真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

武蔵村山市からいらっしゃいましたお客様はブルーボタンインコを10日間も家に置いておいたそうです。

亡くなってしまってから全く保冷をしないで、夜は一緒に寝ていたそうです。凄いですね。10日間も何にもしないでも腐らないのですね。

霊園に連れて来た時は、ポケットチーフを二つ折りにしてその中にブルーボタンインコちゃんを寝かせて手で持って来園でした。

まさか、10日間も前に亡くなったとは思われないようなボタンインコちゃんの表情です。臭いもまったく出ていませんし、腐敗が始まるとお知りと口から血を流してくるのですが、全くその気配も分りませんでした。

インコの極小ペットのページを新たに作りました。

通常に霊園のベットの上にそのポケットサイズの半折れの中にボタンインコちゃんを寝かせて置きました。青い色のとても綺麗なボタンインコちゃんです。

ボタンインコちゃんの火葬は、本当に珍しいです。
以前ボタンインコちゃんを火葬したのは、平成27年4月23日ですから半年振りです。よく調べてみると今までに3匹しか火葬経験がないのです。

それも、27年4月11日と4月23日そして10月31日の3件が本年です。後21年11月9日にもう一件あるだけの経験です。

4月11日のボタンインコちゃんは、海老名市からお出でいただきましたお客様で39グラムのブルーボタンインコちゃんでした。4匹の経験の中で2匹が39グラムのブルーボタンインコちゃんとは本当に珍しいです。

インコちゃんは、本当に多くの火葬をしていますが、その中でもボタンインコちゃんが4匹だとは思ってもいませんでした。

そのブルーボタンインコちゃんが10日間も保冷を全く何も保冷しないで、何でもないとはビックリ致しました。ここでちょっと武蔵村山市の10月10日から10月30日までの天気状況を書いておこうと思います。