横浜市からペット火葬をお探しのあなたへ、丁寧な火葬で評判の当園をご利用ください。

横浜のペット火葬

ペット火葬専門の当園は小さなインコちゃん、ハムスターのお骨を綺麗の残して火葬出来ると評判です。

ペット火葬>神奈川からのペット火葬>横浜のペット火葬

神奈川からのペット火葬

メインカテゴリー

必ず見て欲しいページ

横浜市でペット火葬希望の初めての方へ

あなたに

ペット火葬を希望するあなたに、ペット火葬専門の当園は小さな小さなインコちゃん、ハムスターのお骨を綺麗の残して火葬出来ると評判です。神奈川県横浜市の皆様からもご利用頂いております。

火葬のみをご希望の場合や、火葬の際に葬儀を行うことをご希望の場合など、あなたのの身になってご要望にお応えできるよう、24時間体制で電話による相談窓口を設けております。

ペット火葬が初めての方は  ここを見てください。

★ペットの死亡したときのお役立ち一覧 下記の内容が載っています。
一般的な質問、ペット死亡による火葬前準備、ペット火葬についての一般的な質問、ペット火葬や埋葬の予約申込方法、ペットが亡くなった場合の一連の流れ等が載っています。

★ドライアイスの販売所

店名住所電話番号
 昭和炭酸(株)横浜販売所 横浜市西区浅間町2-96-9 045-311-0347
 横浜市場冷蔵(株) 横浜市神奈川区山内町1-1 045-453-1221
 (株)スギモト 横浜市金沢区富岡東5-16-11 045-773-4696
ドライアイス販売終了時間が早いのでそれ以降はコンビニで板氷を買って下さい。

★飼い犬が死亡したときは横浜市役所に死亡届の提出
必要なもの 犬鑑札、狂犬病予防注射票
横浜市生活環境課環境衛生係 月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
電話:045-866-3963(代表)

★横浜市での
動物死体処理のお問い合わせ先
(横浜市では個別火葬と合同火葬の2種類があります。)
戸塚斎場 電話:045-864-7001 横浜市戸塚区鳥が丘10-5
事前予約 8時45分〜17時15分 費用 合同火葬(斎場持込:3,000円 出張回収:6,500円)
個別火葬(1キロ未満:10,000円 5キロ未満:20,000円 25キロ未満:25,000円 50キロ未満:30,000円)
お問い合わせは
横浜市健康福祉局健康安全部環境施設家 電話:045-671-2450 横浜市中区港町1-1

大切なペットのために。

横浜市からペット霊園までの道順

○車のナビのセット
八王子市下柚木1876-2  にセットしてください。
霊園から30メートル先をご案内します。ペット霊園の所を通 っていきますので分ると思います。
霊園入口の 写真

○ご自宅から概ねの時間と来園ルート
googleマップによる道順。  クリックして左上にあるAの所に横浜市の住所を入力してください。 

国道16号線から柚木街道で来る方法。
  1. 国道16号に入って下さい。
  2. 保土ヶ谷バイパスから大和バイパスを通り、相模原市に入ります。。
  3. そのまま直進して、橋本5差路で陸橋の上を越え、八王子に向かいます。元橋本から無料実験の八王子バイパスに入ります。
  4. 入ってすぐ、100メートルで側道に降りる車線があります。その車線を降りた所が坂下の信号です。
  5. その信号を右折。町田街道に入りますが、すぐ2つ目の信号を左折して国道16号に入ります。
  6. 国道の坂を上って、下ってから鑓水の信号を右折。柚木街道(都道20号線)に入ります。
  7. 約3.5キロ位で柚木市民センターを通り越し、下柚木の信号になります。
  8. 信号を左折。野猿街道に入って北野方面に坂をあがって下さい。
  9. 6つ目の信号が南陽台入口です。右前方を見ると廃車引取 りの黄色い看板が見えます。
  10. その信号を通り過ぎて廃車引取りの看板の路地を入って 150メートルで霊園に到着します。

