現在火葬炉の下に置く受皿を作成しています。
この受け皿は、ペット火葬の時に遺体を載せて火葬炉の中に入れる非常に大切なものです。ですが、高温にさらされて摩耗や変形が起こり安くて、火葬の度に使用するものでから長い間使用に耐えるのが難しいのです。
特に、短辺方向の出し入れの時に使用するフックの付いた鉄棒を入れる穴辺りの部分の消耗が激しいのが難点です。
現在火葬炉の下に置く受皿を作成しています。
この受け皿は、ペット火葬の時に遺体を載せて火葬炉の中に入れる非常に大切なものです。ですが、高温にさらされて摩耗や変形が起こり安くて、火葬の度に使用するものでから長い間使用に耐えるのが難しいのです。
特に、短辺方向の出し入れの時に使用するフックの付いた鉄棒を入れる穴辺りの部分の消耗が激しいのが難点です。
火葬者をより使いやすくするための改善を今回もいたしました。
最近スタッフの一人が移動火葬に行くときは、使うだろうと思う六角袋を出しておいて伺うようにしています。それだと行った先で重なり合ったコンテナを一々出さないですぐにお客様の要望に応えることが出来ます。
その事をより使いやすくするために、配電盤の上に置くスペースを作りましたが、平らにおいてあるので台の上に乗ってその場所を見なければおいてある袋の種類が分かりません。
ペット霊園に連れてくるお客様たちが一番多い方法はダンボールの箱に入れて連れてくる方たちです。
大きな段ボールを抱えて連れてくる方や小さなお箱に入れて連れてくる方もいらっしゃいます。最近多いのが車の中にお布団に寝かせて来て、霊園内はそのまま抱っこしていらっしゃる皆様です。
当園ではその様なお客様のためにベットを用意させていただいています。
10月28日朝一番から火葬車の新しい車に火葬炉の載せ替え作業をしています。
今まで使っていた小型の自動車ももう10年が過ぎて198,000kmを超えてしまいました。
今年の夏はクーラーが効かなくなってしまって大変熱い思いを致しましたが、10月になってダイハツでこの火葬炉を載せる車の販売が始まりやっと手に入れた車です。
八王子下柚木ペット霊園とペットセレモニー青梅のホームページに対するアクセスは毎日多数戴いています。
しかしながらこのアクセス量が多い事と、お客様が八王子下柚木ペット霊園をご利用いただく事が最近違っているような気がしています。
ペット霊園のお花畑の中の修理を致しました。
お花畑には、色々と区画が分かれています。
その中で、通路境に9cmの高さの木で土が流れてしまうのを防ぐ目的で枠が設置してあります。
八王子下柚木ペット霊園の例年行事である植木の剪定作業を行いました。
今回は、共同墓地の西側のベニカナメの丈を2週間前に切り揃えて50センチほど下げてありますので、作業は毎年より楽だろうと思っていました。
大型火葬車での火葬で最近火葬が終了しても、受け皿と受け台の隙間から燃え残りが中々燃えきらずに燃えきるまでかなりの時間が掛かる場面が発生しています。
そこで、脂分が隙間に入らないように、この受け皿と受け台の隙間を埋めることをメーカーに電話して指導してもらい、材料を送って貰ってその材料で隙間を埋めるとこにしました。
当園も火葬が増えてきていますので、その火葬に使う消耗品も使う量が増えてその置き場に困るようになりました。
今まで置いておいた所では場所が狭くて廃棄処分にするものと、修理をして再利用をするものとチョッと使っただけでまだ使える物との仕分けをすることが出来なくて、ゴチャゴチャおいてありました。
火葬炉の横漏れ防止対策と掃除機を積込、大型犬用の火葬車の整備と設備の充実をはかりました。
まず、火葬炉の横漏れ防止対策です。
通常の火葬なら大丈夫ですがこの火葬炉の弱点は、隙間があって強制的に空気を注入したときに火葬炉の横から下に煙が回って、火葬炉の下から煙が出てくることでした。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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