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お客様から頂いた一言です。

ペット火葬に来園するお客様からいろいろな一言を頂いています。
その一言の中にペット火葬に対する期待と不満、いろいろなご示唆も頂いています。
お客様に直に応対している現場からその一言のを載せてみました。

色々な事について【お客様からの一言】の記事です。

「猫を又飼いますのでお願いします。」新所沢引取時の一言

所沢市の新所沢に猫の引き取りに行った時のお客様の一言です。

予約時間の20分前に到着して、マンションのオートロックのチャイムを押しました。
中から「はい。どうぞ。」とお返事をいただき、ドアが開いて中に入るともう一つオートロックがありました。

そこも、部屋番号を押して呼び出しボタンを押すとこのドアも開けていただきました。
ここは、ペット可のマンションですが、エレベーターに乗って「ペットの同乗は不可」と書いてあり、「ペットの同乗は隣のエレベータでお願いします。」

最近は、二重のオートロックとペットの可のマンションでも、ペットを乗せるエレベーターと乗せないエレベーターが二つセットになっている場合が多くあります。

ペット可のマンションでもペットが一緒だと困る場合もあるのでしょう、この様に二つあると他の住民の人にも配慮が出来るのですね。

居間で、事務処理をして本社から持参したお花で飾ってあげました。
ダンボールに入れてテープで貼ってしまってありましたが、それを取ってお花で飾ってからお経を読んでお葬式です。

とっても綺麗にダンボールの中を飾ってあり、可愛いアメリカンショートヘアーの猫ちゃんでした。

その後、埋葬する八王子下柚木ペット霊園のパンフレットの説明で、ご近所から「何処で火葬したの?」と聞かれた場合はこのパンフレットをお渡しください。と言っておきました。

その時、「このマンションはペット可ですから皆さんいっぱい飼っていますよ。」
「でも、私も猫ちゃんを又飼いますから、亡くなった時は又お願いします。」と言われました。

こういうペット可のマンションは、一度誰かが頼むとそのお客様からクチコミで広がっていきます。
このマンションは、大型車のナビでは住所が出なかったのですが、何回も来ることになると思いますので、記憶しておくことが大事かと思いました。

今回は、引取りで合同火葬でしたがお客様もお部屋でお花で飾ることも出来ましたし、お経も上げてお葬式が出来たことで満足してくれたと思っています。

綺麗に火葬して共同墓地へ埋葬をしておきますのでご安心ください。
所沢市からの火葬
猫の火葬

お友達からクチコミで「下柚木にペット霊園がある。」と聞いて来ました。

アメリカンショートヘヤ-猫の立会火葬のお客様が申込書を書きながら言っていました。
お友達からクチコミで「下柚木にペット霊園がありますよ。」と言われてネットで調べてお願する事にしました。

予約時間15分前に車で3人乗りでいらっしゃいました。
お迎えのご挨拶に車に近ずくと「今日10時からお願いしている。〇〇です。よろしくお願いします。」と言われて、こちらもご来園ありがとうございます。と。

多分、予約時に保冷の仕方について聞いてきた方だと思いますが、最高の保冷方法を取って居らっしゃいました。発泡スチロールの箱の中に入れて、ドライアイスを3つ入れてありました。

予約が20日でしたから、2日間火葬までの時間がありましたが、全く問題が起きない保冷方法でした。こうしておいてくれると安心なんですね。

今の時期なら大丈夫だろうと保冷を余りしないで、ウジが湧いてしまったお客様も最近ちょくちょくありますから。

礼拝所で、お経を読んで宜しいですか。と聞くと「お願いします。」と。
お経を読んでお葬式、火葬炉に載せて霊園のお花で飾ってお別れです。

今の時期は、ノーセンカズラが咲き始めましたので、そのノーセンカズラを中心にお花を摘み取って準備をしています。後、ダリアが入ると綺麗さがまします。

ダリアのお花も一昨年から植えて今年は、やっとこうして火葬炉でペットちゃんを飾ることが出来るまでに花数が咲くようになりました。

最近、下柚木のペット霊園で火葬したので、知り合いにその事を教えてクチコミで来援する方が非常に多くなっています。

今回のお客様もそうでしたが、お客様自体もどこで火葬したら迷っているのだと思います。
実は、アクセス数も昨年の11月が最高のアクセス数でした。一旦2月が最低の時期がありましたがまた盛り返しています。