横浜市のペット火葬の最新情報

文鳥の火葬で横浜市鶴見区から見えられました。

「ここでしか文鳥の火葬を本当に上手く遣ってくれる所がないので、又来ました。」と言ってわざわざ、横浜の鶴見区からお越しいただきました。

どの位掛かりました?と聞くと2時間位です。
何と2時間も掛けてわざわざ来てくれました。

前回は昨年の10月に文鳥の火葬をしたかたですが、今回も文鳥で前回火葬したお兄さんの文鳥だそうです。

生きているときのお写真も見せて貰いましたが、真っ白でとても綺麗で可愛い文鳥でした。

前回とても上手く火葬が出来たのでブログにも書きましたが、今回は上記に書きましたが余りに嬉しい言葉を貰ったので又書いてしまいました。

創価学会の方でしたので、当然勤行もしていただきましたが御主人がお経本を忘れたので当園に備えてあるお経本をお貸しいたしましたら「お経本まであるのですか。」はい。金剛堂で購入して来ました。

「金剛堂に良く行くのですか?」時々行っておシキミを購入して来ます。そのおシキミを挿し木をして増やしてます。

根っこの付いた苗を植えて育てようとしても上手く育ちませんので挿し木をしてみたら新芽が伸びて来ていますのでついたのでしょう。

「おシキミまで準備してくれているのですか?」はい。「前回より一段とサービスのグレードが上がりましたね。」

勤行も済ませ火葬炉に霊園の摘み取ったお花や挿し木で増やしたおシキミを飾ってお別れをして点火を確認しました。

火葬中に、当園で種から育てたペチニアの苗をプレゼント致しました。ペチニアの苗の育て方をお話をしていると火葬も終了です。

今回は前回ほど上手く火葬は出来ませんでした。風の送り方が上手くなかったのでしょう、胸から翼の部分が飛んでしまいお布団から落ちてしまっています。

頭のお骨も少し飛んでしまいましたが、こちらはお布団から落ちずにありました。でも確りと頭のお骨とクチバシがついていてくれました。

お布団から落ちてしまった胸から翼のお骨をその塊のまま骨壷に崩さずに入れる事も出来ました。頭のお骨もクチバシとも付いているままの形で入れられたことでお客様も笑顔が出てくれました。

網を取ってトレーの所に落ちていたお骨の中に良く見るとわずかに頭の部分の出っぱりがある喉仏も見つかりました。

前回は余りに上手く火葬が出来たので、胸から翼まで全くくっついたままなので、そのまま骨壷に入れて喉仏は探すことは出来ませんでした。

今回は、送風の仕方が悪かったのしょうが喉仏を見つける事が出来ました。これも凄い事です。

前回の火葬のようには出来ませんでしたがお客様は満足そうに笑顔でお帰りになったことが心に残りました。

火葬が上手いとブログに書いてあったので決めました。

お客様から「お宅が火葬が上手い!とブログに書いてありました。」「何処を選んだら良いか分からないし、火葬した人が推薦していたので決めました。」

お客様のご自宅を訪問して最初にお客様がおっしゃいました。

「インコのお骨ってどのくらい残りますか?」
頭からクチバシまで残りますよ。

時によっては、翼のお骨がそのままの形で残っていて、そのままの骨壷に入れることも出来る場合もありますが。

「そんなに残るんですか?」
だから遠くからも霊園にワザワザ来る人もかなりあります。

「どこら辺から来ますか?」
横浜、茅ヶ崎、平塚や東は千葉の佐倉市からも火葬に来ています。

「そんなに遠くから。」
そうなんです。他所で残らなかったのを、うちで火葬したらクチバシまでも残って感激して帰った方もいます。期待して良いですよ。
「そうですか、期待しちゃいます。」

