
  3. 合同火葬 お客様からお預かりしたペットちゃんをお葬式から合同火葬までこちらにお任せいただいてペット火葬を致します。
    合同火葬とは、他にペットちゃんと一緒に火葬する方法です。
    ご遺骨は火葬後スタッフが当園の共同墓地に埋葬いたします。
    ご返骨も埋葬場所の変更の要望も出来ません。

夜間のペット火葬でも大丈夫。

ご好評により夜間火葬を継続します。
特に夜間の移動火葬の依頼がご家族に喜ばれています。

当日受付時間は何時までですか?

当日受付時間は、16時までにご予約ください。
当日以外の方は24時間いつでも大丈夫です。

火葬開始最終時間は何時ですか?

夜間最終のペット火葬開始時間は19時です。

費用は掛かりますか?

18時35分からは割増料が3,000円掛かります。
18時30分までのご予約時間の方には掛かりません。
18時30分のご予約のお客様が遅れた場合は夜間割増料金が掛かります。

夜間火葬のキャンセルについて

夜間火葬のキャンセルは当日17時以降はできません。
予約時間に来てからのキャンセルはキャンセル料は火葬料金の全額支払い願います。

ペット霊園のフリーダイヤル

まずは 予約を!
0120-129-512
24時間いつでもお掛け下さい。

ペット火葬したお骨はどの位残るの?実例が7つ

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お骨がしっかり残るか,どの位残るか心配でした。

文鳥の火葬で「お骨はどの位残りますか?」と質問されました。

 

朝一番の高倉町の文鳥ちゃんの立会火葬での質問です。

申し込みの最中に質問されました。
「文鳥の火葬って他ではお骨は残らないと聞いているのですが、ここではどの位残るんですか。」と質問されました。

心配しないで下さい。
確りと残りますから。とその時はお答えさせて頂きましたが、文鳥ちゃんのお葬式が終わり、火葬炉に載せてお別れをして点火を見届けた貰ってから、この文鳥ちゃんの火葬についての時間やお骨上げの説明のときに、お骨は全部確りと残ります。

唯、最近火葬炉の改修をしてから風の勢いが強くなり、極小さい文鳥ちゃんみたいなペットのお骨が火葬しているときに風でフラフラと動くんですよね。これが一番心配の種ですが慎重に火葬しますので大丈夫です。と答えだせたいただきました。

チョッと期待したみたいでした。
火葬時間は、25分間。

火葬したお骨は、真っ白でとても綺麗なお骨でした。頭のお骨が右側にコロッと転げ落ちてしまって、下あごのある辺りがこの文鳥ちゃんの頭の位置だと推測されました。

お客様たちも、チョッと期待していたよりズッと良く残っているのでニコニコ顔です。
ズット覗きこんでは、銘々が「これって下顎、」「これが頭。」「これ背骨ですか?」と色々と質問が飛んできます。

頭の天辺が下に向いてしまいましたので、お客様が「これって頭?」って聞いてきましたがイメージが湧かない様で頭を傾げていました。

頭のお骨をコロッと半回転させて置いてやると分ったみたいで、「この先のは口ばしだよね。」と嬉しそうです。「お鼻の穴も確りと開いている。 」とも言っていました。

背骨も崩れていないので、立体的に盛り上がって背骨が確りとつながっています。このお骨をそのまま入れようと代表が決まりましたが、躊躇してしまいお母さんがエイ、とばかりにお骨全体を持ち上げようとしたら少し崩れてしまいましたが、殆ど綺麗に骨壷に火葬したままの形で入れられました。

大正解ですね。
続いて今度は娘さんが頭のお骨を箸で摘まんでクチバシが付いたままの形で骨壷に入れることが出来てニコニコ顔です。

小さなお骨も全部入れることが出来てお持ち帰りになりましたが、「本当に有難うございました。」と言ってお帰りになりましたが、始めの「どの位お骨は残りますか?」と質問した半信半疑の時と打って変わって元気な笑顔が充満しています。

「パソコンで調べたのですが、ここに来て良かったです。助かりました。」と言ってお帰りになりました。こちらもお客様の笑顔を見てホッとしてお帰りを見送らせてたいただきました。

「お骨が確りと綺麗に残る。」と書いてあったので決めました。

本日のセキセイインコの火葬は2件ありましたが、その内一件のお客様が申込をしているときに言われました。

予約の時も電話口で「お骨は残りますか?」と聞かれました。私達は独自に開発したお布団火葬の方法で火葬していますが、いつも綺麗に残っていますので大丈夫ですと答えさせて貰いました。