アクセス数が多くても、お客様は下柚木のペット霊園を選んでくれる事は差ほど増えているとは思いませんが、こうしてお客様同士のクチコミによるご紹介の割合がどんどん増しています。

今回のアメリカンショートヘヤーの猫ちゃんの火葬は、2キロの猫ちゃんでしたが50分も掛かりました。
訳は、お腹に腫瘍があり、肺か心臓辺りも色が悪かったので障害があった猫ちゃんでのでその部分が中々完全に燃焼できなかったので時間が掛かりました。

火葬したお骨を見て「ここのこげ茶色の塊が腫瘍ですか。」「痩せてしまったので、多分癌でしょうね。」「心臓も悪いと言っていましたから。」とお骨を見てしみじみとおっしゃっていたのが印象的でした。

3.3寸の骨壷に綺麗に入って、お帰りになりましたが、車に乗り込むj時に「本当に丁寧に、ご親切にして頂きまして有難うございました。」と言ってお帰りになりました。

きっと満足してお帰りになったことだと思います。
可愛かったアメリカンショートヘヤー猫のご冥福をお祈りいたします。・・・・・・・・・・合掌。

「次もお願いします。」ミニチアダックスの火葬。

「良いところに巡り会えました。こうしてお題目まで上げさせていただき有難うございます。」と言ってお見送りして戴きました。

ミニチアダックスの移動火葬での事です。
予約受付の時に「お宅は、無宗教ですか?」と聞かれました。うちの霊園は特別な宗教や宗派はございません。

「実は、私達は創価学会ですので、無宗教の所を探しています。」「お幾らになりますか。」ミニチュアダックスのお骨をお返しする火葬ですと、5キロ以下で立会火葬が20000円、個別一任火葬が15000円と説明をさせていただきました。

今火葬しているのも創価学会の方です。「そうですか。お宅は創価学会の会員が多いですか。」そうでない皆さんも多いですが、創価学会の皆様もかなり見えます。「そうですか、それは良かった。」

「個別一任火葬してお骨は直に頂けますか。」受付を終了してから1時間30分前後にはお届けできると思います。「分かりました。チョッと相談して電話します。」と言って電話は切れました。

30分位して、「お宅は値段も安いし無宗教なのでお宅にお願いすることに致しました。」と2回目の電話が入りました。先ほど電話を貰った創価学会の方ですか。と聞きなおすとそうです。

お客様のお時間の都合が午前中なら良いと言うので、朝一番の9時30分位に伺うことで予約をお受けいたしました。

そうして9時15分頃にお宅に伺って、申し込みを頂く時にご丁寧にお茶やお菓子まで頂き、外で待っている車の所にミニチアダックスちゃんを抱っこして連れてきて火葬炉に載せて食べ物やお花で飾ってお別れをいたしました。

最後に納棺をする時に、お題目の三唱をお願いできすか。と言うと「有難うございます。」と言ってお題目を上げていただきました。

それでは、火葬してまいります。と言うと「こうして、お題目まで上げさせて頂き有難うございます。」とおっしゃりました。「いい所に巡り合えました。宜しくお願いします。」と言われて火葬車は出発。

火葬時間は、40分で終了いたしましたが、お骨上げをしてお届けは、丁度1時間20分後でした。
スタッフが骨壷の中を見ますか。とことわってから骨壷の蓋を開いて中の説明をしてお渡しをいたしました。

