真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

チョッとお伺いしますが、お宅は連れに来てくれて火葬を遣ってくれる所ですか？」と電話が掛かって来ました。「はい。そうです。」と答えると「入間市ですが可能でしょうか。」

「いつなら大丈夫ですか？」「明日17日はお休みですので、今日なら19時、明後日の18日なら朝一番で大丈夫です。」「チョッと相談して電話します。」と一旦電話が終了しました。

稲城市からお見え戴きました、猫ちゃんの個別一任火葬のお客様が受付の時におっしゃいました。

「お待ちいただけますか？」と言うと「これからすぐに火葬してもらえるんですか？」とおっしゃいました。「次の火葬までに時間がありますので大丈夫です。」と答えて待ってもらう事になりました。

計測した結果8キロの大型のミケ猫でした。

下膨れちゃんで身がしまった猫ちゃんの火葬は、1時間も掛かりました。1時間とは言っても、お骨になるまでは、35分間でした。

然し、やっぱり8キロの猫ちゃんです。
火葬開始から、脂分がボタボタと落ちています。火葬しながら「脂分が多いなぁ。」と思いながら火葬していました。

予約のお電話で「22歳の猫ちゃんの火葬をお願いします。」と予約申込がありました。

22歳の猫ちゃんは久しぶりにお目に掛かる長寿猫ちゃんです。20歳まではいるのですがその上に行くのは大変な事です。

「猫の火葬をお願いします。」とお電話を受けました。

ご自宅は、所沢市けやき台だそうです。午後１時からお出掛けになると言うことで、11時にご自宅に伺うことになりました。

「ねりまねこ・地域猫」のぺーじから凄い勢いでアクセスが来ております。

朝一番でアクセス数を調べたら「あれ〜。なんだ。」という感じでした。良く調べてみると朝の2時52分からアクセスが始まっています。

八王子市堀之内で移動火葬を致しました。堀之内は霊園から5分ぐらいですからあまり移動火葬をする機会のない所です。

お客様もペット霊園にすぐにいらっしゃることが出来ますので、左程出張の要望が少ない所でした。でも、今回猫ちゃんの火葬を移動火葬でお願いしたい旨の依頼があり行くことに致しました。

杉並区成田東に移動火葬に行ったときのことです。環八から荻窪駅に向かっていたときの事です。

「あれ、ここに川がある。」と思ってチョッと目をその川に目をやると、そこには5羽ぐらいな真っ白い鳥が川の中で餌を見つけているのでしょうか、川面を突っついています。

川崎市麻生区から猫ちゃんの火葬にいらっしゃいました。

申し込みの所で雑種猫23歳とお客様が年齢を書いたので、「凄いですね。」というと「そうなんです。」とお客様から言われました。

生後2か月って小さいですね。
生きていれば凄くかわいい子猫ちゃんです。色々とおいたをしても許してしまいそうな子猫ちゃんです。

その子猫ちゃんが、今火葬炉の上でお花に囲まれて点火を待っています。
猫ちゃんでもこの何か月という子猫ちゃんの火葬は凄く難しい部類に入る火葬です。訳は頭のお骨が未完成で残ってくれないからです。