お客様も極小さなインコちゃんですから「お骨は残らない。」と思っているのではないでしょうか。

ホームページを見ていたら「確りと綺麗に残る。」と書いてあったので「これは凄い。」と思ったんででょう。そして予約をしたのだと思います。

火葬炉でのお葬式でも「お経を読んで宜しいですか?」と聞くとご主人が「本格的だね。」と言っていました。

セキセイインコの火葬には自信を持っています。
唯、最近火葬炉のバーナーの改修をした所バーナーの炎が強くなっていますので、今回も火葬中セキセイインコの頭がバーナーの風圧でフラフラと揺れているのが気がかりです。

火葬時間は25分間
火葬したお骨は、真っ白でクチバシから頭、背骨、翼、脚としっかりと残っています。

お客様の所へトレーに入れて火葬したままの姿のセキセイインコちゃんをお持ちすると皆様目が輝いています。
「こんなに綺麗に残るとは思っていませんでした。」「お骨が全部残っていますね。」「凄いですね。」「お宅にお願いして良かったです。」とお褒めの言葉が連発です。

私たちは、これがセキセイインコの火葬では普通の事です。と皆様にお話しいたしましたが、このように綺麗にお骨が火葬炉に入れた形のままで火葬できるようになるには時間とその都度の火葬方法の改善がありました。

現在も、バーナーの改修に依る風圧対策に取り組んでいますが、試行錯誤の連続だと思います。色々な方法を試して安定的に綺麗で確実に火葬炉に載せた形のままに火葬が出来るようにこれからも取り組んでまいります。

こらからも、皆様のご利用をお待ちしています。

「どの位お骨は残りますか?」雑種犬の立会火葬での質問。

雑種犬の立会い火葬のお客様から犬ちゃんを火葬炉に入れてお別れしているときに質問されました。

予約時間とピッタリにいらっしゃいました。
娘さんがタオルに包んで抱っこしていらっしゃいましたので、当園で用意したベットに礼拝所で寝かせていただきました。

その間、ベットに寝かせながら「車じゃない。」とチョッと不安な声を発していましたが、お父さんの「いいの、いいの。」の一声で皆さん礼拝所に入って来ました。

この霊園が気に入らない雰囲気です。
ベットに寝かせてある犬ちゃんの目が開いていたので、目を閉じましょうか。と聞くと又娘さんが「何故閉じなくてはいけないのですか?」と言われたので目を閉じることを止めました。

「このタオルに包んだままで火葬したいのですが。」と言われたので、タオルに包んだまま火葬するとタオルが残ってしまったりしてお客様がお困りになることになります。と言ってタオルを取ってもらって火葬することをお奨めいたしました。

お葬式ですが、お経を上げて良いですか?と聞くと年配のご夫婦はお願いします。と言いましたが娘さんは「お経はいいです。」との事でした。

お経はやめてお線香だけ上げていただいてお葬式とさせていただきました。

火葬炉には、犬ちゃんを抱っこして持参したお花で飾ってお別れです。
今度はお母さんが「こういうの嫌。」と言って火葬炉の傍から離れて行きました。
お母さんはお別れしているの凄く辛かったんでしょう。

この時にお母さんから「どの位お骨は残りますか?」と質問を受けました。
少ししか残らないのか、それとも確りと残るのか初めてでしょうから分らないのでしょう。

こちらの答弁は、大丈夫です。確りと綺麗にお骨は残ります。と答えても半信半疑のような顔をしていました。

色々な感情があるのでしょう。
お別れするのが辛すぎたり、車ではなくてモット立派な施設を想像していたり、無茶苦茶な火葬をされてしまうのかいろいろあると思いますが、火葬炉でのお別れも終了して点火を見届けた貰いました。

きっと一番可愛がっていたのが、娘さんなんでしょう。
点火してからもずっと傍にいて火葬の様子を見ていらっしゃいます。

点火してからお客様が礼拝所に入るのを待って今後の火葬の予定や流れを説明させていただきました。痩せていましたが、元は大きかった犬ちゃん見たいですから、50分位掛かるとご説明をして火葬した後のお骨をこちらに運びます。

その際、今火葬炉に入れたままの姿でお客様の前にお持ちしますので、もしかすると病気の状況が分るかもしれません。

急激に痩せてしまった犬ちゃんに多いのが癌です。その場合はこげ茶色の塊が確りと残っています。またお薬を飲んでいると青い色が悪い部分に付いています。

とご説明をすると「そうですか。」と頷いてくれました。
唯私達は医者ではないので、ハッキリした事は言えませんが、毎日何体も火葬しているのでお客様から病状を聞くことに依って学習しています。

その為、アドバイスをする事も出来る場合もあります。と答えておきました。
火葬中も娘さんがずっと火葬炉の脇で見ていました。とても大切な犬ちゃんだったんですね。

火葬が終了したときは、皆様火葬炉の周りに集まってきましたが、温度が1000度で火葬しているので火傷するといけないので礼拝所に戻ってトレーに載せて犬ちゃんがそこに行くのを待ってもらいました。

