真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

いつもお花いっぱいのペット霊園を目指している八王子下柚木ペット霊園のお花たちがもうおしまいになりそうです。

今まで頑張ってくれた、ノーセンカズラも10月に入ってすぐに終わりになりました。又最近まで大丈夫だったムクゲも百日紅もお終いになってしまいました。

八王子下柚木ペット霊園の今年の夏は、雨が多かったせいか草が伸び放題になっていました。

それに輪を掛けて、キバナコスモス等のお花が伸びて来て通路も通れないような有様でした。そのような中でお彼岸を迎えるわけにはいきません。

菜の花の種を蒔きました。
ここで、涼しい日が続いているので丁度良い気候かもしれません。

今回の種まきは、三枚の育苗版と第10区画、11区画の3カ所です。
菜の花は、育苗版で種まきをすると少し大きくなったところでポットに移植するときに中々上手く移植する事が出来ません。

八王子下柚木ペット霊園の共同墓地の階段を上がった所に百日紅の木があります。この百日紅は白い花が咲く種類です。

例年すす病で大変な思いをしていましたが、昨年から何とか治ってきました。この百日紅の枝を伸ばして門被りを作りたいと一昨年から枝を伸ばし始めました。

今年のお花のお山は、この梅雨の大雨で散々な目にあいました。
その結果、今年の冬越しをして4月から綺麗に咲いていたペチニアが全滅してしまいました。

元来ペチニアは、梅雨の長雨で駄目になってしまう場合が多くあります。昨年も梅雨前にお花を一杯つけていたペチニアを切戻しして随分小さくして梅雨を乗り切りましたが、ヤッパリ梅雨で外に出してあるペチニアは枯れてしまったのが多くありました。

ペット霊園のチョッと暗がりがぱっと明るくなるお花です。

目立つお花ではないのですが、植え込みの木々の下草として植えてあるインバチェンスのお花がよく目立ちます。

このインバチェンスは、直接日光の当たらない場所でも十分お花を付けて咲いていてくれます。ですから、植え込みの下草として植えると丁度、下枝の下にお花が顔を出してくれますので良く目立つのです。

ムクゲのお花が咲き始めました。
待望のお花です。

ペットの火葬の時に一番人気のあるお花です。
これで、後サルスベリが咲くと夏のお花の勢ぞろいになります。

今日は一日雨の天気でした。
火葬の予約も朝と夜だけだったので、その間今まで出来ないで育成している育苗盤の小さな苗をポットに入れ替える作業を致しました。

育苗盤には、そのまま放置してあって駄目になってしまったのや、大きくなりすぎているのもあります。

インバチェンスの植え付けを致しました。

植えつけた場所は、礼拝所西、トイレ北ベニカナメ下、駐車場東ブロックの山茶花の下、共同墓地塔婆立て下、旧自然埋葬墓地の5箇所です。

八王子下柚木ペット霊園の例年行事である植木の剪定作業を行いました。

今回は、共同墓地の西側のベニカナメの丈を2週間前に切り揃えて50センチほど下げてありますので、作業は毎年より楽だろうと思っていました。