令和2年の火葬業務が終了いたしました。
ウエストハイランドホワイトテリアが正式名称なのですが、皆さん愛称の「ウェスティー」という愛称で呼んでいますので、この名称で書いていきます。
今年の最後のペット火葬は、川崎からお越しのウェスティーの立会火葬でした。
今年ウェスティーの火葬は、この1件だけです。
令和2年の火葬業務が終了いたしました。
ウエストハイランドホワイトテリアが正式名称なのですが、皆さん愛称の「ウェスティー」という愛称で呼んでいますので、この名称で書いていきます。
今年の最後のペット火葬は、川崎からお越しのウェスティーの立会火葬でした。
今年ウェスティーの火葬は、この1件だけです。
今日のペット火葬で、文鳥の火葬が2件続いて行われました。
極小動物の中でも、文鳥は3番目に多い種類のペットちゃんです。
とても珍しい事です。
ですから、文鳥が続いて火葬するというのは今回が初めてかな?と思って調べて見ました
何と、リピータ率が71%です。
凄い事ですね。
これは、当園が開業以来目指している「リピータのお客様で、これからのペット霊園の経営を目指してして行く。」をそれなりに近くなってきた。という事になります。
八王子下柚木ペット霊園は、お花がいっぱい咲いているペット霊園を基本に運営しています。然しながら、1月2月のお花不足は否めない事実です。
冬のお花である、パンジーやノースポール、そして菜の花が1月2月の寒さでカジカンでしまうような状態になってしまいます。
誰も見ても寒さで小さくなって、寒さに一生懸命耐えようとしている姿勢が良く分りようになります。
駐車場の突き当りに植えてあるマリーゴールドです。
通常植えてあるマリーゴールドは、もう役目を終えて枯れてしまっていますが、この駐車場の突き当りにあるマリーゴールドは、とても元気な姿です。
マリーゴールドの種まきを毎年2月に行います。
そして、4月後半から植え付けをして5月からお花が咲いてくれます。
毎年の事ですが、お花たちの冬越しの拠点になる、ビニールハウスのビニールの張替えを完了いたしました。
今年は、例年とチョット違った方法で行いました。
例年は、小屋の周りにビニールを張り、それをタッカーで止めるのですが、その止めるところをガムテープを張ってその上からタッカーで止めていたのです。
でも、今年はガムテープを止める所には使うのですが、主要な部分は板を張ってビニールを止める方法にいたしました。
然しながら、この二ホンスイセンはとても困った存在になってしまいました。
葉っぱは、いっぱい出てくるのですが、お花がさっぱり咲きません。
如何したものかと色々と試したのですが、駄目でした。
そこで、いっぱい植えてある二ホンスイセンの球根を抜いてしまうことにしました。