お骨の説明もお客様はお骨に触られるのが嫌なんでしょう。
説明もほんの少しでした。でも説明したお骨は皆さん納得して頷いていました。

今回の4.2キロの雑種犬の火葬時間は40分間で終わりましたが、以前大きかった時は13キロ位はあったと言っていましたがモット大きかったと思われます。

お骨が太くて通常の4寸では入らなくて、5寸の骨壷に8分目程になってしまいました。キットかなり大きかったんでしょう。痩せてしまったのは肝臓に腫瘍がありました。キットそれに依って急激に痩せたものと思われます。

お帰りは、皆さん満足したらしく「有難うございました。」と笑顔でお帰りになりました。
当初、思惑と違って色々と試行錯誤をしていたのでしょうが、綺麗な火葬が出来て大事な犬ちゃんの火葬したままの姿でお骨上げが出来、キット段々ここで火葬したことが良かったと思うようになったのではと想像します。

可愛がっていれば入るほどそのペットちゃんに掛ける思いは一杯あると思います。
そのため、霊園に遣ってきて思惑と違ったとすれば感情が色々変化します。その中で段々自分の思っていた以上のお見送りが出来たことで機嫌が直ったのだと思います。

お客様の思うような火葬を確りと遣ってまいりますので、これからもよろしくお願いします。

インコの火葬で「本当にお骨は残りますか。」と質問されました。

夕方のお客様でした。
コザクラインコちゃんの申し込み時にお客様から「本当にお骨は残りますか?」と質問されました。

お客様が言うのに「獣医さん等に質問したのですが、お骨は残らない。」と言われたそうです。
そうですね。インコちゃんは本当に小さいですから、通常の火葬方法では残らないでしょう。

とお返事をしたあと、大丈夫です。家では綺麗にお骨が残ります。とお答えすると怪訝そうなお顔が普通のお顔に戻りました。

「他の火葬会社にも聞いたのですが、あまり残らない。」と言われたそうです。

お骨が残るその訳もお話いたしました。
当社の開発した火葬方法は、10種類ぐらいあります。その中でインコちゃんに対して適切な火葬方法を採用して火葬いたします。

期待していても良いですよ。ビックリする程綺麗に残りますから。
と答えると「にっこり笑顔」が戻りました。

礼拝所でお葬式を挙げて、火葬炉にコザクラインコちゃんを載せて周りにお花で飾ってお別れです。
お客様は、大事なコザクラインコちゃんの体を何回も何回も触って別れを惜しんでいました。

火葬時間は20分
火葬したお骨をトレーの上に載せてお運びするとそれを見て、「ちっちゃい。」と一言。

火葬したコザクラインコちゃんの頭蓋骨の先端にクチバシがしっかりと付いています。
クチバシの所にあるお鼻の息をする穴も確りとわかります。

横向きに寝かせて火葬してありますので、お顔も右のホッペを下にして寝ている格好です。
頭のお骨から首のお骨、背骨から翼の所、そして足の指先の小さなお骨まで確りと分かりました。

「本当に凄いですね。こんなに綺麗に火葬炉に入れたままの格好でこうして目の前に出てくるとは思ってもいませんでした。」

お客様が言う通りの格好で寝ています。
頭のお骨の下の首のお骨の一番上に喉仏があります。お客様に了解をもらってその首のお骨の一群をを手にとって一番上のお骨を指してこれが喉仏です。

と言うと不思議な顔をしていました。
「小さくて良くわかりません。」そうですよね。こんなに小さいのですから。
私たちは毎日何回も火葬して喉仏を見ていますが、初めて見るお客様で特にこんなに2ミリ位の喉仏を見せられても「良くわからない。」と言うのが本当ですね。

今度は、横になっている頭のお骨を平に置いてやりました。
その時にクチバシの部分が外れてしまいましたが、この頭のお骨は良くわかります。

「ここが、目ですよね。」「これがクチバシ。」「真っ白でとても綺麗ですね。」と今度はお客様から色々と話しかけて来てくれました。

コザクラインコちゃんが天国へ行けるように「橋渡し」の儀式をして貰ってから購入したカプセルにお骨を入れ始めました。

カプセルの中にワタが下の方に入っています。
お骨をいっぱい入れたい方はこの綿を取ってから入れるといっぱい入りますよ。

お客様は、足の指の小さなお骨や色んな所のお骨をカプセルに詰め終えてから、お骨上げです。
今回は、1.5寸の木製の骨壷に入れることになりました。

途中、胸の所のお骨を持つと羽の所までいっしょに付いて来て一度に入れることになりました。
「一緒にいっぱい入れちゃった。」と言いながら。

形を崩さずに一緒に入れたお骨があるので1.5すんの骨壷に7分目ほどでお骨上げが完了しました。「ありがとうございます。」と一緒に合掌してもらってお骨上げは終了しました。