「だからブログに書いたんでしょうね。」
こんな会話をしながら事務処理が終わりました。

今回のオカメインコちゃんは、火葬時間が40分も掛かりました。通常は25分ですから倍近く掛かりました。原因は胸の辺りの黒い燃えかすみたいなものです。

火葬後、お骨上げの時に黒い塊を手にとって良く見てみたのですが、燃え残りのものではなく、硬いものでした。

お客様と一緒に「何でしょうね。」と首を傾げてしまいました。

頭もクチバシも綺麗に残り、骨壷に頭、クチバシとつなげておくことができ、お骨の標本みたいにそのままの形で残すことが出来ました。

お客様本人が自分で入れてご満悦でした。

「こんなに綺麗に残るから、その人もブログに書いたんでしょうね。」
一緒に立ち会っていた知人も「今度はうちの猫ちゃんかも知れないので、その時はお願いします。」と言われてしまいました。

「そういえば、ブログに書いた人も何回もお宅で火葬しているリピーターだそうですよ。」
そうですか。真面目に丁寧に遣っているのでリピーターの人が書いて下さるのですね。

こんな会話をしながら、お骨上げを終了致しました。

今日もお客様の悲しみの顔から笑顔に変わっていただき、次のお客様のもとへ向かう事が出来ました。

今日の極小動物はウズラと文鳥の火葬でした。横浜市鶴見区

今日のペットの火葬で極小動物はウズラと文鳥でした。
ウズラってペットなの。という疑問がありましたが、野生動物ではないのでたいじょうぶです。

大きさも手のひらを開いた位の大きさで、体重も300gという重さです。

リピータのお客様でしたが、以前はタクシーで来たので道を覚えていずに迷子になってしまったといっていました。大事なペットが死んでしまって気が動転しているのですからしょうがありませんね。

火葬してお骨を説明する段になってお腹のところに卵の白い塊まりがありました。最初は「これは何だ。」と皆さんで考えたのですが結局卵との結論になりました。

火葬した時の色は真っ白でなく少し茶色がかっていました。でもクチバシが頭蓋骨に確りとくっついて生前の姿のままでした。

次に火葬したのは、桜文鳥でした。
横浜の鶴見区からわざわざ来てくれました。遠かったでしょう。と声を掛けると「そうですね。」から始まりました。

創価学会の皆様で桜文鳥ちゃんは、紙袋に入れたお箱の中に数珠を体に巻いて寝かせてありました。ご供養は本尊を壇上において自分自身でお経を上げてご供養しました。

火葬炉では霊園のお花でいっぱいに飾ってお別れして点火を見届けました。

火葬したお骨は、全く体の形が変わってなくそのままお骨になった状態で、お客様も自然な形にビックリ。「ここまでそのままの形だとは思いませんでした。」
口ばしがそっくり付いた頭のお骨や背骨から翼がそのまま分かります。

お骨上げをしながら喉仏を発見。「本当に仏様の形をしていますね。」「21グラムの本当に小さい文鳥の火葬をこんなに綺麗にそのままの形で残してくれてここまで来た甲斐があります。」

こんな評価を頂きました。

インコや小鳥の火葬 のぺーじへ

亀の火葬が最近富に多く感じます。

最近亀の火葬が富に増えているような気がしています。
それと、遠くからおみえですね。

チョッとこの半年間に亀の火葬で見えられた方の地域を紹介しますと。
千葉県浦安市、埼玉県ふじみ野市、神奈川県横浜市中区、横浜市鶴見区、川崎市多摩区が2度、東京都板橋区が2度、墨田区、港区、と遠い地域からのご訪問です。

相模原や昭島市、東久留米市、八王子などは近いですから来てくれる訳も分かりますが、前記した遠くの方がわざわざ来て頂けるのには感激です。

そして皆様が、「慣れていないところでは心配です。猫や犬は何処でも火葬出来るしょうが亀は特別ですから。」とおっしゃります。

私たちの霊園も亀ばかりを宣伝している訳ではありません。
始めは、19年7月の南大沢のホルスフィールドリクガメ亀の合同火葬でした。この頃は火葬が少なかったですから、合同火葬でも個別火葬をして如何したら上手く火葬が出来るかを訓練していました。

