お骨を綺麗に残せる理由｜極小動物の火葬なら八王子下柚木ペット霊園

当園は長年の技術革新によって得た他の霊園にはない、お骨を綺麗にそのままの形で残す独自の高い技術があります。どのようにこの技術を開発したのかをお教えすることはできませんが、当園では皆様に十二分に満足していただける、安心で気持ちのこもった火葬を行っています。

火葬時間が短いためにお骨が黒く残ってしまい、まだ完全に火葬できていない状態です。
インコなどの極小動物の火葬は特に難しく、８年前まではこれ以上はお骨が飛んでしまうため火葬時間を延ばすことはできませんでした。

長年の技術開発を経て、当園の独自の技術で極小動物でもクチバシや足の爪まで綺麗に残るようになりました。
皆様状態の良いお骨にいつも驚いて、ペット霊園にお願いしてよかったとおっしゃっていただけております。

お骨を綺麗に火葬するために、ご遺体がしっかりと燃え尽きるまで時間をかけて燃焼します。
火葬したお骨が黒く炭になってしまうになる原因は、火葬時間が短い場合が多くあります。
よく「長時間火葬するとお骨が無くなってしまいます」と言う火葬場もありますが、当園ではそのようなことはありません。ご遺体をしっかりと火葬することが綺麗に火葬する極意なのです。

長時間の火葬によってお骨が無くなるのではと心配をなさる方がおりますが、ご遺体が患っていた以下の病状によってお骨の状態は変化する場合があります。

全体的に脆いお骨になり、お骨はしっかり残りますが、細く小さくなり、持つとくずれてしまう場合があります。

頭のお骨が非常に脆くなっており、形は残っていますが、骨壷に入れる時にくずれやすくなってしまいます。

頭のお骨は燃え尽きてしまうことがありますが、それは酷い場合のみです。極小動物では未だ事例はありません。

以前はお骨が揺れていましたが、現在は安定して火葬することができます。どのようにして風圧対策をしているのかは、企業秘密です。
一番影響を受けやすいオカメインコも、現在は飛んでしまうことはありません。

置く位置によって火葬炉の火が綺麗に燃焼を助け、寝かせ方によってお骨の頭が飛んでしまう、転がってしまうことを防ぐ技術を開発しました。

詳細は秘密ですが、燃え尽きた際にお骨が綺麗に残るように強弱を細かく調節します。

飛んでしまわないよう対策をしっかりとしています。せっかく皆様が期待して来てくださるのですから、万全な対策をとっています。

通常なら小さなトレーにお骨を拾って皆様の前にお持ちします。そうしますと、もう火葬炉に入れたままの形をしておらず、極小ゆえにどれがどこのお骨であるかわかりません。

当園では火葬したままの姿のお骨を皆様自身の目で直接見ることでと病気やお骨の異常を推測することもできます。
そのままの姿で皆様の前にお骨を出せる技術が、他のペット霊園との最大の違いです。

毎日多くのお言葉を皆様から頂いています

横浜市鶴見区の方より

先日は文鳥のフランちゃんを、昨年はチャコちゃんを丁寧に火葬していただきありがとうございました。
最後に綺麗なお花に囲まれて、お別れができました。
大切な瞬間を飼い主の目線で親切に対応してくださったことに感謝しておりす。
おかげで温かい気持ちになり素敵な思い出になりました。
健康に気をつけて、皆さんのために頑張ってください。

川崎市川崎区の方より

亀まめたの火葬していただいてありがとうございました。
川崎には亀の火葬してくれる場所がなく、涙ばかり流していましたが、こちらのペット霊園があるとサイトで知りました。朝早くにも関わらず親切にして頂き、感謝しています。
本当にありがとうございました。
まめちゃんを本当に大切に火葬、納骨してもらいました。
天国でまめちゃんも安心してる事と思います。