お帰りになる時のお顔は、始め「本当にお骨は残りますか?」と質問した時と売って変わって満足そうな笑顔でお帰りです。

車に乗り込んでからは、「また、困ったときにお願いに来ますので、よろしくお願いします。」と言って帰りました。

インコちゃんの小さな体が、火葬して確りと残ると思わない方がいっぱいいると思います。
お骨ってこんなに綺麗に残るとは誰も想像できない事かもしれません。

今回のお客様ではないですが、遠くから「『綺麗に火葬ができてお骨が残る。』と書いてあったので半信半疑で来ましたが、来てよかったです。」と言って帰ったお客様もあります。

当園では、これからもなお一層研鑽努力してより綺麗な火葬をしていく事に向かっていきたいと思っています。

亀の火葬に長野県松本市から見えられました。

ホルスフィールド亀の火葬に何と長野県松本市から車で2時間半も掛けていらっしゃいました。
ホルスフィールド亀は、別名ヨツユビリクガメとも呼ぶ亀ちゃんです。

それにしても、遠くからご苦労様でした。
9時45分に到着しました。車に4人で乗り、娘さんが発砲スチロールの箱に入れた亀ちゃんを膝の上に抱っこしてつれていらっしゃいました。

ココで、ホルスフィールド亀について整理しておきたいと思います。

ヨツユビリクガメは、動物界脊索動物門爬虫綱カメ目リクガメ科ヨツユビリクガメ属に分類されるカメ。本種のみでヨツユビリクガメ属を構成する。別名ホルスフィールドリクガメ。流通量が多く、リクガメとしては比較的安価なことからリクガメ飼育の入門種として紹介されることがある

とウィキペディアには書いてありました。

昨日お昼チョッと前にお電話を頂きました。
「私、長野県に住んでいるんですがチョッと教えてください。亀6センチで45グラムなんですが火葬してもらって骨持ち帰る場合の料金と骨は残りますか。」と言うのが最初の質問でした。

お客様は、お骨が残るか残らないかを一番気にしていたようです。
亀の火葬中にお客様に何で松本から当園まで来る気になったんですか?と質問すると、他の火葬業者ではお骨は残らないと言われたそうです。

こちらでは、お骨は残ります。と自信を持ってお答え頂きました。
ですから、こちらにお願いすることにいたしました。

松本からですから、チョッと遠かったのですが。2時間30分掛かったとも行っていました。
グーグルナビで調べてみると

中央自動車道を通って190キロ
現在の交通状況で2時間29分
塩尻北ICから長野道に入り高速道路で来ます。

火葬したお骨は、上の甲羅がかなり飛んでいてすぐに中の状況が分かりました。
お客様の申告通り腎臓の所が色が灰褐色になっていてそこが悪かったとすぐに分かりました。

また、下の甲羅の上に足と腕、背骨、尻尾そして頭のお骨が確りと残っています。
でも、頭のお骨が弱そうでした。

いつもの様に、箸で摘んで入れると頭のお骨が崩れてしまいそうでした。
火葬したお骨は、お客様は見ているので確りと残って喜んでいるのですが、頭のお骨を骨壷に入れようとするとグズグズになりそうです。

そこで、今回は骨壷も2寸でも入りそうなお骨ですが、3寸の骨壷にして火葬したお布団の上に載っているお骨をそっくりとそのお布団と一緒に骨壷に入れることにいたしました。

お布団を3寸の骨壷に入るぐらいの大きさに切リはじめました。
お骨の近くにハサミが行くとお布団の上のお骨が動きます。ハサミを入れている奥様も緊張の頂点に達しているようです。

ハサミでお布団を切り終わり、綺麗に3寸の骨壷に入れることができました。
一つも頭のお骨も崩れていません。

火葬中に、飛んでいたお骨を元の場所に戻してやってから周りに甲羅を収めてやりました。
無事お骨上げも終了です。

いや、緊張したお骨上げでした。
お客は、さぞかし緊張していたでしょう。特に最後のお布団を切り落とした奥様は尚更です。

「遠くでも、朝早く出て行きます。」と言って家族で長い時間のドライブの甲斐があってヨツユビリクガメちゃんの火葬とお骨上げが無事終わりました。

お骨をお渡しすると、緊張の糸が切れたのでしょう。
皆様笑顔で「有難うございました。」と言ってくれました。
本当に長野県の松本市からご苦労様でした。お気を付けてお帰りください。