「こんなに丁寧に説明もしてもらって、有難うございます。まだ一匹いますので次の子の場合もお願いします。」と言って見送ってくれました。

お客様が安心した笑顔で喜ぶ姿が見れて、こちらも心がお客様のご満足が得られた喜びでいっぱいになりました。

心を新たに八王子のペット霊園に向かって帰途に着くことができました。有難うございました。

ミニチュアダックス犬の葬儀と火葬 のぺーじへ。

お宅は信頼できるけど、他の業者は心配ですね。

火葬中、お客様から言われた一言です。

柴犬の13キロの火葬を本日致しました。
このお客様は前回も火葬をして頂いているお客様です。

事務処理やご葬儀も終了して火葬炉に柴犬ちゃんを載せてお別れして火葬を開始いたしました。
奥様がずっと火葬炉の所について見ていました。

前回火葬してもらってからご主人がまた柴犬を飼って来たそうです。
面倒見るのは私です。
主人は買って来てくれましたが、柴犬ちゃんは良い番犬でした。

通常はお部屋で飼っているんですか。
うちは庭も拾いから外で飼っています。でもお散歩は外に出掛けて行きます。

昨日もお散歩に行きましたが事故に会ってしまい、即死でした。
でも、全く傷跡がありません。車にぶっつかって私が掛けていき、倒れているのを拾い上げて遣りますと目をチョッと開けて足を動かしたと思ったらグタとなりました。

こうして火葬しているのが不思議でなりません。
死んだとは思えないからです。

こんな会話をしながら「この前近所の人を紹介したのですが、一杯だと言われたそうです。そんなに混んでいるの。」

折角のご紹介だったのが、申し訳ありませんでした。
お陰様でうちは人気があるのかもしれませんが、リピータのお客様やお客様からのご紹介の方からの問い合わせがとても多いです。

ご紹介して頂いたお客様はその旨言って頂ければ時間を割いても何とか致します。
でも、一杯で如何しようもないときは、こうすればできる、とか知恵を出してご紹介のお客様には対応させて頂きます。

こんな話をさせて頂きました。
その際に、「お宅は信頼できるけど、他の業者は知らないから心配ですよね。」「お宅みたいに親切で丁寧に遣ってくれるのかどうか。分かれないもの。」と言っていました。

有難いことですが、お客様としては大事なペットの火葬をして貰うので色々心配になるのでしょう。「だから紹介が良いのよ。知り合いが火葬してもらっているんだから、安心だもの。」

こんな風にも言われました。
この会話を通して、一つずつ丁寧に対応している事がお客様の信頼を勝ち得る源になるんだと改めて感じた次第です。

火葬が終了してから、「知り合いにまた紹介しておくね。」と言われ今回も柴犬ちゃんの火葬をしてお客様から満足して頂けた事を感じました。有難うございました。

柴犬の葬儀と火葬 のぺーじへ。
「猫を飼いたいのですが、譲ってくれる所知りませんか。」

先達って、お婆ちゃんが来園して
「チョッとお願いがあるのですが、何処かで野良猫でも良いのですが貰える所知りませんか。」と言われました。

ここは、霊園ですが猫ちゃんの里親を紹介はしていませんが、日野市の動物愛護センターに行けば猫ちゃんが一杯いますよ。と言いましたら、「年齢の関係で里親は無理だと言われました。」と言っていました。

確かに公的な機関では、里親の審査もうるさいんでしょうね。
一人暮らしのお年寄りが一人では寂しいので猫を飼いたいのでしょう。

私達のお客様にいっぱい猫ちゃんを飼っている人々がいます。
その何人かに聞いてみましたら、「うちにいる猫は情が移っているのであげられませんが、野良猫らな公園の傍とか、野良猫が集まっている場所に行けば依ってくるのでその猫ちゃんを貰ってくればいいじゃない。」と言う人や。

「動物病院に行けば、里親募集の張り紙がしてあるので動物病院に電話して見れば良いですよ。」と言ってくれる人もありました。

やっぱり、どの人も初めは野良猫を近所の人に家の前に置いて行かれてしまって、可哀そうだから餌を上げてしまい、飼う羽目になってしまった猫ちゃんでも。一度飼ってしまったら中々手放せないのが現状のようでs。

