大型猫、凄く大きい猫の火葬はお花に囲まれた当園で心に残るお見送りを。

猫の火葬

大型猫、凄く大きい猫の火葬をお探しの方へ、大型猫の火葬は当園でお花に囲まれたお見送りを。

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猫の火葬の知識

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大型猫、凄く大きい猫の火葬をする方へ

大型猫、凄く大きい猫の火葬をお探しの方は、猫の火葬で好評な当園をご利用ください。ご来園は、ペットの猫と一緒に来ても大丈夫です。

  1. 大型猫、凄く大きい猫ちゃんを連れてくる場合は、箱に入れなくて抱っこして連れて来ても大丈夫です。その場合当園で用意してあるベットや籠に入れて礼拝所に安置させていただきます。
  2. 籠や段ボール等の箱に寝かせて連れてくる方は、大型猫、凄く大きい猫ちゃんの右側のほっぺが下になるように寝かせて下さい。当園での火葬炉の関係でこの寝方が一番きれいに火葬できます。
  3. 皆様の服装については、平服で大丈夫です。
  4. 当日、一緒に火葬したいものをお持ちください。食べ物や綿製品なら火葬できます。
  5. 駐車場は、3台分がありますがなるべく乗り合わせてのご来場をお願いします。

大型猫、凄く大きい猫の埋葬をする方へ

火葬して埋葬する方
  1. 大型猫、凄く大きい猫ちゃんを共同墓地へ当日埋葬の場合は、埋葬料が特別価格で5,500円になっています。後日埋葬の場合は8,500円です。
  2. 自分達で埋葬する立会埋葬の方は、お骨上げの終了後に骨壷を持ってご希望の墓地へご自分たちで思いを込めて埋葬をしてください。
    又一任埋葬の場合は、スタッフが責任を持って埋葬をしておきます。
  3. 当園の墓地へのお参りはいつでも予約なしでご自分の都合の良いときにおまいりしてください。
  4. 墓地へお供えするご供物は、缶詰だけは大丈夫ですが他のご供物はお断りしています。カラスに食い荒らされてしまいますので。
埋葬だけする方
  1. 当園以外で火葬した大型猫、凄く大きい猫は、共同墓地への埋葬は、14,000円になります。当園で火葬したお客様は8,500円になります。
  2. 埋葬する大型猫、凄く大きい猫ちゃんの骨壷とお供えするものをお持ちください。
  3. 墓地へお供えするご供物は、缶詰だけは大丈夫ですが他のご供物はお断りしています。カラスに食い荒らされてしまいますので。
  4. お花は、お花入れの一番手前に入れてください。
  5. 思い出の品を置いた場合、当園の都合で古くなったものは片付けさせてもらっています
大型猫、真っ白で凄く大きい猫です。

お参りはいつでも出来ます。
お線香は共同墓地向かって右側の置き場にグレーのお線香入れがありますので、ご自由にお使いください。
お線香に火をつける時は、一旦3寸の壷のロウソクがありますので、それにチャッカマンで火をつけてからお線香に火をつけてください。風の吹いている時でも大丈夫です。

大型猫、凄く大きい猫の火葬

大型猫、凄く大きい猫の火葬をお探しの方は、猫の火葬で好評な当園をご利用ください。ご来園は、ペットの猫と一緒に来ても大丈夫です。

大型猫、凄く大きい猫の火葬の情報

猫ちゃんを見ていると可愛そうになってしまってつい。

今日朝一番でいつも行っているリピータのお客様の所で猫ちゃんの火葬をしながらお話を聞きました。

猫ちゃんの私が書いているブログ記事を読みながらです。
「『皆さん、好きだから。』と言うんですが、好きな事は事実ですが見ていられないんですよね。」とポツリとおっしゃいました。

「野良猫が傍に来るとつい見てられなくて。」
「特にニャア、ニャアと鳴き声を出して擦り寄ってくると可愛そうになって、つい餌をやってしまって。」

「自分で拾ってくる猫ちゃんもいますが、置いていかれてしまう猫ちゃんもいるんですよ。」とも言っていました。

こちらから、猫ちゃんのお世話は大変でしょう。と言うと「実はそうなの。全部猫ちゃんに掛かってしまって自分で旅行もいけないし、身の回りのものも買えない始末なの。」

一緒にお話をしながら、猫ちゃんのブログを読みながら、ご紹介させていただきました。、「色々書いてあるのを聞いていて涙が出てきてしまいました。」と目頭を押さえていました。

今回の猫ちゃんは、6.5キロぐらいの大きな猫ちゃんでした。
お腹の所に大きなグリグリがあるといっていましたが、死亡原因は何で亡くなったのか分からないとの事でした。

火葬したお骨は、大きい猫ちゃんでも3.3寸の骨壷に十分入ってしまいます。
大きな猫ちゃんは、太りすぎなんでしょうね。お骨は普通の猫ちゃんでした。

そのお骨を見て、お腹のグリグリが出来ていた部分に燃え数で、うす茶色の塊がありました。この前のスコティッシュフォールド猫ちゃんの肩の廻りの癌もこの様なうす茶色の燃え数がいっぱいありました。

やはり癌だったのでしょうか。でも今回の猫ちゃんは痩せていませんでした。ポリープなんでしょうか。

癌にしてもポリープにしてもこげ茶色の塊ではなく、うす茶色の塊も腫瘍なんですね。こんな色合いの腫瘍があるのは前回の猫ちゃんの火葬と同じ色の塊ですからそう思うしかないでしょう。