お骨が確りと残って良かったです。板橋からインコの火葬。

北野駅からバスで来ました。
丁度大型車の火葬炉の整備をしていましたらしたから女性が2名で歩いていらっしゃいました。

板橋からのお客様ですか?と聞くと「はい。」そのまま礼拝所に案内してインコちゃんを祭壇の前において貰いました。

お写真をお撮りになるということで、ちっさな箱から出してもらって、霊園の籠に入れて貰ってからお花や食べ物を一緒に置いてお写真をパチパチ。

写真が一段落してから、申込をしていただきました。
「インコの火葬が上手いとホームページに書いてあったので決めました。」と申込をしながらおっしゃいました。

「お骨は全部残りますか?」はい。全部残ります。
頭は勿論くちばしや翼のお骨も分かる場合もあります。「期待して良いですか?」はい、大丈夫です。

こんなやり取りをして受付は終了しました。

セキセイインコちゃんを祭壇の前において、お葬式をさせていただきました。当然お経が読めるスタッフがいるのでお経も確りと上げさせていただきました。

火葬炉に寝かせてペット霊園が用意した摘み取って置いたお花を火葬炉に並べてお別れ。
インコの火葬は、ペット霊園が用意したお布団の上にインコちゃんを寝かせて、お花たちもこのお布団の外側において貰います。

インコの火葬は、チョッと微妙なのでお布団の上にはインコちゃんだけにしてもらっています。他のものがあるとごく小さなお骨がその燃え殻で分からなくなってしまいます。

火葬は25分間で終了です。猫ちゃんで35分間ですから風力と火力を調整して火葬しています。
小さな火葬は手の掛かるかそうですが、この技術は他ではやっていないと思います。多分当社だけの小さいペットを綺麗に火葬してお骨を全部残すことが出来る技術だと確信しています。

火葬したお骨は、真っ白でお腹の辺りが黒い塊が残りました。いつもは茶黒い腫瘍の塊ですが今回は黒く残りました。お客様も納得して「これなのかもしれないね。腫瘍は。」と言っていました。

写真もパチパチと何枚も撮っていましたが、頭のお骨とくちばしが一体になっていてもしかするとこのまま骨壺に入れられるんじゃないかと期待することが出来ました。「全くインコちゃんそのものですね。」と。

残念ながら骨壺にお箸でもって入れて置いた時にくちばしは外れて前に落ちてしまいましたが、綺麗なインコちゃんそのものでした。

お帰りになるときに、わざわざ立止まって「確りとお骨が残っていて良かったです。」「有難うございました。」と深々と頭を下げられたのは印象的で、こちらも恐縮してしまいました。

何はさておき、お客様の期待通りの火葬が出来て、最後に頭を深々と下げられた火葬が出来てよかったです。

これからも、確りとしたお客様のご期待に応えらえるような火葬をしてまいりたいと思っています。

火葬が上手いとブログに書いてあったので決めました

お客様から「お宅が火葬が上手い!とブログに書いてありました。」「何処を選んだら良いか分からないし、火葬した人が推薦していたので決めました。」

お客様のご自宅を訪問して最初にお客様がおっしゃいました。

「インコのお骨ってどのくらい残りますか?」
頭からクチバシまで残りますよ。

時によっては、翼のお骨がそのままの形で残っていて、そのままの骨壷に入れることも出来る場合もありますが。

「そんなに残るんですか?」
だから遠くからも霊園にワザワザ来る人もかなりあります。

「どこら辺から来ますか?」
横浜、茅ヶ崎、平塚や東は千葉の佐倉市からも火葬に来ています。

「そんなに遠くから。」
そうなんです。他所で残らなかったのを、うちで火葬したらクチバシまでも残って感激して帰った方もいます。期待して良いですよ。
「そうですか、期待しちゃいます。」

「だからブログに書いたんでしょうね。」
こんな会話をしながら事務処理が終わりました。

今回のオカメインコちゃんは、火葬時間が40分も掛かりました。通常は25分ですから倍近く掛かりました。原因は胸の辺りの黒い燃えかすみたいなものです。

火葬後、お骨上げの時に黒い塊を手にとって良く見てみたのですが、燃え残りのものではなく、硬いものでした。

お客様と一緒に「何でしょうね。」と首を傾げてしまいました。

頭もクチバシも綺麗に残り、骨壷に頭、クチバシとつなげておくことができ、お骨の標本みたいにそのままの形で残すことが出来ました。

お客様本人が自分で入れてご満悦でした。

「こんなに綺麗に残るから、その人もブログに書いたんでしょうね。」
一緒に立ち会っていた知人も「今度はうちの猫ちゃんかも知れないので、その時はお願いします。」と言われてしまいました。

「そういえば、ブログに書いた人も何回もお宅で火葬しているリピーターだそうですよ。」
そうですか。真面目に丁寧に遣っているのでリピーターの人が書いて下さるのですね。

