今日の火葬は、小田原市からの「スズメちゃん」から始まりました。
そして、最後がさいたま市浦和区から「デグー」のお客様です。
中間で、地元の八王子市が3件続きましたが、始まりと終わりがかなり遠い所からのお客様です。
最初と最後が極小動物です。
この極小動物の火葬を綺麗に小さなお骨でも残してくれる所って無いみたいです。
今日の火葬は、小田原市からの「スズメちゃん」から始まりました。
そして、最後がさいたま市浦和区から「デグー」のお客様です。
中間で、地元の八王子市が3件続きましたが、始まりと終わりがかなり遠い所からのお客様です。
最初と最後が極小動物です。
この極小動物の火葬を綺麗に小さなお骨でも残してくれる所って無いみたいです。
今日もペットの遺体を運んでくる箱がamazonの人が2組もありました。
最近冨に、amazonのダンボール箱で連れてくるお客様が増えているような気がします。
ペットも大型犬も減っていますし、中型犬もあまり多くないです。
多いのは、小型犬や猫、兎などの小さなペットちゃんが多くなっています。
やっぱり、家でペットを飼うには小型の飼い易いペットになっているのでしょうね。
今日の最初は、東京の多摩市からのお客様でした。
続いてが、神奈川の横須賀市、川崎市麻生区。
そして東京の八王子市。最後が移動火葬で所沢市のお客様でした。
昨日の火葬で来園したお客様は、全て夫婦でのお客様でした。
これって、とても珍しいですね。
1月12日の来園戴いたお客様の分類です。
1月13日もこれに続いて合計8組のお客様が連続して夫婦ずれでした。
これってどの位の割合か、チョット調べてみますと
今日の火葬で、3つの火葬に対してとても珍しい現象が起きましたのでお知らせいたします。
最初に柴犬の9キロの火葬でした。
この小型炉の大きさで9キロは少し大きい感じが致します。
大型の火葬炉を持つことが出来る前は、この小型の火葬炉で15キロ位までの火葬をしていましたが、10キロを超えてしまうと色々と弊害が起きてきます。
土日になると極小動物たちの火葬がとても多くあります。
それは、極小動物だから保冷がとても簡単で長い時間保冷をしておいておく事が出来るからなのです。
でも、最近はそんなに多くは無いのですが、今日も2匹極小動物の火葬が続いてありました。まず最初は、ジャンガリアンハムスターでした。
今日は、朝から1.黒猫 20歳 1.5キロ ♀ 2.極小ペットのハムスター 8ヶ月 25g ♀ 3.小動物のフクロモモンガ― 8歳1ヶ月 150g ♀ 4.小型犬のシーズ犬 16歳9ヶ月 4キロ ♂ 5.大型犬のプロットハンド犬 9歳1ヶ月 22キロ ♀ 6.小型犬のチワワ犬 7.中型犬の柴犬 と7件の火葬が組み込まれています。
満杯のために、お断りしたお客様も二組程ありました。
当園をご指名いただき、予約のお電話をいただきましたのにお断りしたお客様には大変申し訳なく思っています。
今日の火葬は、大変な事がおきてしまいました。
バグ犬の8.2キロの13歳のメス犬の火葬でしたが、一見するとお腹が大きくてとても太って見える犬ちゃんでした。
その為に通常10キロ位まではペット霊園で小型の火葬炉で火葬しているのですが、この火葬炉ではチョッと無理だと判断して大型の火葬炉で火葬する事に致しました。
9月に入ってからは、動物の火葬数が減っています。
9月は例年火葬が減る時期です。
年度ごとの前月比較をしてみると昨年は特別で102%、25期は83%、24期は87%となっています。
夏の熱さから開放されてペットちゃんたちも元気になってくれる月なのです。
今日の猫ちゃんで面白い現象に気が付きました。
それは、「そっくり返ってもそのそっくり返った部分って元に戻ってくるのです。」これは猫ちゃんだけではないと思います。
今まで、頭だけがそうなると思っていたのですが、昨日の犬ちゃんのも今日の猫ちゃんもお尻が背骨をそらせるようにそっくり返ったのです。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 |