真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

「こんなに丁寧にしてくれるとは思いませんでした。それにお経まで上げて貰えて本当に良かったです。」猫ちゃんの火葬をしたお客様の一言です。

お宅で猫の火葬した人で「10匹ぐらいの猫を飼っている人からお宅を紹介されました。」と言っていました。

ペットの火葬中にお客様の息子さん達と一緒にビオラの種取りを致しました。

火葬を開始してからの事です。
小さな息子さんが、ダンゴ虫を見つけました。

「八王子のｋさんの紹介で電話させていただきました。家のワンちゃんが死んでしまったのでどうしたらいいか教えてくださいます。」と電話でした。
火葬方法と料金を説明してご希望の火葬方法と日時を決めてもらってから日程の調整をさせて頂くと言うことで一旦電話を切りました。

「ジャックラッセルテリアの火葬をお願いします。」と電話が入り朝一番で引き取りに伺いました。合同火葬でお受けしましたが、こちらの都合で今日は個別で火葬しました。

今日の18時30分からの火葬は猫ちゃん22歳の超高齢な猫ちゃんのでした。連れてきた猫ちゃんは目を確りあいていましたので、目を閉じて遣ってからご葬儀をいたしました。

時々ある質問です。
「お宅の霊園はいつからやっているんですか。」と聞かれます。
その時に”始めてからもう7年目に入ります。今年の10月からは8年目です。”と答えるようにしています。

日本猫の火葬でした。
火葬したお骨に、腫瘍の痕が残ることは良くあります。老衰の3匹に一匹はこの腫瘍があります。

私たちはお医者さんではないので確りは分かりませんが、癌で亡くなりましたというペットちゃんの火葬をしょっちゅうやっていますので、その形や色合いから癌だろうと分かるようになってきました。

今日の火葬は金魚ちゃんです。
何回か火葬した経験があるんですが、金魚の火葬は緊張します。

合同火葬は何処のペット霊園でも受けていますが、お骨を確り残す個別一任火葬と個別立会火葬は殆どの所では受けていません。

ペットの火葬が毎日続いていました。
その日数が111日間で終了しました。

兎の合同火葬でいらした方の一言です。

相模原市緑区の方から「ココに霊園があると聞いたのですが、持っていけば遣ってくれるのですか。」と言う内容から電話が始まりました。