こんな会話をしながら、お骨上げを終了致しました。

今日もお客様の悲しみの顔から笑顔に変わっていただき、次のお客様のもとへ向かう事が出来ました。

ペット火葬後のお骨上げ

猫

ペット火葬でお骨上げは重要な事です。
ペットの亡骸を最後に確認する場だからです。
当園の場合は、火葬炉から出したペット火葬したままの姿でお客様の前にお出しすることにしています。

頭から首、背骨、肩甲骨、骨盤、尻尾、脚とそのままの姿がご覧できます。
それがお客様にとって大切なことだと信じているからです。
お骨は真っ白な色が普通です。色が変わっている所は何か悪い所だと言われています。
皆様で確認してからお骨上げをしてください。

こうしてもらえると、安心です。チワワのお骨上げ。  犬

チワワの火葬したお客様からの一言です。
お骨上を終わるときに言われました。

小さなチワワちゃんでした。
「この子は、ブリーダーの所から貰って来ました。そこでは、人と会っていないので私が近づくと体を固くして怖がっていました。それが人懐っこくなったのですから。」と。

「老衰だと思うのですが。最近、急に痩せてしまいました。以前は4キロからありましたが今は2キロ位です。」と会話をしながら申し込みが終了しました。

礼拝所でお経を上げてお葬式、火葬炉に載せてお別れをして点火を見届けました。合掌をしながら「この子は亡くなるまで食事もしていました。」と言っていました。

火葬時間は35分で終了しましたが、すぐに目に飛び込んできたのが肺の所の腫瘍らしきものです。お客様の所へ大きなトレーに載せてお運び致しました。

肺に腫瘍がありましたか?「子宮に癌がありましたが。」良く見てみると骨盤の中にも、足の膝の所にもありました。

「子宮にあるのは分かっていたのですが、肺は変な咳をしていましたので、膝は腫れて動けなかったです。」と。

大きい腫瘍が3ヵ所もあるのは見た事がありません。今回が初めてです。「こんなに有るなんて思いもしませんでした。動物って喋らないので。」

仙骨や足の指、喉仏などをご説明してからお骨上げを致しました。
頭のお骨も確りと3.3寸の骨壷に入りました。悪い所も全部この子のものですがら入れてください。

「こんなにお骨が残ってくれて、火葬したままだから病気の事も分かりますね。」
「そのままの姿で目の前に来て、説明してもらえると良く分かっていいです。」「こうして貰えると安心ですね。有難うございました。」と言って骨壷に入ったお骨を受け取りました。

「私の弟も犬ちゃんを飼っています。老犬なので近じかお願いします。」と言って帰られました。非常に感じの良い奥様でした。

チワワの火葬 のぺーじへ。

お骨の説明は、もういいです。  インコ

「お骨の説明はもういいです。」とお客様に言われました。

兎ちゃんの火葬してお骨上げの時に言われました。
火葬したお骨は真っ白でとても綺麗でした。そのお骨の色々な部位の説明を致しましたが、その時に「お骨の説明はもういいです。」と。

お客様はきっと耐えられない気持ちだったのかもしれません。
そういえば、火葬炉に兎ちゃんを載せてお別れする時からずっと泣いていました。

お客様の中には、「お骨上げをしたいですが、お骨を見ることができません。」
「辛くて、辛くて。」と言って立会火葬の時に車の中で待っている人もいます。

そういう人もいる事を忘れてはならないと思う一言ではなかったでしょうか。
ペットの火葬に来るときは、一番気持ちがナイーブな状態でしょう。そういう人に対する配慮が無かったと反省しています。

人によっては、大事なペットちゃんだから「その子に関することはみんな知りたい。」と言う人もいますし、逆に大事なペットちゃんだけど「そのお骨などは見ることができない。」と言う人もいます。

私達スタッフはそういうお客様の気持ちをいち早く察して、お客様の良いように対処する必要があります。
そういうことを私達スタッフと今後の当園のお客様に接し方に対する有難い言葉をいただけたと思っています。

今後も、「人の気持ちを大切にしてお客様に愛される霊園運営」に努めてまいりますので、宜しくご指導賜りますようにお願い致します。

ああ、良かった。猫の足を切断しなくて。  インコ

昨日のお客様でしたが、真っ白な猫ちゃんの立会火葬の時の話です。

真っ白な猫ちゃんをダンボールの箱に入れて廻り中をお花で一杯に飾って連れて来園いたしました。「この子の足の辺りに癌があります。」

「その癌の為に足を切断した方が良いと1年前に獣医さんから言われました。」「でも可哀そうだから足の切断はしないでそのまま自然に任せていました。」

そんな事をお客様から聞いて火葬を開始いたしました。
火葬終了後に調べても足の辺りには腫瘍らしい塊はありませんが。

足の周りを再度にわたり良く見たのですが、癌の固まりはありません。
足を切るほどの癌ですから1年間で勝手に治っているとも思われませんが。

お医者さんの言っている方が正しいとは思いますが、
チョッとおかしいですね。

でも、足を切らないで老衰で亡くなったので、それは良かったのかもしれません。
火葬しているとお客様とのやり取りで色々と凄い事を聞く時もあります。
今回ももしかするとそうかもしれませんが。