動物病院の張り紙で里親募集に応募すると言う方法が一番最適に思いましたので、そのお婆ちゃんに電話して遣ることに致しました。

電話したら「有難うございました。動物病院へ電話して里親になれるかお願いしてみます。」と言っていました。

お客様の野良ネコでも一度飼ってしまったら中々手放せないと言う気持ちも分かります。
お年寄りで一人住まいの方がペットちゃんを欲しがる気持ちもわかります。

猫ちゃんがいっぱい生まれてしまったご家庭では、子猫を誰かが引取ってもらえないかと苦労して動物病院へ張り紙をしていることも、そうなんだ。と思いました。

ペットを大事にしながら、生活をしている皆様の御苦労やペットを欲しがっている人の気持ちに接して皆様本当に心の優しい方々が多いですね。と思いました。

「思い切って切れないのですよね。」切り戻しの話。

ベコニアの花の切り戻しをして成果が出た事は以前ブログに書きましたが、今日の猫ちゃんの立会火葬のお客様から火葬中霊園内の散策に出かける時に言われました。

「上手く切り戻しが出来てますね。」とベコニアのプランターを見て言われました。これは7cm位で思い切って切り戻しをしました。「凄い。」

駐車場の所に吊るしてあるサフィニアを指さして、この蔓はもうお花が咲き終わってドンドン伸びたので切らなければならないのですが、こんなにお花が咲いていると中々切れないのですよね。

「そう、これだけ咲いていると思い切って切れないですよね。」と言われました。
このサフィニア達の蔓をいつ切ろうかと迷っています。「そうなのよね。」「これだけ咲いていると。」こんな会話を火葬中に致しました。

ベコニアは、切り戻しのお陰でみんな上手く下から新芽が出てきて鉢やプランターが一杯になっています。切り戻しする前の弱弱しい葉っぱと違い緑の強そうな葉っぱがビッシリを出てきています。

切り戻しをした時には、全部のお花が無くなりましたが、もうお花が咲いている枝もあります。今月の初めに切り戻しをしたので3週間ぐらいでもう十分みられるようになりました。

切り戻しをした時から液肥を3日位の間隔で上げていたのが良かったのでしょうか。これで12月まで十分持つと思います。
後は冬越しをするための切り戻しをいつするかです。
インターネットで調べてその時期を決めたいと思っています。

お骨は後でゆっくりお骨を見てみます。

お骨をお届けしたときの一言です。
骨壷の中をあけてお骨を見てみますか。と聞くと、時々「あとでゆっくりと見ますので。」といわれる事があります。

今日は、日高市高萩での火葬でしたが、予定時間より1時間遅れてしまいました。丁度町田市忠生に向っているときに電話がありました。

ちょっと時間配分を間違えてしまって忠生まで行くのを忘れてその場から日高市高萩に向う時間を計算してしまいました事が原因です。

高萩の周りは火葬する場所が可也ありますが、まだ回数が少ないので良い場所を見つけてはの火葬になります。

今回は夜間と言うこともあり、幼稚園のすぐわきの行き止まり道路の所で行いました。
火葬中、前を2回自動車が通って行きましたが全く問題が無い場所です。

火葬したお骨は真っ白で綺麗でした。
お腹の所か心臓が悪かったみたいです。その事を伝えお骨を見てみますか。「いいです。お骨は後でゆっくり自分達で見ますので。有難うございました。」と言われました。

お骨の入っている骨壷を開いて直ぐに見たい方と、お骨を見るのが忍びない方がいますが、今回は忍びない方のお客様でした。

でも、どちらの方もペットを愛する気持ちは全く変わらないと思います。
お骨を受け取るときには、優しくわが子を抱っこするように優しく受け取ってくれました。

日高市は最近チョクチョク来る所です。
本社の青梅市からは30分位で来られますので、比較的近くです。どうぞご利用ください。
日高市でのペット火葬

ペット病院は府中の農工大の犬猫病院が良いですよ。

猫ちゃんの個別立会火葬時のお客様の一言です。
猫ちゃんは野良ちゃんだったそうです。

そん猫ちゃんの腎臓に癌が出来てしまいました。色んな病院を探したのですが、思ったように診察してくれる犬猫病院が中々見当たりませんでした。

いつも見てもらっている先生も一生懸命に良くしてもらいました。
その先生からご紹介を頂いて、やっとたどり着いたのが、府中市の国立大学である農工大学の中にある犬猫病院だそうです。
そこには、MRIや特別な診療器具もあって確りと診察してもらったそうです。