大きな猫ちゃんでしたが、3.3寸の骨壷にゆったりと入り「大きな猫ちゃんでもお骨は皆同じですね。」と言っていました。

「マダマダいっぱいいますが、猫ちゃん減らないんですよね。
つい可愛そうになってつれて来てしまうので。」

「でも助かります。有難うございました。」と言って見送ってくれました。
多く飼っている皆さんのお陰で野良猫ちゃんも安住の地が見つかり幸せになれるんですね。と思いながら次の火葬に向かいました。

お陰様で胸のつかえが取れました。10キロの猫火葬。

本日の最終は、八王子の西部地区への出張火葬でした。
このお客様は、21時からの予約でしたが前の予約が雨のために順延になったので予約時間を早めて貰いました。

19時27分に到着してお客様が空けてくれた自宅の玄関前の駐車場に入れさせて頂きました。
雨の中、息子さんが外で待っててくれて、私達の車を誘導してくれました。

 neko 電話での予約受付の時に、うちの猫は大きいですが、計った事がないと言っていましたので、秤をもって行き計測する予定でした。

計測してみると、10キロチョッとありました。
計測する前に見た感じでは、凄く大きく感じましたが、まさか10キロを超しているとは思いませんでした。

お客様に体重別の火葬方法で3キロまでの火葬方法は通常の方法で。5キロぐらいはこれこれこれ。7キロ位はこの方法で。

これ以上は、大型の火葬車で通常は行いますが、今回今さら車を取替に行くわけにも出来ませんので今回この車で私達の持てるちからの全てを出して火葬をさせて頂きます。

火葬車の限界を越えていますので、臭いや黒煙は出ないですが、時々火柱が出ますがご容赦下さい。と言って火葬を開始致しました。

火葬開始してから15分ぐらいで火葬炉の温度が急上昇する気配がありますので、台一段の温度の上昇防止対策を行いました。
この対策を行うと今回のように凄い肥満の猫ちゃんは、体内の脂が一杯火葬炉の中に溜まっているので3秒程火柱が煙突から出てしまいます。

でも過燃焼による黒煙や臭いの防止にはこの方法が最適です。どの様に行うかは企業秘密ですのでここに書くわけに行きませんが、この方法は非常に効果があります。

この方法で温度を下げて、猫ちゃんの脂を温度を上げずに燃焼させて行くことで臭いも黒煙も出さない火葬が可能に成ります。

今回は、緊急事態でしたので小型の火葬炉で10キロの猫ちゃんの火葬を致しましたが、通常はもっと安全な大型火葬炉での火葬にしますので、全く問題なく出来ますがいざという場合に開発した技術です。

この方法を5回時間をおいて繰り返しましたが無事70分間で火葬は終了致しました。
お客様も途中で火葬炉の中を確認に来たり、お茶を出してくれたり、雨の中の火葬でしたから雨に濡れたのでタオルを貸してくれたり、大変お世話になりました。

火葬したお骨の説明にも、一々頷いて聞いていました。又死亡原因もお腹の所に石化した青い大きな塊があり、何だか分からないけど悪い所だと言う事は分かりました。

お骨上げの時に「こんなに雨の中、火葬してもらい、こんなに丁寧に説明をして貰ってお陰様で胸のつかえが取れました。」「本当に有難うございました。」と言っていました。

今回の10キロの大型猫の火葬を小型の火葬車で無事に火葬出来ましたが、これからは予約受付の時に大きな猫ちゃんの場合はよく確認して大型の火葬車で伺う事に致します。

何はともあれ、無事に火葬ができたことでお客様がとても喜んでくれた事に感謝したいと思います。
八王子のペット火葬

大型猫-10キロの猫の火葬。

以前火葬した大型猫のお話です。
猫のボンペイちゃんは10キロありました。
「今朝うちの大型の猫が死んでしまったのですが、火葬をお願いします。」と云う電話がはいりました。

お客様は、タクシーで来園。ダンボールの中に下向きで寝かせてあった猫ちゃんは保冷剤で凍らしてありました。年齢は11歳と一寸若いかなと思う年齢でしたが、とても安らかな寝姿でした。

目が開いていたので、閉じてあげましたが飼い主様は「目が閉じないんです。」と言っていましたが、閉じてあげると「上手いもんですね。」と。

ご供養もお経を上げて神妙に行い、火葬炉に寝かせてお別れを大型の車で行いました。
猫ちゃんではなく、犬ちゃんみたい大型の火葬炉に堂々と寝ています。

火葬自体は30分で終わりましたが、
そのお骨の少なさにビックリです。
火葬したお骨は、体重の割に少なくて、「まさに脂肪の塊だったンですね。」

お骨は真っ白でしたが心臓辺りが黒いのがありそこ等辺が悪かったようです。
「こんなに小さくなってしまうのね。」「足の指が凄く可愛い。」と言いながらお骨上げをしました。

10キロ越えの猫ちゃんはあまりいるものではありません、先日も8キロ位の猫ちゃんの立会火葬を致しましたが、10キロとなるとその倍ぐらいの感じがします。

猫ちゃんの脂は燃えやすいので、慎重に大型の火葬炉を使ってこれからも遣ってまいります。

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