この事にはあまり突っ込んでいかない方が良いのでしょうね、

凄い!喉仏がある。-ハムスターの火葬  インコ

ゴールデンハムスターの火葬をしました。
火葬が終わりお骨上げをしながらお骨の説明の時に思わず出してしまったスタッフの声です。
お客様はポカンとしていましたが、私自身は大変興奮していました。

いつもここら辺に喉仏があるのですがと見つけるのですが、見つかった事がありません。

その喉仏が確りとあったのです。
ハムスター見たいに小さなペットでは小さ過ぎるのと、火葬がここまで優しく綺麗に出来ることがないからです。

頭蓋骨に背骨がくっついていましたので、このお骨が上手く外れてくれると喉仏が出てくると思っていました。
お客様が無造作に背骨の上の方を持ったときです、首の第一脛骨と第二脛骨が外れてお客様の箸で掴んでる先に喉仏が出てきたのです。

そこで表題のように私自身が叫んでしまいました。
ポカンととしていたお客様にその事を説明すると「そうですか。」とつれない返事でしたが、私は初めての事なので興奮していました。

この喉仏の事をきちっと説明すると、お客様も「確かに小さいし私のハムちゃんの喉仏が分かってよかったです。」「知人や友人に説明してもどの位凄い事か分からないと思いますが。」

「今までなかった事が私の大事なハムスターで見ることが出来て大変嬉しいです。」と段々お客様のボルテージも上がってきました。

帰りにプレゼントしたペチニアの苗とハムスターの骨壷を袋の中に入れて歩いてお帰りになりました。
綺麗な火葬が出来た事と喉仏を確りと残せて火葬出来た事を誇りに思いました。

ペット火葬したお骨は全て持ち帰りたいです。

「ペットの火葬は他で遣りましたが、粉骨パウダーにして下さい。」と粉骨の依頼の電話が入りました。

当日は、朝から非常に込み合っていましたが、リピーターの方からの依頼でしたので快く受諾致しました。

気の早い方で、予約時間の1時間チョッと前に到着致しました。他のお客様が待っていましたがそのお客様にも待っていただく事になりました。

順番が来て受付の時にペットの体重や犬種と持参した骨壷の違いに気がつきましたが、お客様の持参した骨壷を粉骨パウダーにすれば良いのでそれ以上の質問はしませんでした。

粉骨方法のお尋ねをしたときに、骨壷の中に喉仏や犬歯を取っておきそれを別に持ち帰りたいとのご依頼がありました。

テープで貼り付けてある骨壷を開けて中を見てみるとお骨じたいは大型犬のお骨でしたが頭のお骨から各部署のお骨がチョッとずつしか入っていません。

2/3のお骨が何処かにいってしまっています。

お客様にこの骨壷に入るだけでいいですと言ったんですか?と聞くと「何でそんなことを言うのですか。」「私はそんな事を言っていません。」「大切なペットのお骨ですから全部持ち帰れたと思っていました。」

こんな返事が帰って来ました。
余計なことを言わない方が良いか現実をいった方が良いか迷いましたが、お客様の立場に立ったらいった方が良いと思って実は、と切り出しました。

お骨が1/3位しかありません。その事を具体的に説明するとお客様が憤慨してしまいました。

あるだけのお骨をパウダー状態にして持ち帰るとのことをおっしゃっていましたが、お客様のお顔は悔しそうでした。

かなり前の火葬だと言っていましたが、お客様の了解も取らずにお骨を捨ててしまう事って実際にあるんですね。ビックリしました。

粉骨したお骨も火葬の仕方が悪くて色も灰色でした。

この体験を通してお客様の求めている事をしっかりと把握してお客様のご希望を叶えることが大切だと心に戒めてこれからも今以上にお客様の為を貫いて行きたいと思っています。

お骨、もっと少ないかと思った。いっぱいのこるんですねぇ。

立会火葬したお客様から火葬したお骨を見て、「もっと少ないかと思いました。」「以外です。いっぱいお骨って残るんですねぇ。」と良く言われます。

又、「こんなに小さくなっちゃって。」とも言われる言葉です。

大切なペットが死んでしまって、如何しようかと迷った挙句に「そうだ。火葬しなければ。」と思って火葬の予約を当園へ電話をします。

火葬してみて初めて大切なペットちゃんのお骨に会う訳ですから心が動揺したり、こんなになってしまうんだ。という気持ちで素直に火葬したお骨の評価をみなさんするんだと思います。