腎臓に大きな癌かあって不治の病でKちゃんは亡くなってしまいましたが、確りした病院で治療が出来たことで納得したそうです。

そのお客様は言っていました。
「他で思うような診察をしてもらえなかったら、農工大の中の犬猫病院に行ってみてください。」
お客様のお勧めでした。

ペットの死亡-ペットのいない生活って!

ペットが死んでしまいました。
でもペットのいない生活って考えられないよね。
ペットの火葬しているときの礼拝所でのお客様の一言です。

今まで、〇〇ちゃんがいたから生活に張りがあったですが、亡くなってみると寂しいと同時にどうなっちゃうのかね。

「近所の旦那さんは、今まで犬の散歩をしていたそうだけれど、散歩しなくなったら家から出ないって。一日中ゴロゴロだって。」
「健康に悪そうだね。」「肥っちゃう。」

「餌を上げることもなくなるので、つまらなくなるね。」
「夫婦、だけだと話すこともないし。」
「もしかすると又飼ってしまうかもね」

「そうかもしれないね。」
「どうする?」
「ふ、ふ、ふ。」

そういえば以前、霊園で火葬した人が当日「もうこんな悲しい思いをするなら二度とペットは飼わないことにしました。こうしてお骨上げをするのも今日が最初で最後ですから。」とおっしゃっていたお客様がいました。

暫くしてそのお客様から、持ち帰ったお骨を共同墓地へ埋葬したいと言う予約の電話がありました。当日、時間より一寸早めに到着して、礼拝所に入ってきましたが、なんとその胸には可愛いミニュチュアダックスを抱いているのではありませんか。

又飼ったのですかと聞くと「ペットのいない生活は、夫婦のお互いが上手くいかないです。ペットは夫婦をつなぐ接着剤みたいな存在なんですね。亡くなって分かりました。」
と言っていました。

又、こんな事例もありました。
共同墓地へお参りにチョクチョクいらっしゃるお客様ですが、「今日は〇〇ちゃんの命日だからお参りに来ました。」丁度時間も空いていましたので、それではお経を上げてご供養しましょう。と言ってお経を上げてからの話です。

「この子が死んでから、夫婦仲が悪くなり、家族バラバラになってしまいました。」
「当然、女房とも離婚しました。」としみじみおっしゃっていました。
「この子は、夫婦の絆だったんです。この子が居なくなって全く生活が変わってしまいました。」

今では、ペットのいない生活が考えられない程生活の中に入り込んでいる猫ちゃん、犬ちゃんです。
大事なペットちゃんの亡骸のお世話を確りとして、何時来ても綺麗でここで火葬や埋葬して良かったと言えるようなペット霊園にしていきたいと思っています。

礼拝所の仏壇の下を見えなくしたら。

キャバリアを火葬したお客様から、ご指摘を頂きました。
「仏壇の下に何か段ボールに入れて置いてあるみたいですが、そこをカーテンか何かで塞いで見えなくした方が良いよ。」とのご指摘でした。

現在、礼拝所の仏壇の下に骨壺を段ボールの箱に入れて置いてあります。余り気が付かなかったのですが、お客様のご指摘で注意してみると格好が余りよくありません。

カーテンか目隠し板を前面において隠した方が良さそうです。
礼拝所の雰囲気も良くなると思いますので、何らかの対策を取ろうと思います。

ご指摘ありがとうございました。

早速、対策を考えました。
色々と考えたり、試したりしたのですが、一番簡単で骨壺を取る時も楽な方法を考えました。
目隠しの黒く塗った板を置いて隠すことに致しました。

ありがたいご指摘で礼拝所のグレードを上げることができました。

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■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。

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