真心のこもったペット火葬、葬儀なら八王子下柚木ペット霊園にお任せ下さい

粉骨パウダーのお客様が最近頓に多くなっています。平均3から4件の予約が入るのですが、その中1件は火葬の後、粉骨パウダーをお願いします。と注文されます。

渋谷区まで行きました。
国立から高速で下高井戸まで、それから先はいつも20号線がすいているので高速代の節約です。到着したのは、白いタイル張りの綺麗なしゃれたマンションでした。

12月に入り、ペット霊園のお花たちもお花の時期を過ぎて咲いているお花が少なくなりました。

特に、12月10日の朝の寒さには困りました。
今まで咲いていたサルビア、キバナコスモス、皇帝ダリア、普通のダリア、ベコニア、百日草、ジュニア・フィージョンが全滅しました。

お花一杯のペットメモリアルパークを目指す八王子下柚木ペット霊園の大型犬のペット火葬で今回は虫歯の予防にガムが効くんだなぁと言うことを実感しました。

今回はオカメインコで20歳の長寿のインコちゃんが出ました。

「そちらに、行けないので出張して来て貰って、立会火葬をおねがいします。」という内容のお電話でした。

ペット葬儀について

八王子下柚木ペット霊園の火葬炉は移動火葬車です。
固定式の火葬炉を設けていないという批判は全く私たちには伝わっていないのですが、もしかして固定式の火葬炉でペットちゃんの火葬をしたいと思っている人達もいるかもしれませんね。

初めて移動火葬した時のお話です。

10月に本格的にペット火葬を開始してから始めての移動火葬は、11月16日の東久留米の猫のマージちゃんでした。

初めてだったので早く現地に着いて地域の調査をしました。近くに公園を見つけてそこで移動火葬を開始したのですが、発電機の調子がおかしくてエンジンが掛かるのですが、送風開始のスウィッチを入れるとエンジンが止まってしまう状況になってしまいます。