その時に発せられる言葉が表題のような
「以外にいっぱいお骨って残るんですね。」「もっと少ないかと思いました。」
又「こんなにちいさくなっちゃって。」です。

又「良かった。お骨が真っ白ですね。」
「火葬した形のままで、〇〇ちゃんの姿形がはっきり分かります。」
「お顔が〇〇ちゃんだ。」   とも良く言われます。

私たちは個別立会い火葬の場合、火葬した形のまま霊園の特性のトレーに載せて皆様の前にお持ちする事にしています。

ですから、お客様からの色々な素直な気持ちをその場で表現した貰えると思っています。

これからも、綺麗な火葬を心がけて参ります。

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ペチニアとマツバギク 駐車場の一番奥に咲いているペチニアとマツバギクです。

マリーゴールド 共同墓地から自然埋葬墓地から個別墓地に植えてあるマリーゴールド。

ユキヤナギ 八王子下柚木ペット霊園のユキヤナギはとても珍しいピンクのユキヤナギです。

八王子のペット火葬の日常やペットちゃんに役立つマメ知識です。

第77回目の塔婆納め式を行いました
投稿日時:2025.06.15

第77回目の塔婆納め式を令和6年10月2日の12時20分から行いました

#共同墓地 の #塔婆段 に納めました #塔婆 は、令和2年10月14日の篠澤はぴちゃんから令和3年9月21日の依田千一ちゃん迄の26本でした。

  1. 篠澤はぴ R2.10.14
  2. 芹川ちむ
  3. 井上こたつ
  4. 田島つくね
  5. 勝俣ポンタ
  6. 熊澤さくら
  7. 中田ショコラ
  8. 木村ニィーニィー
  9. 仲田ラッキー
  10. 徳重おもち
  11. 藤澤まろん
  12. 竹原まるちゃん
  13. 愛犬 杉山シリア
  14. 伊佐治むーなん
  15. 佐竹そら
  16. 林 ムサシ
  17. 市川チップ
  18. 関本ロック
  19. 愛犬マックス
  20. 諏訪本仙太郎
  21. 江角シフィン
  22. 山崎ふう
  23. 藤原ベイブ
  24. 長谷川 姫
  25. 永島まわたろう
  26. 依田千一 R3.9.21
以上の26本です。

第77回目の塔婆納め式を行いました
投稿日時:2025.06.15

第77回目の塔婆納め式を令和6年10月2日の12時20分から行いました

#共同墓地 の #塔婆段 に納めました #塔婆 は、令和2年10月14日の篠澤はぴちゃんから令和3年9月21日の依田千一ちゃん迄の26本でした。

  1. 篠澤はぴ R2.10.14
  2. 芹川ちむ
  3. 井上こたつ
  4. 田島つくね
  5. 勝俣ポンタ
  6. 熊澤さくら
  7. 中田ショコラ
  8. 木村ニィーニィー
  9. 仲田ラッキー
  10. 徳重おもち
  11. 藤澤まろん
  12. 竹原まるちゃん
  13. 愛犬 杉山シリア
  14. 伊佐治むーなん
  15. 佐竹そら
  16. 林 ムサシ
  17. 市川チップ
  18. 関本ロック
  19. 愛犬マックス
  20. 諏訪本仙太郎
  21. 江角シフィン
  22. 山崎ふう
  23. 藤原ベイブ
  24. 長谷川 姫
  25. 永島まわたろう
  26. 依田千一 R3.9.21
以上の26本です。

第77回目の塔婆納め式を行いました
投稿日時:2025.06.14

第77回目の塔婆納め式を令和6年10月2日の12時20分から行いました

第76回目の塔婆納め式を行い、塔婆段に納めました。
投稿日時:2024.04.11

第76回目の塔婆納め式を令和6年4月1日の14時15分から行いました。

#共同墓地 の #塔婆段 に納めました #塔婆 は、令和2年7月13日の高橋ななちゃんから令和2年10月13日の富岡ララちゃん迄の25本でした。

75回目の塔婆納め式を行いました。
投稿日時:2023.11.13

第75回目の塔婆納め式を令和5年11月9日の15時00分から行いました。

#共同墓地 の #塔婆段 に納めました #塔婆 は、令和2年4月3日の桑原くーちゃんから令和2年7月12日の御子柴モモちゃん迄の25本でした。

姉、弟のかめちゃんが兄弟そろって30歳を超えた大記録です。
投稿日時:2023.10.28

令和5年10月26日の亀ちゃんの火葬は、とても長生きの姉、弟の二匹の火葬でした。

火葬する前に、どんな亀ちゃんか一目見た時にスタッフから云われました。
何と、32歳と30歳の亀ちゃんだったのです。

これは、とんでもなく長生きの亀です。
それに、同時に亡くなってしまったのですからとても大変だったと思います。