オシキャット猫ちゃんの火葬を致しました。
オシキャット猫ちゃんは、当園では未だ3匹目です。色んな猫ちゃんの火葬をしているのですが、珍しいですね。19年に2匹火葬して以来していないのですから。
今回の猫ちゃんは、クロのスポット模様のある猫ちゃんです。
オシキャット猫ちゃんの火葬を致しました。
オシキャット猫ちゃんは、当園では未だ3匹目です。色んな猫ちゃんの火葬をしているのですが、珍しいですね。19年に2匹火葬して以来していないのですから。
今回の猫ちゃんは、クロのスポット模様のある猫ちゃんです。
12月31日の火葬の事でした、シェパートのチョッと雑種が混じっている犬ちゃんの火葬をさせていただきました。
その子が何と18歳3ヶ月のシェパートでは最長寿の犬ちゃんでした。西多摩郡日出町からいらっしゃいました。
小さなお骨をお客様の手の上に載せてやりました。「これって爪ですか?」と奥様がビックリしたような声を出しました。
「爪は燃えてなくなってしまいます。」「これは、指先のお骨です。」とご説明をすると「そうですよね、爪って燃えてしまいますもんね。」とご主人が納得して様子でお答え戴きました。
今日の火葬で桜文鳥の火葬を致しました。
文鳥で白文鳥は多いのですが、桜文鳥は余りありません。
そこで白文鳥と桜文鳥の違いについて調べて見ました。
あきる野市で移動火葬のお客様のミニチュアダックスの年齢が19歳ヶ月の長寿タイ記録が出ました。
今までのミニチュアダックスの長寿記録は日高市のチョコちゃんです。
8月に19歳になって9月5日に火葬しましたので、今回のプレッチェルちゃんの方がチョッと勝っているかもしれませんが、タイ記録とさせて戴きます。
ペット霊園に連れてくるお客様たちが一番多い方法はダンボールの箱に入れて連れてくる方たちです。
大きな段ボールを抱えて連れてくる方や小さなお箱に入れて連れてくる方もいらっしゃいます。最近多いのが車の中にお布団に寝かせて来て、霊園内はそのまま抱っこしていらっしゃる皆様です。
当園ではその様なお客様のためにベットを用意させていただいています。
本日火葬したメインクーンの猫ちゃんが何と20歳6ヶ月で長寿記録を樹立しました。この猫ちゃんは以前「うっちゃん、なんちゃん」のテレビで尻尾の長い猫という事で紹介された猫ちゃんだったそうです。
メインクーン猫ちゃんの火葬実績はそんなにあるほうではありませんが、でも20歳以上生きているのですから、この八王子市台町のポンタちゃんを当園のメインクーン猫の最長寿猫と認定してここに発表します。
本日ビニールハウスの外壁にビニールを貼り付けてビニールハウスを今年も又作り直しました。
このビニールハウスは、初夏から秋の終わりまで外側に張ってあるビニールを取り外して熱くなりすぎるのを防止しています。
調布市からお越しのお客様でした。
調布からは45分から50分掛かりますが、予約時間の10分前にいらっしゃったお客様のペットちゃんは、7キロのかなり大きいミニュチュアダックスちゃんです。
そのペットちゃんを後ろ座席に寝かせて連れていらっしゃいましたので、霊園のトレーに載せて礼拝所へ運んで安置してから事務処理です。
23歳の猫ちゃんでしたが、共同墓地へ埋葬をしていますが、毎年法事に来ていただいているお客様がいらっしゃいます。
本日もそのお客様の三回忌のご法事をさせて戴きました。
昨年ご主人が他界してしまったと言いながら申込書を書いてくれました。
シェルティーちゃんのお顔が長いので火葬する時は気を使います。
お顔が細長いので注意が必要です。
特にお鼻の部分が崩れてしまう場合が多々あります。通常は綺麗な頭蓋骨でも歯周病が少しあるとお鼻の部分のお骨が弱くなってしまってそこがボロボロになっていることが多いのです。
朝一番の舘が丘団地へ移動火葬に行って申し込み時にお客様から言われました。
申込に記入している最中でした。お客様が行き成り「ホームページが大変見やすかったです。」「他と見比べて信頼できそうだったので決めました。」と言ってくれたのです。
キャンセルが一昨日、昨日と今日で5件も出ました。
最近はキャンセルが減ってきているのですが、ここに来て12月で最初のキャンセルが出たと思ったら続けて3日間で5件です。
相模原市への移動火葬って結構大変です。
それは、市内の道路の渋滞と相模原市内でのペット火葬が出来ない問題です。
本日南区上鶴間に移動火葬に行ったのですが、行き帰りの渋滞の凄さには閉口します。16号を使って行ったのですが、東京都の中の16号を走っている時は順調なのですが、相模原に入った途端に渋滞になってしまいます。
ペット霊園の火葬の値段を大衆料金に設定するための努力をしてお客様にご利用しやすくする工夫を数多く遣っていますが、今回は火葬炉に敷く網について書いてみました。
ペットの火葬炉の構造で、当社が使っている方法は、炉の中に受け皿を置いてその上に網を載せてペットちゃんの遺体を置いてその網の上で火葬する構造になっています。
43キロもあるゴールデンレトリバーの火葬を致しました。