亀は種類によって甲羅の燃え方が違います。

  1. まず、リクガメみたいな大型の亀は甲羅がプラスチックが燃えるみたいに甲羅が解けながらポタポタと落ちながら燃えてきます。
  2. 続いてミドリ亀等は、甲羅がパカパカと割れながら燃えていきます。
  3. クサガメ等は紙みたいに甲羅が薄くなるように燃えていきます。
  4. 後、甲羅の形がそのまま残り中の内臓だけが燃えていくかめもありました。

以上のように4種類と燃え方がありました。

色々な種類の亀ちゃんの火葬を手がけて上記のような燃え方も覚えてきました。

亀ちゃんの火葬で以前は頭の部分が残らなかったのですが、最近は火葬方法の研究した成果が出て、頭も確りと残るような火葬方法も開発いたしました。

小型の亀は大丈夫なのですが、大型の亀は火葬していると頭をグッと持ち上げて上をずっと向いてしまいます。そのままの姿勢で燃えていきますので、最後に頭が上から落ちてきて割れてしまいます。そのための対策を確りと取って上げると綺麗に頭が残ります。

又、お骨上げも亀ちゃんのお骨は甲羅の中に隠れていますので、甲羅を骨壷に詰めながら、お骨は別にその形のようにとっておきます。

そして、頭の下に下の甲羅を置いてその上に頭、それから背骨、両足等を甲羅に上においてやってお骨上げは完成です。

以前は何でも構わず骨壷に詰めていましたが甲羅とお骨を区別する事でお客様が望んでいるようなお骨上げも出来ます。

こう云う事が口コミによって広がって亀が最近増えているかと思います。
一つの事を研究して丁寧に対処する事によってお客様の信頼が増してくると思います。
どうぞご利用ください。

こんなに丁寧にしてくれるとは〜横浜市緑区

「こんなに丁寧にしてくれるとは思いませんでした。それにお経まで上げて貰えて本当に良かったです。」猫ちゃんの火葬をしたお客様の一言です。

お宅で猫の火葬した人で「10匹ぐらいの猫を飼っている人からお宅を紹介されました。」と言っていました。

横浜市緑区の出張火葬でしたが、こちらに都合で次が間に合わないので1時間早く出掛けました。出発するときにその旨電話で伝えると「本人が出掛けていますので、帰って来なければ待っていてください。」と言われましたが、本人も戻って来ていて待っていてくれました。

玄関で事務処理をして、自宅前の駐車場に止めてある火葬車に載せてそこで霊園から摘み取ってきたお花で飾ってお別れをしました。そのまま、点火を見届けていただき、自宅の中で待っていてもらいました。

火葬したお骨は、真っ白で綺麗でしたが、脳炎でしたから頭のお骨が凄く弱くて左後ろ半分が解けて無くなっていました。脳炎で頭のお骨が解けて無くなっているのは私達も初めてです。

他のお骨は確りしていて、喉仏も尾てい骨も尻尾のお骨も確りと残っていました。私たちは火葬した儘の姿でお客様の前にお骨をお持ちします。ですから猫ちゃんを火葬炉に寝かせた形の儘です。

火葬してお骨上げの前にお骨の説明をして、その後拾ってもらいます。特別の事はしていないのですが、お客様からよく「こんなに丁寧にしてくれてありがとうございます。」と言われます。

今回も知人の紹介のお客様ですから、私達の火葬の仕方やお骨上げの仕方等お客様同士でお話ししているはずですが、私達のサービスが凄くよかったのか、以前遣った所と比べたのか良くわかりませんが。お褒めの言葉を頂きました。

これからもお客様の立場に立って精進していきたいと思っています。

猫の火葬 のぺーじへ。

横浜市に係る記事は以上の通りです。

ペット火葬までの知識

ペット火葬価格

予約手続き   電話0120-12-95-12  24時間予約受付
霊園までの地図

■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。

このページのトップ