フラットコーテットレトリバーの火葬を行いました。
フラットコーテットレトリバーは、比較的大型犬でもゴールデンやラブラドールと比べて火葬する機会の少ない犬種です。
その為に、現在まで火葬している頭数は18頭だけです。
そして、このフラットコーテットレトリバーは大好きな人は何頭も飼っているみたいです。
フラットコーテットレトリバーの火葬を行いました。
フラットコーテットレトリバーは、比較的大型犬でもゴールデンやラブラドールと比べて火葬する機会の少ない犬種です。
その為に、現在まで火葬している頭数は18頭だけです。
そして、このフラットコーテットレトリバーは大好きな人は何頭も飼っているみたいです。
「火葬して欲しいのですが、お願いできますか?」と立会で移動火葬と粉骨パウダーの予約のお電話をいただきました。
お客様は、「家の前で火葬してほしいのですが。」と見ている前での火葬がご希望の様です。
ご自宅に訪問させていただきましたら、庭に車を止めることが出来ましたが、お客様が「音はどの位でますか?」と質問して来ました。
火葬件数で少ない部類に入る大型犬のフラットコーテットレトリバーの火葬が一日に2件もあるっのって本当に珍しいですね。
今までに7件しか火葬していません。
20年に2件、23年に2件、24年に1件、そして今年は今日の2件を入れて4件です。合計で9件目になります。
このフラットコーテットレトリバーは、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーと比べて体自体は大きいのかもしれません。
訳は、ゴールデンやラブラドールでは7寸の骨壷を使わないのですが、このフラットコーテットレトリバーは7寸の骨壷になっています。
「フラットコーッテットレトリバーの火葬をお願いします。」とお電話を頂きました。
以前火葬したお客様で、Kさんは土佐犬45キロを飼っている方でしたので記憶がありました。Kさんの所での火葬は小型犬でしたが、大雨の中での火葬だったのでとても良く覚えています。
今回は、Kさんのお母さんの犬だそうです。
犬種もフラットコーッテットレトリバーで火葬炉にイッパイの犬ちゃんです。
フラットコーテットレトリバーを火葬して粉骨パウダーにしてお届けしたときの話です。
今回で2回目のお客様でした、八王子市の奥の方で番地が入り乱れている地域のお客様でした。前回も行ったお客様でしたが、大型の火葬車で伺いましたが、ナビがやたらと細い道をクネクネと曲がって進むように案内しています。
前回行ったときは、そんなに難しい道順ではなかったと思いながら進むと右折の所で人が1人歩くのがやっとな本当に狭い道をナビが案内しました。
フラットコーテッドレトリバーの火葬を致しました。
一任火葬で粉骨パウダーがご希望のお客様でした。真っ黒な犬ちゃんで引き取りに行った時には、玄関に大きな段ボールに入れられていました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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