40キロ超える犬ちゃんの火葬は、年に何回もある訳でもありません。
実績としては、15件ありますが最近40キロ以上の火葬をしたのは、昨年の11月28日以来13ヶ月ぶりの大物のペット火葬になります。
八王子市横山町のケティちゃんが22歳で茶トラちゃんに長寿記録を更新いたしました。
今までは、杉並区西荻北のとらのすけちゃんが21歳3ヶ月で長寿記録を持っていましたが、今回はその記録を上回り始めて22歳の記録を打ち立てました。
八王子下柚木ペット霊園も霜が降ってしまうと夏のお花や秋のお花が全部寒さで萎んでしまってお花がなくなってしまいます。
その中で、この冬に一番強い見方が菜の花です。
8月の末に種を蒔いた菜の花が塔が立って蕾を付け始めています。
青梅市新町で移動火葬をしているときでした。
お客様からこんなにうれしい言葉を戴いて大変ありがたかったです。
今日のお客様は自宅の庭での立ち会い火葬でした。青梅市には結構お庭が広い家がたくさんあります。その中で今回のお客様のご自宅は青梅街道に面している建物の後ろにお庭がありその裏にもう一家建物が建っているお家でした。
今回で4回目のお客様の猫ちゃんは、21歳の超高齢の猫ちゃんでした。
長生きする秘訣も聞くことができました。長生きを標榜する皆さんの参考にして下さい。
そこで、チョッと今までの猫ちゃんを調べて見ると
ペット霊園の看板を作り変えました。
今回作ったのは、野猿街道に面している部分の大きな看板とペット霊園のコンテナハウスに張ってある看板、そして今回初めて入り口のパネルゲートにも作りました。
10年前に作った看板も年月が経つとやっぱり色が薄くなってしまいました。
作り変えようと思っていても中々費用も掛かるので作れなかったのです。
昨日の事です。火葬車に灯油の補給をした時に蓋をするのを忘れてしまいました。
その後、移動火葬でお客様の元へお伺いして火葬の準備をし始めたときに、やに石油の漏れが凄いのに気がつきました。
そうなんです。
火葬車の灯油の燃料タンクの蓋がしてありません。
先程給油したばかりですので満タンになっていたのです。満タンになった灯油タンクの蓋をしないで車を運転して来てしまいました。
朝一番の火葬は、日本猫21歳8ヶ月のオス猫の立会火葬のお客様でした。
一緒に連れてきてくれた方が、以前このペット霊園でペット火葬をしてくれた人です。
お葬式の時に、ご挨拶を戴いたのですが、なにぶん大勢のお客様が出入りするので、顔と名前が一致していませんでしたが、お名前は聞き覚えがある方でした。
今日の朝からトイプードルの立会火葬が2件連続しています。
珍しいですね。
それも、大塚と南陽台からのお客様たちの立会火葬です。体重は同じで3キロでした。
トイプードルのトリミングした犬ちゃんは可愛いですね。
皆さん犬用の衣類を着せています。
12月に入っての寒さは中途半端ではありません。
毎年そうなんですが、この寒波による霜が降りてしまうとペット霊園に咲いていた夏のお花や秋のお花がみんな駄目になってしまいます。
この所連日移動火葬が、ありましたが、今日は近くのお客様たちだけの予定で凄く気が楽です。
ヤッパリペット霊園に来て貰えるのって私たちスタッフにとっては良いですね。
3日前、移動火葬で一日中走り回っていた時と比べてゆったりと火葬をすることが出来ます。
同じ数をこなすのでも、あっちへ行ったりこっちへ行ったりすると気が休まりませんし、体力的にもかなりハードになってしまいます。
国犬の火葬は初めてでしたが、それは凄い犬を火葬させて戴きました。
お客様のもとへ移動火葬で伺いました。
事務所で事務処理をしているとお客様が一冊の雑誌を取り出しました。
凄い記録が生まれました。
八王子市長房町で飼われていた三毛猫(メス)のミーちゃんが何と24歳9ヶ月で三毛猫の長生きナンバーワンになり、長寿記録を更新いたしました。
受付の時に24歳9ヶ月とお客様から申込書に書かれました。「凄い長生きですね。」と話しながら「この猫ちゃん三毛猫ですよね。」というとそうです。
第39回塔婆納め式を12月1日の16時25分から行いました。
今回の塔婆は、平成24年12月1日から平成25年1月9日までの26本です。
塔婆立から共同墓地正面の塔婆段に納めお経を読んでご供養いたしました。
最終の猫ちゃんの火葬は、2キロの雑種猫ちゃんでした。
申込書に書かれた年齢は19歳6ヶ月と大変高齢な猫ちゃんでしたが、その死亡原因は腎不全と書いてありました。19歳を超える猫ちゃんは大体が老衰なのですが、今回は腎臓病らしいです。
茨城県の笠間市からコザクラインコの火葬にいらっしゃいましたお客様は、色々と調べたそうですが「他では綺麗に全部のお骨が残らないのでワザワザ茨城から来ました。」と言いながら申込書を書いていました。
でも、何だか不安そうでした。
「心配しないで下さい。全部綺麗にのこりますから。クチバシも足の指先だって残るんですよ。」と言うと「本当かな?」という顔で聞いていました。