八王子のペット火葬の日常やペットちゃんに役立つマメ知識です。
#サクラ文鳥 #綺麗なお骨 #長生き #長寿
サクラ文鳥の火葬のお客様です。
年齢を聞くと「12歳は行っていると思いますが、家に来てからは11年と8か月です。」との答えです。
申込書にも、11歳8ヶ月と記入しました。
来園の時は、紙袋に小さな籠に入れて布で体を覆って連れていらっしゃいました。
チョット痩せている感じでした。
「亡くなったときは、木から落ちてしまったのでお骨が折れているかもしれません。」とのことでチョット心配しているようでした。
極小動物のインコの火葬が4件もあるのってとても珍しい出来事です。
朝までに3件で「とてもインコが多い日だね。」と思っていたのですが、ペット霊園に通勤途中で4件目のインコちゃんの火葬の予約が入りました。
こんなことってあるのかと思って、過去のデーターを調べて見ることにいたしました。
インコちゃんの火葬ってとても多いんですよね。
八王子下柚木ペット霊園に火葬や埋葬するお客様の心を癒すために植えてある、お花たちの中で、菜の花のお花が開花しました。
菜の花は、9月に種まきをして12月に一部開花するのですが、今年は令和2年12月末に開花を確認いたしました。
サクラの開花宣言でも、3つの花が蕾から咲き始めて、始めて開花と認定するそうですが、このペット霊園の菜の花も4つの苗から開花が確認できましたので、開花宣言をさせて頂きます。
令和2年の火葬業務が終了いたしました。
ウエストハイランドホワイトテリアが正式名称なのですが、皆さん愛称の「ウェスティー」という愛称で呼んでいますので、この名称で書いていきます。
今年の最後のペット火葬は、川崎からお越しのウェスティーの立会火葬でした。
今年ウェスティーの火葬は、この1件だけです。
今日のペット火葬で、文鳥の火葬が2件続いて行われました。
極小動物の中でも、文鳥は3番目に多い種類のペットちゃんです。
とても珍しい事です。
ですから、文鳥が続いて火葬するというのは今回が初めてかな?と思って調べて見ました
#リピータ #ペット火葬
今日のお客様は、7件のうち5件がリピータのお客様でした。何と、リピータ率が71%です。
凄い事ですね。
これは、当園が開業以来目指している「リピータのお客様で、これからのペット霊園の経営を目指してして行く。」をそれなりに近くなってきた。という事になります。
お花をトンネルで覆いました。
八王子下柚木ペット霊園は、お花がいっぱい咲いているペット霊園を基本に運営しています。然しながら、1月2月のお花不足は否めない事実です。
冬のお花である、パンジーやノースポール、そして菜の花が1月2月の寒さでカジカンでしまうような状態になってしまいます。
誰も見ても寒さで小さくなって、寒さに一生懸命耐えようとしている姿勢が良く分りようになります。
マリーゴールドのお花たちがお出迎えします。
八王子下柚木ペット霊園の春から夏を飾ってくれた、マリーごルドがまだまだ元気な姿で皆様をお迎えしています。駐車場の突き当りに植えてあるマリーゴールドです。
通常植えてあるマリーゴールドは、もう役目を終えて枯れてしまっていますが、この駐車場の突き当りにあるマリーゴールドは、とても元気な姿です。
マリーゴールドの種まきを毎年2月に行います。
そして、4月後半から植え付けをして5月からお花が咲いてくれます。
毎年の事ですが、お花たちの冬越しの拠点になる、ビニールハウスのビニールの張替えを完了いたしました。
今年は、例年とチョット違った方法で行いました。
例年は、小屋の周りにビニールを張り、それをタッカーで止めるのですが、その止めるところをガムテープを張ってその上からタッカーで止めていたのです。
でも、今年はガムテープを止める所には使うのですが、主要な部分は板を張ってビニールを止める方法にいたしました。
真っ白な二ホンスイセンのお花たち
二ホンスイセンのお花が咲き始めました。 この二ホンスイセンは、お客様から貰ったものです。然しながら、この二ホンスイセンはとても困った存在になってしまいました。
葉っぱは、いっぱい出てくるのですが、お花がさっぱり咲きません。
如何したものかと色々と試したのですが、駄目でした。
そこで、いっぱい植えてある二ホンスイセンの球根を抜いてしまうことにしました。
付けられた名前の一番多いのは、なんという名前でしょうね。
ペットを飼う場合で、どんな名前をつけていますか?
すぐに決めることが出来る人と何日も考えて名前を付ける人もいると思います。
さて、どんな名前が多いのかとても気になる所です。
そこで、八王子下柚木ペット霊園で火葬したお客様のペットの名前が一番多いのは何か調べて見ました。
誰でも種蒔きから開花迄できます。
キバナコスモスの種をプレゼントしています。
今年から始めました。
毎年、10月から11月に掛けてキバナコスモスが終わりになります。
今現在で、終わりかけているのと、しぶとく残っているお花があります。
例年、この時期になるとダメになる前にキバナコスモスの種取をしてから、キバナコスモスをお花畑から抜いていきます。