火葬に必要な備品は数ありますが、その中で鉄パイプで出来ている火葬炉の中のペットちゃんが動いてしまった時に元通りに直すための鉄棒があります。
毎日何回も火葬をしているとかなり使う棒です。
その鉄棒が熱による摩耗で先が折れてしまいました。
火葬に必要な備品は数ありますが、その中で鉄パイプで出来ている火葬炉の中のペットちゃんが動いてしまった時に元通りに直すための鉄棒があります。
毎日何回も火葬をしているとかなり使う棒です。
その鉄棒が熱による摩耗で先が折れてしまいました。
火葬炉の消耗品である受け皿の修理をしました。
この受け皿は、昨年の3月10日から使い始めましたが、もう使いはじめて1年と5ヶ月弱になります。ここで、右側の立ち上がりの部分が熱による摩耗で薄くなり、丸く開いて来ました。
丁度受け皿に敷いてあるットも薄くなり交換が必要な時期になりました。マットは1ヶ月毎に交換しているのですが、受け皿の方は3ヶ月に一度位で曲りの修正をしている程度です。
今年の春のお花畑を飾ってくれたパンジーもそろそろおしまいの時期を向かえようとしています。
当園に植えてあるパンジーは、自然埋葬墓地と第二区画、第八区画に植えてあります。
その中で、本日は自然埋葬墓地と第二区画をパンジーを抜き取りながら種取りをしました。
種取りをしてみて今年は「まだチョッと早いのかも。」と感じたパンジーがかなりの数あったからです。
第二区画のパンジーは、もう種の摘み取りをしても全く問題ない状態でしたが、自然埋葬墓地はまだおいて置いた方が良かったようです。
耕運機を購入いたしました。
ペット霊園の敷地から長沼公園のに向っての300メートル位所に50坪の土地を依然購入しました。
この土地は、ペットの火葬場の予定地です。
現在は、大型火葬車の駐車場として使っています。
この土地の廻りが新しい地主さんによって色々と畑等が作られてきました。
2年位前にペット霊園の駐車場の拡張とトイレの水洗化、門扉の設置をした時に良質な土が出ましたので、その土をこの土地に持ってきました。
ペットの火葬を格安でするためには内部のコストダウンが必要です。
今回は火葬炉の受け皿の寿命を長くするために行った、補強について書いてみます。これで通常の受け皿に対して見た目も奇麗で3倍ぐらいの使用に耐えられるようになります。
受け皿は、ペット火葬に欠かせない縁の下の力持ちの大切な役割を果たしています。その受け皿を今までの経緯を踏まえてどの様に長持するように補強をしたかについて書きました。
火葬料金が高いなぁ・・・。と感じた事はないですか。以前、このペット霊園を始める時に感じました。
ペットちゃんが病気になり、その病気を治すため色々と専門の病院に連れて行き治ってくれるならばと高額医療も受けました。
八王子下柚木ペット霊園は毎日少しずつ進化している手作りでお花いっぱいのペット霊園です。
このペット霊園の基本は何よりも自分達で作っていく事により大衆料金で火葬や埋葬が出来ると言う事を基本にしています。
トイプードルを火葬したお客様から言われました。
八王子下柚木ペット霊園は、華美な霊園ではありません。
手作りを基本にペット霊園をつくりました。設計も役所への申請も工事も自分たちで行いました。
■navi「下柚木1876-2」を入力。霊園を少し通り越します。
ペット霊園は手前、丁度二股の所の右側です。
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